10月16日発売の撃論ムック「迷走日本の行方」の校了が終わった。終わってから高熱を出して寝込み、故中川昭一氏の通夜にも告別式にも参列できなかった。10月16日発売の「迷走日本の行方」の編集後記を転記する。
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選挙戦、ネットでの応援は要注意 書き込み、公選法違反の恐れ現実から全く遊離した法律が実際に起きていることに対応できず、有名無実であること象徴した記事である。下手をすると、民主党政権下ではこの法律をどんどん援用、敷衍して、人権侵害救済法(人権擁護法案)や国会図書館改正法案とリンクさせ、とてつもない言論統制、監視社会が築かれる可能性が大きい。ところが、一方で
衆院選が18日公示され選挙戦が本格化する中、インターネット上のブログなどに公職選挙法違反に問われかねない書き込みが増えている。特定候補者や政党に投票を呼び掛けたり、中傷したりすると、個人のブログや会員制の交流サイト(SNS)でも違法になる。“勝手連”的な善意の応援も問題となりかねず、識者から「ネット選挙の自由化を進めるべきだ」との指摘も出ている。
公示後、政党や候補者はホームページ(HP)やブログの更新を取りやめているが、個人のブログや掲示板サイトでは選挙に関する書き込みが次々更新されている。「経済に詳しいAさんを応援して」「B党に一度政権を任せてみよう」――など。ある県警の幹部はいずれの書き込みも「公選法違反の可能性がある」と指摘する。(07:00)
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<いま・ここ> にある危機続きを読む
八月三十日の衆院総選挙で民主党政権が誕生する、と全てのメディアが喧伝している。じつは多くのメディアは報じていないが、民主党の隠れマニフェストとも言える政策、法案が幾つもあり、その危険性がネット空間を通して一部の国民に周知されている。たとえば、今回マニフェストから隠された外国人地方参政権や二重国籍を認める国籍法案を始め、思想と言論の弾圧を招く国会図書館法改正法案や人権擁護法案など、日本という国家と日本人を圧殺する法案が民主党の基本政策と共に掲げられているのだ。
民主党の実体はそこにあるのだが、それらの情報は一部メディアが報じるだけで、地上波テレビなどは全く触れようとしない。既存マスメディアによる一種の情報統制システムが構築され、今回の選挙では民主党に投票して政権交代を、という暴力的なキャンペーンが行われている。
しかし、私はここで、民主党の正体を報じない既存メディアの実体や民主党それ自体を問題にしたいのではない。自民党中心の自公政権から民主党政権に移行することのみが「 <いま・ここ> にある危機」と言いたいわけでもない。
首相「金ないのに結婚するな」 学生イベントで
【共同通信】2009/08/23 23:17
麻生太郎首相は23日夜、都内で行われた学生主催のイベントで、若年層の結婚について「金がないのに結婚はしない方がいい。稼ぎが全然なくて(結婚相手として)尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい感じがする」と述べた。
「結婚資金が確保できない若者が多く、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか」との学生の指摘に対する回答。一定の生活力が必要との趣旨とみられるが、不況の影響で就職先がなかったりワーキングプア状態にある若者たちに対する配慮を欠いた発言との批判も呼びそうだ。
首相は「自分は金がないわけではなかったが、結婚は遅かった。あるからする、ないからしないというものでもない。人それぞれだと思うから、うかつには言えないところだと思う」とも述べた。
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麻生首相「金がないなら結婚するな」発言しかし、実際、この日のイベントで麻生首相が何と言っていたのか、ソースの音源を聞いてみよう。
衆院選(30日投開票)の「ラストサンデー」となった23日、各党党首は候補者の応援で全国を奔走した。東京2区(中央区、文京区、台東区)に入った麻生太郎首相(68)は、学生主催のイベントに出席。少子化問題の質問に「金がないなら結婚しない方がいい」などと発言した。
東京・花川戸の台東区民会館で開かれた、学生主催の「ちょっと聞いていい会」。約60人の学生を前に、麻生首相が質問に答える形で進められていたが、ビックリ発言はいきなり飛び出した。
男子学生からの「結婚資金が確保できない若者が多く、結婚の遅れが少子化につながっているのではないか」との指摘に対し、首相は「金がないのに結婚はしない方がいい。オレは金がない方ではなかったが、43(歳)で結婚した。稼ぎが全然なくて(結婚相手として)尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい感じがする」と答えた。
さらに「(結婚は)金があるからする、ないからしないというものでもない。人それぞれだと思うから、うかつには言えないところだと思う」と続けた。
首相の発言は一定の生活力が必要との趣旨ともとれるが、学生からは賛同の拍手などは一切起こらず、それどころか、会場全体が一瞬、凍りついたような雰囲気。不況の影響で就職先がなかったり、ワーキングプア状態にある若者たちに対する配慮を欠いた発言との批判を呼びそうだ。
選挙戦中も相変わらず失言を繰り返す麻生首相。解散後の先月25日には、横浜市内での会合で「高齢者は働くことしか才能がない」などと話したため、河村建夫官房長官からは「首相にはオウンゴールだけは避けてもらいたい」とイエローカードを突き付けられたばかり。さらに、前日の22日には、豪雨災害に見舞われた兵庫県佐用町の現場を視察した際、2人の行方不明者について「遺体が見つかるように」などと心ない発言をしていた。
[ 2009年08月24日 ] リンク切れの場合はここをクリック


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