また、それがチベット関係者や、仏教者、ジャーナリストなど知識人の方だけでなく、広く多くの国民に共有されたからこそ、4月26日の <4.26長野事変> があったのだと思います。その辺は、昨日深夜から連載が始まった日刊スポーツのコラム「北京五輪の透視図」をご覧になって下さい。
実は、聖火リレーの混乱について一番理解していない(?)と思われた長野市民が、一番ことの本質を実感できたのが4.26の成果かもしれません。
アルゼンチンの聖火リレーから露骨に表面に出てきた在外国支那人留学生は、すでにロンドンでも姿を現していました。長野で、そしてソウルで、その傍若無人さを世界に曝している留学生たちの姿こそ、今回のチベット問題、北京五輪問題の本質を現しています。
「東アジア黙示録」でも触れていますが(さすがにここは情報に目ざとく、私もオーストラリアメディアの報道を知っていましたが)、オーストラリアメディアは欧米メディアが多用する「China pro supporter」という言葉以外に、「Pro-China gang 'assaulted relay spectators'」というヘッドラインを掲げて報じました。このリンクではすでに記事本文前のリードになっていますが、最初は「親支那派のごろつき(Pro-China gang )」という言葉が見出しになっていました。
支那の工作員が3000人いるとオーストラリアに亡命した支那領事館職員が述べていましたが、日本がそれ以上の状況になっているのは、4.26の長野の真実が一切報道されていないことから明らかなのです。媚支那派首相が誕生したオーストラリアでさえ、メディアは日本メディアより客観的に聖火リレーを報じていました。つまり、それほど日本のメディア状況は深刻なのです。
これは、今まで何度も私がメディアで書いたり、言ったりしてきたことですが、「そんなまさか!西村は誇大妄想狂か!」と思っていた人も、やっと現実を目の当たりにしたことと思います。
「チベット大虐殺の真実」目次
◎巻頭カラー特集 PICTORIAL チベット蜂起、60日を追う
◎はじめに「世界を巡った、恥辱のリレー」 西村幸祐
◎総特集1 今、チベットで何が起きているか?
緊急座談会 チベット蜂起と日本の未来
ペマ・ギャルポ×青山繁晴×大高未貴×大樹玄承×西村幸祐
緊急記者会見全文掲載 ダライラマ法皇、語る。
チベットを通じて見えてきた 白日の下に晒された中華帝国主義の野望 石平
公然と進む共産党のダライ・ラマ直接支配・・・・・・・・・・・宮崎正弘
大国の狭間で翻弄されたチベットの抵抗運動・・・・・・・・・三浦小太郎
ペマ・ギャルポ氏講演録・チベットは決して屈しない・・・ペマ・ギャルポ
チベット問題で恥を晒した福田政権・・・・・・・・・・・・・・青木直人
想いよ届け、チベットへ TSNJ代表 久保隆氏インタビュー・・・・・
〈チベット探訪記〉私が見た真実のチベットの姿・・・・・・・・大高未貴
ブログで繋ぐフリーチベット フリーチベットブロガーズ管理人・容子マグレガー
国境なき記者団の真実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三浦小太郎
北京五輪のNOを突きつける民主化グループの声・・・・・・・・・張本真
〈緊急討論会〉チベット問題と北京オリンピック・・・・・取材 若杉大
ドキュメント「中国」の実態を告発する国民集会・・・・・・・取材 江藤剛
チベット侵略を擁護する反日マスコミ「悪の枢軸」・・・・・・・・中宮祟
◎漫画 目覚めよ日本!我々こそが救うのだ!瀕死のチベットを 畠奈津子
◎総特集2 チベットが、日本の未来を透視する
チベットの悲劇と日本人・・・・・・・・・・・・・・・西村幸祐
チベット問題FAQ・・・・・・・・・・・・・・・・・
チベット人権弾圧クロニクル・・・・・・・・・・・・・岩田温
日本=チベット化の跫音が聞こえる・・・・・・・・・・水間政憲
チベット侵略に加担する日本のODA・・・・・・・・・青木直人
チベットの戦いは共産主義に対する戦いだ・・・・・・・安東幹
シナチズムという民族浄化・・・・・・・・・・・・・・若杉大
日本の人権団体は黙ったままか・・・・・・・・・・・・野村旗守
◎column
テレ朝の法王記者会見報道からマスコミの病理が見えてきた・・・・中宮祟
「どうにも邪魔な生き仏」朝日歌壇のトンデモ川柳・・・・・・・・江藤剛
世界を駆けめぐる人権聖火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安東幹
慧海の見た在りし日のチベット・・・・・・・・・・・・・・・但馬オサム
チベット問題参考ブログ&書籍
最初のカラーページです。
はじめに「世界を巡った、恥辱のリレー」西村幸祐

























