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2008年10月19日

Thanks for visiting. いつの間にかの、1000万アクセス

1ヵ月半ぶりの更新になる。この間、実に多くの出来事が起きた。大袈裟でなく世界史的な大きな時代の転換期に差し掛かっていると思う。

そのことを書く前に、まずは、このエントリーで久々のご挨拶を。更新できない期間中にも多くの方に訪れていただき、多くのトラックバックを頂いていることに感謝します。

じつは、8月頃に気づいていて、そろそろこのブログも1000万アクセスだな、何かイベントでもできればいいな、と思っていた。そうしたら、知らぬ間に9月中に1000万アクセスを突破していた。3年前のピーク時は毎月20本以上のエントリー記事を書いていたので、昨年、一昨年の長期休止以来(確か一昨年の休止は半年間)、めっきりアクセスもページビューも減っているが、1000万アクセスというのは少し誇ってもいいのではないか、と思った。本当にありがとうございます。

先日、ある方からメールを頂いた。当ブログの更新頻度が減っていることへの苦情?と励ましの内容だった。その方は今や押しも押されぬアルファーブロガーの一人だが、ブログを始めた当時、私のブログを目標にしていたとのことだ。この1000万アクセス突破は、そういう意味でも少しは何かに寄与できたのではないかと思っている。

さて、9月15日のリーマンブラザースの破綻から始まった大きな変化について。
少なくとも90歳以下の人にとっては未経験の、現代人にとって未知のものだ。同時代者は現在の時代の流れを把握することが困難である。しかも、今私たちが直面しているのは、パラダイムがまさに動こうとしている、そんな時代の裂け目なので、ますます時代を読むことが難しくなっている。

しかし、激動の時代に私たちは立ち入ったことを敏感な多くの人は気づいている。
米国覇権の崩壊は偽造帝国支那の崩壊にも連鎖し、日本の戦後レジームどころか、世界のレジームが大きく暗転しようとしている。日本人はこれから否応なく戦後レジームの転換に直面することになる。
150年前の黒船ではないが、またしても日本人は内側からではなく、外圧によって大きな転換期を乗り越えなければならないことになった。

しかし、これまで色々なメディアやこのブログで述べてきたことが実証されるのだから、不安感より大きな期待を抱いてしまう。それは、日本の独立が否応なく促されることであり、拉致問題や北朝鮮の核を自力で解決する方向へ、私たちが向かわざるを得ないということなのである。

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10月16日に「表現者」11月号が発売された。今回は連載の「幻の黄金時代――オンリーイエスタデイ'80」のみの執筆だが、80年代の現代史を描く連載を続けることで、ますます今回の金融危機の実態や日本の置かれている立場が鮮明になってきたと思う。
posted by Kohyu Nishimura at 15:35 | Comment(6) | TrackBack(28)
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