※seesaa blogのシステムトラブルにより12月19日午後0時半から20日午前2時まで、13時間半アクセス不能となっていました。何人かの方からご心配、お問い合わせのメールを頂いたことに感謝しています。この記事は19日付としてエントリーしました。

国籍法改正案について少々補足をしたい。TBSが11月に全局をあげて不法滞在のフィリッピン人家族の問題で徹底的なキャンペーン(プロパガンダ)を行っていた。強制送還される家族の中に日本生まれのカルデロン・のり子さん(13歳)がいる。外見はまるで日本人、可愛い顔立ちで訴求力は満点。TBSと毎日新聞が積極的に報道していたのが特徴だった。

▼写真は署名活動を伝えるインターネット新聞「JanJan」より
「法律に反するといっても、母国語もできない日本の生活になじんだカルデン・のり子さんを強制退去させるのは人道に反するのではないか、彼女の人権を大切にしよう」という政治宣伝である。この一家の強制退去処分の発表は来年1月14日に持ち越されたので、年明け早々から、また「報道」と称するキャンペーンが行われるはずだ。恐らくこれも、麻生内閣撲滅キャンペーンに利用されるはずだ。

ワイドショーなどで一方的に報道し、苦虫を噛み殺したような表情をした時の麻生首相の顔の映像をインサートすれば、それだけでまた支持率(笑)が下がるのだろう。
日本版「オーマイニュース」と一時期呼ばれた「JanJan」もこんな偏向レポートを掲載していた