▼星条旗のある米民主党大会
滑稽なのは、小沢民主党代表の公設秘書が逮捕されてから、朝日新聞、毎日新聞が懸命に小沢氏を庇っていることだ。馬鹿馬鹿しくて社説や記事の紹介をする必要もないだろう。時効を睨んでギリギリのタイミングで検挙に踏み切った特捜部は、西松建設の幹部らを逮捕後、慎重に裏付け捜査を行っていた。
「国策捜査だ、陰謀だ!」と騒いでいる鳩山由起夫氏ら民主党幹部は、それでは「2ちゃんねる」を荒らしたり、ブログで電波を垂れ流すネット蛆虫と同類になってしまう。

▼日の丸のない某民主党大会
嗤ってしまうのは、小沢氏が「第7艦隊だけ残ればいい」と発言したことが米国の逆鱗に触れたなどと騒いでいる連中。幼稚な元レバノン大使の天木某など、米軍のトランスフォーメーション戦略も知らないのだろうか? 「第7艦隊だけ」残すのは、座間に米軍第一師団が置かれることを別にすれば、むしろ米国の戦略に沿ったものと言ってもあながち間違いではない。

そして、何よりも、日本の司法を愚弄して日本を支那や北朝鮮並みの国家だと言っているのと同じではないのか? 裁判官はおかしいのが多いし、そういう意味では日本の司法は健全とは言えないが、検察はまだ健全である。むしろ検察に圧力を掛けていたのは小沢氏の方ではないのか? 以前からの周知の事実の一部にやっとメスが入ったのだが、捜査は遅すぎたくらいだ。なぜなら、検察がこれまで動けなかったのは、既存メディアのあまりに偏向した報道姿勢があったからだ。これまで小沢金脈問題を産経以外のどこが報じていたのだろうか? 

小沢問題、最もまともなことを3月5日に書いていたのがこの地方紙だった。