すでに一週間以上経過してしまったが、7月13日に海外特派員協会で緊急記者会見を行った。7月6日に東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で起きた支那によるウイグル人弾圧・虐殺に抗議する緊急声明を発表した。この記者会見の特徴は、支那大陸を取り巻く各民族が一致団結して声明を発表したことにある。もっとも、元支那人の石平氏を別にすれば、特定アジアの朝鮮民族の人は入っていないが・・・。

7月6日深夜に石平氏から緊迫した電話があったのがこの記者会見の発端だった。「何とかならないか」と訴える石平氏の真剣な声の裏には20年前の天安門事件への悔恨がある。「これじゃあ、天安門と同じだ」と彼が言葉を繋いだのは、ほとんど情報が入っていない状況で彼の直感が働いたからだろう。
7月12日早朝に宮崎正弘氏のメルマガで、アサヒ新聞がウルムチで銃の水平射撃があったことを書いていることを知り、驚いて石平に電話すると、彼は生まれて初めてアサヒを買うためにコンビニに走ったという。やはり水平撃ちということで天安門と同じだったのだ。