早速、リーダーの斉藤七生報国君にインタビューをしたので、ラジオ番組「酔夢ing voice WEEKLY」の発信をたった今、再開した。
▼英霊来世が発表した「8.30」
▼ニコニコ動画でも話題沸騰!
本来、ラップとは反体制的な社会メッセージを伝えるものなので、日本で初めて本物のラップをやっているのが英霊来世ということになる。
パンクもそういう性格があるので、ガールズパンクの秋茜が特攻隊や靖国をテーマをするのも当然のことだ。
死んでしまった忌野清志郎は小学校、中学校の同級生だったが、彼は結局本当の敵を見つけられないまま逝ってしまった。最後に会ったのが、中野サンプラザのバックステージ。TOTOのメンバーとのコンサートだったことを思い出す。


※今回の番組では、新曲を発表した英霊来世のリーダー、斉藤君から新曲にまつわる話を聞いています。
また、番組内で話をしてますが、9月28日に阿佐ヶ谷ロフトAでトークライブ、「西村幸祐のああ言えばこうゆう」を行います。
101 名前:エージェント・774[] 投稿日:2009/08/25(火) 00:57:25 ID:M6PsgU4e
選挙前にこの時期に、内部告発するには遅すぎかもしれないけど
告発します
外国人選政権は、民主党が勝利した場合、必ず成立します。
すでに民潭の幹部クラスとは、裏で約束しています。
選挙後の最初の国会で、鳩山が、外国人参政権の実現を
第一の成立目標と打ち上げるはずです。
すでに、民主党内部では、法案の骨子もひそかにまとまっています。
今回の選挙戦にかかった選挙資金の、かなりの額を
どの組織が出しているかを調べたら、民潭の投票前なのに
幹部クラスが高揚しているのが分かるでしょう。
民主党内部の保守派は、今回の選挙で、日教組、民潭、自治労の
支援を受けている人間が多いので、建前で反対しても
実際の議決の場では、反対する人はいないでしょう。
また、最後まで自説を曲げないでいた保守派の若手は
半分、民潭に追い立てられるように党から追われることになりました。
選挙戦、党本部の選挙対策の関係者は
以前の選挙と違って、すべてスタッフが、民潭出身者
日教組出身者、自治労出身者で占められていますから、
以前のような中道派が、出て行く場面はなくなりました。
政策立案、選挙実務、資金繰り
すべて民潭と日教組、自治労、連合の人間が主導権を握っている現状は
有権者は誰も知らないでしょう。
政策立案関係者などは、特にひどく
「社会党が不死鳥のように蘇り、真の社会主義を日本で完成させるのだ」
とある酒席で叫んでいました。
国民は社会主義などを望んでいるはずがないのは彼らも知っているのですが
勝てば官軍、社会主義革命を完遂する
と、選挙後の自分たち主導の日本を暑く今から語り合っていますよ。
在日関係者は、地方参政権だけでなく、すでに国政参政権も
自分たちももらうのが当たり前だと、言ってます。
102 名前:エージェント・774[] 投稿日:2009/08/25(火) 00:59:31 ID:M6PsgU4e
民主党の表に出ている選対は、まだ民潭などの組織色は目立たないけど
民主党本部から距離を置いて設置されている裏選対などは
ほとんど、民潭出身者の溜まり場と化しています
103 名前:エージェント・774[] 投稿日:2009/08/25(火) 01:04:35 ID:M6PsgU4e
それから、日教組関係者は、二年後に控えた免許更新を阻止するために
次回の国会で、教育基本法の改悪を策しています。
日教組出身の親玉参議員は、今回の選挙期間中
できるだけ目立たないようにしていますが、すでに
日教組の下部組織は、次の選挙での民主党の勝利を前提に
各地の教育委員会に強権的な行動に出ようとしているようです。
文部省の解体はさすがに国民の反発を買うと思っているのか
文部省と教育の実験を切り離し、日教組が主導する。
地域組織にその権限を委譲し、教育現場を独占するつもりなようです。
在日組織が、日教組に対して、歴史教育の
在日への配慮を強く要請しているのは聞いたことがあります。
財政に関しては、ほとんど口だけです
旧社会党系列の人間は、前の郵政選挙で
国民はだますものだと、思ってるようですから。
トラックや映像を作り上げる技術もセンスも高く最高です。
美的センス含め、そこらへん、保守勢力に足りないところと思っていたので、一筋の光が射しました!
でも、なぜ、普通のマスコミで、ラジオや地上波のテレビでこういう番組がないんでしょうか? まあ、西村さんはチャンネル桜の番組にご出演されていますが、地上波に出ないのは、地上波の影響力を恐れた人たちが西村さんを弾圧してることになるのではないでしょうか?
ラジオでも西村さんがお作りになる番組のほうが絶対人気が出ると思います。
英霊来世のメンバーの方のお話も興味深かったです。8月30日の選挙の結果がどうなっても、日本は大丈夫だという確信があります。
9月下旬の阿佐ヶ谷ロフトのトークライブも楽しみにしています。
いえ、違います。
僕は西村先生の言う事がもっともだと思います。
まさに僕が求めていたのはこの手の日本のミュージシャンです。
今まで日本の音楽シーンは色恋沙汰ばかりでくだらないと思っており洋楽ばかり聴いていました。
そして同時に日本ではU2やザッパみたいに社会的メッセージを歌に乗せるミュージシャンが何故少ないのだろう?と思っていました。
飲み屋でもこの手の話しをしますが僕みたいな理由で洋楽ばかり聴く人間って結構多いですよ。
英霊来世さん達は単に甘えたガキの体制不満ソングと言うよりも、大事な物を守ってくれた昔の若者達への感謝の気持ちと現代の元気をなくしてしまった若者達への応援歌と言う風に聴こえますので、聴いていて非常に清清しいです。
英霊来世さんには是非とも頑張って欲しいです。