-thumbnail2.jpg)
ちょうど26日に版元のジョルダンのサイトに掲載されたので是非お読み頂きたい。もちろん、購入してもらうのが一番いいのだが・・・。
色々と忙しくなり、今月号は連載の「幻の黄金時代――オンリー・イエスタディ'80」は休載したことをお断りしておく。ジョルダンは携帯サイトがメインなので、携帯でお読みいただく場合はここ
から。
<いま・ここ> にある危機今月号の天皇特集はなかなか読み応えがある。また、安倍晋三、平沼赳夫、中川昭一三氏をお招きした座談会も興味深いので、ぜひ、書店で手に取って頂きたい。
八月三十日の衆院総選挙で民主党政権が誕生する、と全てのメディアが喧伝している。じつは多くのメディアは報じていないが、民主党の隠れマニフェストとも言える政策、法案が幾つもあり、その危険性がネット空間を通して一部の国民に周知されている。たとえば、今回マニフェストから隠された外国人地方参政権や二重国籍を認める国籍法案を始め、思想と言論の弾圧を招く国会図書館法改正法案や人権擁護法案など、日本という国家と日本人を圧殺する法案が民主党の基本政策と共に掲げられているのだ。
民主党の実体はそこにあるのだが、それらの情報は一部メディアが報じるだけで、地上波テレビなどは全く触れようとしない。既存マスメディアによる一種の情報統制システムが構築され、今回の選挙では民主党に投票して政権交代を、という暴力的なキャンペーンが行われている。
しかし、私はここで、民主党の正体を報じない既存メディアの実体や民主党それ自体を問題にしたいのではない。自民党中心の自公政権から民主党政権に移行することのみが「 <いま・ここ> にある危機」と言いたいわけでもない。
▼拙文「<いま・ここ> にある危機」
▼8月26日、久しぶりにラジオ番組「酔夢ing voice WEEKLY」を配信しました。


※今回の番組では、新曲を発表した英霊来世のリーダー、斉藤君から新曲にまつわる話を聞いています。
また、番組内で話をしてますが、9月28日に阿佐ヶ谷ロフトAでトークライブ、「西村幸祐のああ言えばこうゆう」を行います。
※ブログ下部に設置していた「FRANCE24」英語放送の画面は現在休止中です。日本のテレビだけではダメだと思っている方は、当面ここをクリックして別ウインドウでご覧下さい。
「FRANCE24」は米国のニュースもヨーロッパ視線で見られるので、ちょっとお薦めです。
コメントとTBありがとうございました。
古い知り合いが、民主党新人候補として立候補しました。
数ヶ月前のHPでは「憲法改正」や「子供たちの誇りを持たせる」ことを提案していたのですが、最近になって見てみたら見事に消えていました。『閉ざされた言語空間』に閉じこめられてしまったようです。
今最も重要な事は、民主党が隠れた政策、外国人参政権や移民問題等など。
ありますがそれでは無いのでは無いか?
じゃあ何かと言いますと
1.皇室に関する諸々の定義
2.国体(特に道徳)に関すること
3.防衛・外交
上記3つが先に来るのかな?と思います。
特に皇室につきましては、西村様もチャンネル桜の皇室実現党との対談で討論されておりましたので、これらについて、自民・民主共に何も記載が無い、あるいはあってもメディアが伝えない事が如何に問題か?
多分ご承知とは思いますが念のため書かせて頂きました。
皇室実現党→幸福実現党
でございます。
大変失礼を致しました。
「革命記念日」にさせてはならない8.30が迫ってますね。小生、不安と恐怖で一杯です。
何より民主政権は(おくびにも出しませんが)
死刑制度を廃止して治安の「タガ」を外すでしょう。早晩彼ら人権屋の悲願たる「社会秩序の完全崩壊」が実現です。そのときには告発しようにも
人権擁護法によって封じ込まれると思います。
短命政権に終わることは彼らも承知の上で「『悪法』も一度通してしまえばこっちの勝ち」とばかりにやりたい放題を尽くすでしょうね。阻止せねばなりません。皆様の更なる御健闘を。雑感にて失礼いたしました。
意向です。
参考資料
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html
中国共産党
「日本解放第二期工作要綱」
中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪
した際、偶然、入手した秘密文書。
内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至
る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。
同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、
重要と思われるのでここに再録する。
PS:
渡恒の考えは、自民党を壊し大連立を実現する。
この方法の誤りは、人権擁護法案の成立、外国人の選挙権付与など
日本再生のために犠牲が多すぎる。
創価学会公明党の排除もどこまで徹底できるか不明。