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2004年05月02日

今井少年と「自己責任」否定報道の背景

読者の方のメールで教えられたが、昨日、毎日新聞に「平和の痛み」という記事が掲載された。「高遠菜穂子さん(34)を知る高校生が、障害者介助のボランティアをしている仲間の高校生に嘆願署名をお願いしたところ、チラシの『自衛隊撤退』の文字を見て、みんな断ったという。意外だった」と野沢和弘記者は書いているが、まさにこの記事は「痛いメディア」だ。この記事を没にしないデスクも書いた野沢記者もかなり痛い。自分たちの理屈だけが絶対に正しいという前提は何があっても崩れない。三馬鹿否定の世論がなぜ湧き起こったのかを一部メディアが理解できない構造をこの記事は炙り出した。しかも、全く説得力のない論理で説明したつもりになっている。

革マル派と関係ある雑誌に取上げられたり、今井君は元々最近では珍しいサヨクの星だった。反日活動のためにシンボルとして輝かせようとあらゆる組織がてぐすねを引いていた。そんな仕組みの中に自ら飛び込んで行こうという心の内を去年彼自身はこう書いている。「11月18日から劣化ウラン弾の禁止キャンペーンに絡ませてのイラク派遣反対の活動を札幌の市民活動家や市議会議員、道議会議員、マスコミ各社に呼びかけを始めました。(略)市民活動が非常に衰退し、活動も現実的に派遣を阻止できる力がなかったからです。そこで考えたのが、一人でもできて、マスコミが興味を持てる活動です。自衛隊派遣予定地サマワの劣化ウラン弾汚染をその対象に選びました。(略)これは戦略です。派遣の賛成・反対をもう一度考え直せる機会をマスコミを通して伝えたい、それが一般市民にデモや陳述書の提出などありふれた活動(もちろん必要です)で伝える労力よりはマスコミを通して伝えた方が絶対にいいと考え、行動しています」

劣化ウランなど政治活動に利用しただけという事が良く解かるし、反日サヨクが40年前と変らない時代錯誤の手法を相変わらず執っている事に驚かされる。しかし、このメルマガは面白い。日教組教育や「週刊金曜日」「世界」という反日メディアに洗脳される過程が観察できる。(続く)
posted by Kohyu Nishimura at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0)
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