この記事へのTrackBack URL(複数のTBは削除する場合があります)
近代的思考で弾かれた日本的なもの
Excerpt:
戦後日本の社会学者の間に広まっているあるお決まりの日本人観がある。西洋が内面的な絶対基準に基づいて行動する「罪の文化」であるのに対し、日本は他人や世間の目といった外的基準に基づいて行動する「恥の..
Weblog: ある多摩人の憂国徒然日記
Tracked: 2005-05-03 03:13
『へうげもの』
Excerpt: 一応危機は去りつつあるようですが、管理人からの一言:
茶の湯の中において奇抜な形の具足のことを
『へうげもの』という。
そしてこの『へうげもの』を用い 茶の湯の世界で
「作為的なデ..
Weblog: 人権擁護(言論弾圧)法案反対!
Tracked: 2005-05-03 08:00
憲法改正
Excerpt: この条文と自衛隊の存在に矛盾を感じないというのは異常である。自衛隊が軍隊でないなどという言葉の遊びを本気で信じているとしたら知性を疑うしかない。海外から見た場合、自衛隊はまぎれもない軍隊であり、諸外国..
Weblog: 1喝たぬき
Tracked: 2005-05-03 16:45
「過去の歴史を反省していない」韓国大使は言うけれど
Excerpt: 「過去の歴史を反省していない」韓国大使が日本批判
http://www.sankei.co.jp/news/050420/sei047.htm
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-03 21:00
最高裁焚書坑儒の再考>千葉の作る会に対する焚書坑儒
Excerpt: 「つくる会」の敗訴見直しへ 産経新聞4月19日朝刊
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-03 21:04
北に先制攻撃やるぞ!!>在韓米軍指令官
Excerpt: 残念なことにっとは言いませんでした。(爆
言えないわけはありますね、そしていま言う時期でもない。
なにより凄いのは、たがが司令官がこういうこと言えるってことで、日本では考えられない。(爆
たと..
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-03 21:24
憲法改正論あれこれ
Excerpt: 今日は憲法記念日ということで各所で憲法改正をめぐる集会が開かれました。ブログでも憲法改正に言及したエントリが目立ちます。憲法改正論議は今後もさらに白熱化していくことが予想されますので、拙ブログでも触れ..
Weblog: 福田::漂泊言論
Tracked: 2005-05-03 23:15
九条の会のハブとは?
Excerpt: ここが「九条の会」のオフィシャルサイトとなっています。 http://www.9-jo.jp/ 大概の方はここが中心と思われることでしょうし、 私もそれが妥当であるかと思います。ただあちこちの九条..
Weblog: * 園丁日記 *
Tracked: 2005-05-04 09:26
増元さん帰国 脱北者問題
Excerpt:
スキン変えました。
かなり見易くなったんじゃないでしょうか。
ほんとは味も素っ気もないレイアウトがすきなんですが、
あまりにも見難かったんで。
さて、増元さん御一行御帰国で..
Weblog: 人生とんぼ返り
Tracked: 2005-05-04 11:04
”いつもここから”世相を斬る!
Excerpt: 暴走族風の二人が現れる・・・ ブンブンブン!葬式出したいのか!コノヤロメ!
Weblog: 美しい日本
Tracked: 2005-05-04 13:48
拉致問題風化のための小泉の時間稼ぎ
Excerpt: 今朝の産経新聞朝刊にこんな記事があります。
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-04 15:52
安倍・アーミテージ会談 2005年5月3日
Excerpt: 昨日「2005年5月2日安倍・ライス会談>「日本の立場を全面的に支持し続ける」」を書きましたが、今日の時事配信でこんな記事があります。
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-04 15:53
主権回復記念国民集会開催!
Excerpt: 4月28日、九段会館にて主権回復53周年記念国民集会が開催された。
講師には城内実氏(衆議院議員)、藤井厳喜氏(国際政治アナリスト)、山谷えり子氏(参議院議員)、八木秀次氏(新しい歴史教科書をつく..
Weblog: 漆原亮太の平成軍国少年今日もゆく
Tracked: 2005-05-04 17:49
政治運動化した人権擁護法案反対運動
Excerpt: 人権擁護法案反対運動をされている一人、平田文昭さんが、いわば「右の」市民運動を熱心にされているらしいことは、すでに私のブログで取り上げました。
なんか変なんだが、なにが変なんだ、、、
簡単におさ..
Weblog: 若隠居の徒然日記
Tracked: 2005-05-07 17:18
引用されているのが東京書籍の記述だという話が一部で出ています。
扶桑社のものでないと意味がないのではないでしょうか?
つくる会のHPで紹介されている部分からは確認ができなかったので、
扶桑社の教科書を持っている人は確認して頂けるとありがたいのですけど。
ただ、フラッシュで伝えるというのはグッドアイディアだなと思います。
思いますが、長くなりすぎて見にくくなるでしょう。
それに、特に扶桑社の教科書に対して「美化している」という
批判がなされているわけだから、扶桑社の教科書で反駁しないと、
私は意味がないと思います。
つくる会のHPで見た限り、例えば韓国併合でも、
「武力を背景に併合した」「激しい抵抗がおこり」
と書かれており、戦争を美化している記述はないことがわかります。
http://www.tsukurukai.com/05_rekisi_text/rekisi_pagefile/rekisi_text_35_57.html
教科書問題に限定するとそうだが、「日本は戦後に誠意をもって謝罪しておらず反省が足らない国」という誤解を解くキッカケとしてはいいフラッシュだと思いますから、意味がないは言い過ぎかと。
一般の方が義憤に駆られて作ったモノにそこまで細かい注文をつけるのはどうかと思いますよ。文科省や外務省が作ったものなら別ですが。
扶桑社の教科書を用いた反駁は、扶桑社がとっとと中国韓国英語版を作ってHP上で公開するか、あるいは政府がやるべきことだと思います。
このフラッシュが日本を東京裁判史観の呪縛から解き放つためのものでないことだけは分かります。
「日本の教科書は読んでいない」
と言ったそうです。彼等は「歪曲教科書」の具体的にどの社のどの記述か問題か明確に述べることすらできないでしょう。要は反日のための反日ですから。
フラッシュは問題の本質をわかりやすく広めるためには、よい出来だと思います。
拉致議連系の議員発言に制約になる以外、流れは解同の差別解消を後押しするのが目的ということしか言っていない。
メディア規制がもつ国民への影響、さらに簡易迅速性も例証がない。自民党異論派の7点も紹介されていない。まったくもって何ら国民にメリットがないことが中途半端に紙面化した。本質的な問題は何か。産経・読売との論争も避けている、為にならない特集だ。
部落差別解消の流れとこの法案を位置づけるのは解同と一部のマスコミだけ。残念ながら法案推進の中心団体である解同追随の毎日・朝日の唯一の論拠は、解同の言い分のみといえる。
解同のくびきから一日も早く脱却すべき。でないとこの法案の本当の狙いである「差別禁止」が国民相互の言論表現を抑圧すること、そこの狙いがあうことが明らかにないからだ。
偶然、香ばしいブログを発見したので、西村さんの読者の方にご報告です。w
他山の石書評雑記
http://d.hatena.ne.jp/tazan/
当ブログは、NHK番組改変問題を告発した長井暁NHKプロデューサーと、記事を書いた朝日新聞の本田雅和・高田誠両記者を応援します。
これって、ネタじゃないんですよ。ちょっと読んだら目がくらくらした。私が早稲田にいた時も、きっとこんな馬鹿がいたんだろうな、と笑うに笑えない気分です。すいません、ネタみたいな投稿で。
>一虎さん
意味がないと言ったのは、このフラッシュを西村さんのblogで紹介すること、です。
つくったことに対して注文をつけたつもりはありません。
末尾にも書きましたが、フラッシュという手段は有効だと思います。
毎日の人権擁護法案の特集記事はネットで読めるのでしょうか?
見たんだけれど、見つかりませんでした。
・・・しかし、それは戦争遂行に必要な資源の確保をめざした、アジア侵略政策を正当化するためのスローガンに過ぎなかった・・・・
・・・その結果、大東亜共栄圏の美名とはうらはらに、中国や朝鮮、東南アジア、太平洋諸島の国々では、数百万にのぼる人々が、戦闘や虐殺、強制労働や飢餓などの犠牲となった。」
先ほど確認したフラッシュのバージョンではこの記述を表示する時間が以前より長くなっていました。
しっかり目に焼き付けて欲しいからでしょう。また、手元のつくる会の教科書(市販本)には該当する記述は見当たりませんでした。
いずれにせよ、このフラッシュは、「謝罪」の正当性を強調した「自虐の開き直り」にすぎず、電脳教科書補完録が「つくる会」の趣旨に賛同しているのであれば、そこに、肯定的にポスティングするのは、適切ではないと思います。
「自虐のなれの果て」という注釈でもいいかもしれません。
見終わると、惨めさだけが残りますが・・・
記事の末尾で紹介されているフラッシュですが、
引用されているのが東京書籍の記述だという話が一部で出ています。
(つくる会関連の記事とからめて紹介するなら)扶桑社のものでないと意味がないのではないでしょうか?
↑という意味だということですよね?
確かにこのフラッシュに引用されているのが扶桑社の教科書だったならベストでしたね。ただ導き方に少々異論があるとしても「こういうフラッシュがあるよ」と西村さんに教えていただくのは、単純に情報を得るという点で私としてはすごく助かるのですが。
http://kyoukasyo.net/modules/news/article.php?storyid=96
ただ、一言言わせてください。
あの、フラッシュを西村さんが紹介したことの意味は、一虎さんのおっしゃるとおりだと思います。東京書籍の教科書がベースになっているのは酷いけど、少なくとも何もやらないよりはいいでしょう。疑問に思った人で、スキルのある人に、扶桑社版の教科書をベースにフラッシュを作ってもらいたいです。
いや、ほんと、少なくとも東京書籍の教科書をベースにしない英語、シナ語のフラッシュを見たいです。
ネットではさんざん出ているので皆さんご存知でしょうが、こういうフラッシュもあります。
大日本帝国の最後
http://www31.tok2.com/home2/teiteitah/emp_jp-1.html
いいものを見させてもらいました。
最後は涙が止まりませんでした。本当にありがとうございます。
三島研に続き、先生とご一緒させて頂き、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
主権回復の記事、トラックバックさせた頂きます。今後とも宜しくお願いします。
後半のパネル・ディスカッションで山谷えり子議員が新・憲法前文の草案というのを披露しました。
「さすが聖心女子大、メルヘンチックだ」と感心しましたが、画竜点睛を欠いていました。
徳目として、『勇気』が抜けている。
女史の前文に『勇気』を付け加えれば完璧と考えます。
昔、グスタフ・フォスという養老孟司の出た学校の校長先生が「戦後の日本人に欠けているのは『勇気』だ」と指摘していましたから。