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世直し気分と歴史の重さ◇憲論議を考える
Excerpt: 「あなたは改憲ですか、護憲ですか」と街頭インタビューで聞かれた30代の男性は「どっちかって言うと改憲な感じです」と答えた。 憲法をゼミで学ぶ大学生はこう言った。「護憲ってダサいし、就職にも不利..
Weblog: 朝日新聞・社説、コラム補完録 ― log 別館
Tracked: 2005-05-04 19:52
増元さん帰国 脱北者問題
Excerpt:
スキン変えました。
かなり見易くなったんじゃないでしょうか。
ほんとは味も素っ気もないレイアウトがすきなんですが、
あまりにも見難かったんで。
さて、増元さん御一行御帰国で..
Weblog: 人生とんぼ返り
Tracked: 2005-05-04 20:41
今こそ東京裁判を知ろう!!
Excerpt: 昭和21年5月3日は、極東国際軍事裁判(東京裁判)の開廷の日である。
中国や韓国が言う、A級戦犯や南京大虐殺を鵜呑みにする前に、今こそこの東京裁判について、日本国民が真実を知る必要がある。
昭..
Weblog: Ericの備忘録
Tracked: 2005-05-04 21:48
デトラニ・潘基文>何かあったんでしょうが.. わかりまへん..
Excerpt: どうもデトラニ発言と潘基文の記者会見はリンクしてそうなんですが、なんともよくわからない。
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-04 22:06
またしても頭を垂れるバカ宰相>オランダ懺悔事件
Excerpt: 小泉首相がオランダで謝罪、戦時中の捕虜の待遇で
2005年 05月 3日 火曜日 13:19 JST
Japan PM apologises over World War Two Dutch PO..
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-04 22:10
日露戦争特別展--公文書に見る日露戦争
Excerpt: 西村幸祐さんのブログの5月4日の記事、「5月3日はゴミの日。占領憲法解体へ一歩前進」で触れられていた、明石元二郎陸軍大佐を紹介するページから、現在、国立公文書館アジア歴史資料センターのサイトで、日露戦..
Weblog: ニュース - 電脳教科書補完録
Tracked: 2005-05-04 22:13
9条だけじゃない欠陥だらけの「日本国」憲法
Excerpt:
今日はいい天気だが、朝から朝日のトンデモ記事チェックで不快な一日が始まる。午後にスポクラに泳ぎに行くが、つまってろくに練習にならない。ビックカメラで眼鏡を取りに行ったあと、K1観戦。
さて、..
Weblog: ある多摩人の憂国徒然日記
Tracked: 2005-05-05 01:10
憲法9条を萌えキャラにしてみてはどうか
Excerpt: 今更ですが「憲法9条を萌えキャラにしてみてはどうか論」について、ゴミの日改め憲...
Weblog: 目指せ人権委員!OACすこやかインターネット
Tracked: 2005-05-05 04:50
常任理事国入りに関する記事
Excerpt: 僕の巡回コースに罵愚と話そう「日本からの発言」ってブログがあります。
そこに昨日だったと思いますが、「国連安保常任理事国」って記事が上がってまして、この記事がこの問題に対するアプローチとしては一番..
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-05 14:07
ムーヴメントのリスク、そして…。
Excerpt: 私には「疑うことを知らない」ということが、 一面的に良いこととして言われていることに疑問があります。 元々、福祉施設の中の人だったので、福祉というものを本当に必要な人のためにせず、自分の立身出世の手..
Weblog: * 園丁日記 *
Tracked: 2005-05-05 14:39
中国反日愛国ナショナリズムの基礎知識(1) 栃木利夫・坂野良...
Excerpt: 中国共産党は、民主と解放を人民にもたらした、輝ける政党である。こんなあたりまえのことが、我々はもはや理解できない。文革前は、皮膚感覚で体感できた。日本で礼賛されたのはそのためです。文革後は、理解が必要..
Weblog: 書評日記 パペッティア通信
Tracked: 2005-05-05 22:09
中国反日愛国ナショナリズムの基礎知識(2) 栃木利夫・坂野良...
Excerpt: (承前 昨日の日記)つかのま、1927年の武漢に出現した、労働者・農民などプロレタリアートを主体とした政治体制に、「民主主義的独裁」なる概念をあたえて「人民中国」の起源、「毛沢東革命」の原点をみてきた..
Weblog: 書評日記 パペッティア通信
Tracked: 2005-05-05 22:11
憲法記念日に思う
Excerpt: 「大日本帝国憲法」「戦前回帰」というと、戦後輿論を主導していた左派は世にもおぞましいもの、暗黒時代の代名詞として使われてきたが、果たして本当にそうなのか、暗黒時代は帝国憲法に起因するのかというのが、..
Weblog: 許さん。
Tracked: 2005-05-06 00:25
世の中は 澄と濁るで大違い 刷毛に毛が有り 禿に毛が無し
Excerpt: 酔夢ingVOICE
やlog別館
などで扱われているので、遅れ馳せながら弊blogでもを取り扱ってみる。憲法記念日朝日の社説
今週中には消えてしまうので、まあ未読のかたは読んで慨嘆して..
Weblog: 許さん。
Tracked: 2005-05-06 00:25
売国奴上海で吠える>山拓会見
Excerpt: 靖国問題は日中で知恵を 山崎氏、要人と協議の意向
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=KHP&PG=STORY&NGID=poli&NWID=LATEST
> 【上海..
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-06 09:50
ファン・バン・カイ初訪米>アメリカの対中封じ込め本格化
Excerpt: ベトナム戦争終結後30年で初の首脳訪米です。
これまでに徐々に米越関係は改善してきていたのですが、これでいよいよ完成だということになるのでしょう。
オーストラリア公式訪問中のカイ首相は、高まる中..
Weblog: 溶解する日本@WebryBlog
Tracked: 2005-05-06 09:52
ムーヴメントのリスク、そして…。追加分
Excerpt: あんとに庵さんには大変ご迷惑をおかけしましたが、 コメント欄でご教示をいただいたので、エントリとしておきます。 ご指摘はpeace9の組織構造に関して寄せられた、HN:uumin3さまのご投稿です。h..
Weblog: * 園丁日記 *
Tracked: 2005-05-06 22:52
「天安門事件」でブログ検索してみました。
Excerpt: 「 天安門事件 」の検索結果で、「酔夢ing Voice - 西村幸祐 .. 」さんを紹介させていただきました。つながり系サイトです。
Weblog: 日刊カタログ
Tracked: 2005-05-11 23:43
『皇統断絶』 中川八洋
Excerpt:
本屋で、中川八洋著、『皇統断絶』なる本を見る。中川八洋センセの御本である。立ち読み。
おいらは、皇室とか皇位継承とかよくわからないけど、
八洋(やつひろ)センセの言いたいことは、「愛子内親王の..
Weblog: いか@ :インドで働いたこと(7/4-19)。
Tracked: 2005-06-04 22:48
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh05050401.html
今朝職場で何気なく読んでいた中国新聞に掲載されていた社説なのですが、その内容を読んで思わず目を見開きました。
特に酷いのはメディア報道に関する文です。
その社説が正しいとすれば、メディア報道に対しての反論や説明を求める権利が今まで(というか今も)無かったということになりますね。
全く、傲慢にも程があります。
余所の地方新聞もこんな感じなのでしょうか?
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1115174877/
このスレの183番の、2会という人の「フハハハハ!!...笑わせる!愚かな日本人たち..」というレスを見れば分かるように、2会という人は一体何処の国の人か首を傾げざるをえないのですが(282番で2会氏の素性を指摘しておられる方もいますが、実際の所は不明)、
この2会という人は日本を憂える日本人として、日本人の怒りをなんとかしてアメリカや小泉首相に向けたいらしい。
(レス番号30,39,58,67,80,85,96,101,104,108,114,122,124,148,200,205など)
なんなのでしょうね、これ?
2chの問題は2chでお願い致します。
>朝日新聞の社説までもが「平和ブランドを
>どうするか」と、改憲は避けられない風向
>きを読んで、珍妙な文章を掲載している。
>その「平和ブランド」こそが米国の占領体制
>と表裏一体のもので「奴隷の平和」あるいは、
>「虚偽の平和」という贋ブランドなわけだ。
こういう文章は素人には書けません。平和を唱えれば平和になるという偽善が、日本のモラルを崩壊させたり、拉致事件という侵略行為のの温床になったことは、もう誰でも理解できると思います。これからも言論活動、がんばってください。
ところで、今日の天声人語も酷いね。
最後の行が朝日の断末魔みたいだ。
体調回復された様で、安心しました。
それにしても朝日の執着振りには苦笑します。
朝日が大事にしている「平和」憲法=朝日が大嫌いなアメリカ。
自分達で書いていて分からないのでしょうか?
よほどおかしくなっているのかな?
>>ぬ 様
本当にひどいですね。文章力自体も最近は中学生レベル。
今日の社説もひどいですよ。温泉がなんたらかんたら。もっと書く事あるでしょうが!
何故なら「平和」は存在せず、存在するのは「和平」ですから。
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(読者の声1)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
堺屋太一氏はこのパックス・アメリカーナ(西部邁氏によると平和ではなく‘アメリカによる平定’)を13世紀の‘パックス・モンゴリア’に比較して論じています。
圧倒的軍事力による大量報復戦略、多人種・多文化・多宗教を呑み込む無限の吸収力、国際収支の赤字の垂れ流しに通ずる交鈔(不換紙幣)本位制、世界概念のグローバルな発想性と流動性を持っている共通点がみられるという立論です。
面白い比較論ですが貴台はどう思われますか? (しなの六文銭)
(宮崎正弘のコメント)
先日も或る会合で「中国語には“平和”という語彙はありません。あるのは“和平”です」という話をしたばかり。
「和平」の語源はPEACEです。これはPACIFY(平定する)です。
要するに圧倒的軍事力が相手を平定し、そこに訪れる秩序が「和平」であって、日本の言う「平和」という概念は世界史では通用しません。
モンゴリアであれ、ブリタニカであれ、パックスの主体者とは、そういうものでしかなく、比喩としては堺屋さんも西部さんも正しい、と思いますね。
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000746.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/05/html/d48972.html
聞きかじった知識で、簡単に否定するのはどうかと。なんせ、まともな論説が多くて影響力も持ち始めていますよ。
(宮崎正弘のコメント)「大紀元」は法輪功関連です。英語版は「EPOCH
TIMES」。 台湾でも日刊です。先日、台湾へ行ったら国会議員会館に無料でおいて
ありました。日本でも池袋あたりの新チャイナタウンでときどき無料配布しております。
中身は中国情報の宝庫といっても良いくらいです。しかし話題にならない。
文鮮明の「統一協会」への拒否反応から日本では「世界日報」が売れません。中身は意
外に国際的で、質は高いと思います。北への論調だけが突出して異様ですが。
アメリカでは統一協会がスポンサーだった「ワシントン・タイムズ」が非常に高質な良
い新聞に成長し、レーガンは毎朝真っ先に読んだ。アルノー・ド・ボルジェグレーブが編
集長に引き抜かれ、ワシントンDC郊外の本社へ、インタビューに行ったことがあります
が、社内では完全に文鮮明色はありませんでした。
商業としても成功した珍しい例でしょうか。ボルジェグレーブは元『NEWSWEEK』
編集長、作家でもあり『スパイク』(翻訳は早川書房)が、一時期ベストセラーになりま
した。おなじ国際ミステリィを書くという点で、かれとは気が合いました。勿論かれは統
一協会の信者でもありません。
さて法輪功は中国政府に弾圧され、数百数千の信者がいのちを落としております。大陸
では命懸けですから、より真実に近い報道をしていると思います。
同紙の「共産党脱党キャンペーン」は法輪功の政治闘争ですからおくにしても、中国農
村、地方幹部の腐敗など、社会の暗部を抉る報道は読み応えがあります。
最近は何清漣、胡平ら、NYに亡命知識人も、このメディアを重宝し始めたようです。
http://otd7.jbbs.livedoor.jp/784348/bbs_reply?reply=7717
都合よくどうでにも利用できる軽い言葉です。だから、そこに偽善と欺瞞が忍び寄るのでしょう。
内容が現在の状況に合わないから改正に賛成なのであって、経緯がどうあれ内容が良ければそのまま継続すれば良いし、新憲法案が全国民に望まれて作られたものだとしても、内容が悪ければ改正すべきでしょう。
しかし、朝日の『護憲』の必死さにはこっけいでしかないと思うのですが。ファシスト新聞はもう行き場が狭まってるのは確かと思います。
しかし、朝日の『護憲』の必死さにはこっけいでしかないと思うのですが。ファシスト新聞はもう行き場が狭まってるのは確かと思います。
しかし、朝日の『護憲』の必死さにはこっけいでしかないと思うのですが。ファシスト新聞はもう行き場が狭まってるのは確かと思います。
朝日新聞の部数がどうやったら減るのか毎日考えています
http://www.janjan.jp/media/0306264507/1.php
「武装解除憲法」「去勢憲法」ともいえるとでしょう。
社民党、共産党は表面的には「護憲」を口にしますが、それは、1946年憲法(江藤淳氏の言い方によれば)のうち、彼らのとって都合の良い部分だけを念頭において話をしているにすぎないと思います。基本的に、社民党、共産党の理念と1946年憲法の根本規範は、相容れません。1946年憲法は「国民主権」による「基本的人権」の保障がベースで、「価値絶対主義」を否定していますから。
結局、改憲の流れを阻止するための方便としての「護憲」なんだろうと思います。朝日等のマスコミや文化人とか言われる人達の意図も大方その程度だと思われます。彼らにとって、1946年憲法は「道具」にすぎないということです。証左として、今の状況から見て、「護憲」を維持するのは困難と思った人達は、1946年憲法という「道具」をいかに「反日仕様」に改めるかに余念がないようです。
(誤)彼らのとって都合の良い部分だけを・・・
(正)彼らにとって都合の良い部分だけを・・・
印象操作したかったのはよく伝わりますが、インタビューに答えて「護憲ってダサイし」などと答える「若者」の実在を、読者が信じると本気で思っているのでしょうか。このコラムの読後感は
orz
としか表現できません。「シラケ世代」とか言われた頃の若者像を脳内に想定して書いてるんじゃないだろうか。
あらゆる意味でズレてます。終わってます。
「アカが書きヤクザが売ってバカが読む」とはよく言ったものです。
「憲法9条は改訂前の日米安保条約とセットで成立するものであり、日本の国防を米国が保障するという前提の下でのみ現実味をもつ」という福田氏の洞察は卓見でした。
趣旨はわかってますけど、
ちょっとくやしかったので
ひとことだけ(笑)