今週の月曜日(6日)に在オーストラリア支那総領事館の外交官がオーストラリアに政治亡命を求めていることが明るみになったが、日本での報道は考えられないほど小さな扱いだ。読売や産経は報道しているが、海外でのトップニュース級の扱いと比べるとニュースバリューが日本と世界でこれだけ違うのかと不気味になる。
亡命求める中国外交官、「豪州にスパイ1000人」しかも、翌6日には、亡命求める中国外交官が「豪州にスパイ1000人」がいると発言しているのだが、この発言の重要性を日本メディアは無視している。ま、それも尤もな話で、オーストラリアに支那のスパイが1000人いるなら、日本には5000人〜1万人いると考えるのが普通であり、メディア、大学教員・学生、大企業の中に相当数の工作員がいるのは常識であったし、それが証明されたということだ。しかも、このニュースが日本で大きなニュースにならなずに、わざわざ支那外交部の記者会見で「靖国について日本でこういう発言があったがどう思うか?」と報道官に訊いて、反日キャンペーンに使える言葉を発言させ、大きな重大なニュースを隠す役割を朝日、日経を初めとする一部の日本メデョアが荷っているのだから、笑って済ませる問題ではない。
シドニー(CNN) オーストラリア・シドニーの中国総領事館の外交官チェン・ヨンリン氏(37)がオーストラリアの政治亡命を求めている問題で、チェン氏は4日、反体制派の監視などのために中国のスパイは豪国内だけで1000人以上が活動していると話した。シドニーで同日開かれた、天安門事件16周年の追悼集会で明らかにした。
チェン氏は集会での演説や、豪メディアへの手紙で、自分がシドニー駐在として担当していたのは、気功集団「法輪功」をはじめ、チベット、台湾、ウイグル自治区の独立支援派など、反体制派の監視だったと話している。
チェン氏の主張について、在豪中国大使館は5日夜、チェン氏は北京に戻るよりオーストラリアで生活したいだけで、「オーストラリアに留まるという目的実現のために、チェン・ヨンリンは全く無根拠ででたらめの物語をでっちあげているだけ」とコメントを発表した。
ダウナー豪外相は、チェン氏が特別ビザを申請していると認め、入管当局がこれを審査中だと話した。特に、チェン氏を中国に帰国させると迫害を受ける危険があるかどうかを、検討しているという。
豪メディアに対してチェン氏は、政治亡命の申請は24時間以内に豪当局に拒否され、総領事館に戻るよう促されたと話している。さらに豪州当局が、総領事館の上層部に通報したため、自分はシドニーから家族と逃げ出す羽目になったと話している。
一方でチェン氏は4日、シドニーで天安門事件追悼集会に参加し、「私は身の危険を感じている。この16年間、中国政府は政治改革のために何もしてこなかった。市民には政治的自由も人権もない」と訴えた。
結局、産経が9日に伝えたように、色々な意味で支那の行き詰まりが露見し始めているのが、狂ったような日本攻撃の原因なのだ。
中国、世銀援助中止の時期 米シンクタンク提言さらに、オーストラリアで亡命を求めている支那外交官が支那に戻されるなら死を選ぶと発言した続報も日本以外でかなり大きなニュースとして伝えられている。
【ワシントン=気仙英郎】ウォルフォウィッツ新総裁を迎えた世界銀行の今後の課題を話し合うシンポジウムが7日、米国の保守系有力シンクタンクのアメリカン・エンタープライズ・インスティチュート(AEI)で開かれ、資金が非効率に使われていることに批判が相次ぐとともに、「中国など一定の経済成長を実現し、市場から資金を調達できるようになった国への援助は中止すべきだ」といった提言があった。
ウォルフォウィッツ氏は同日、新総裁就任後初の記者会見で、「アフリカ諸国の貧困削減が最優先課題」と言明しており、資金の効率的配分のために、援助を"卒業"する国の基準作りの必要性が浮上している。
シンポジウムでは、米カーネギーメロン大のアラン・メルツァー教授が「世銀は多くの課題を抱え、機能不全に陥っている組織」と批判。「年間1兆ドルが贈収賄に消えている。その一部でも生産的に使われれば、発展途上国の生活を向上させることができる」と指摘。同教授はまた、ウォルフォウィッツ新総裁の課題として「世界の最貧国に民主主義を根付かせ、生活水準を向上させること」を指摘した。
同教授はさらに、「世銀は、支援を受けるべき国の基準を明確にすべきだ」と主張し、圧制国家や独裁者に資金が流れることがないように監視すべきだと強調。さらに、過去10年間で貧困から大きな改善が見られた中国やインドについては「市場で投資格付けされる国になっており、もう支援をやめるべきだ」としたうえで、「成果が上がらない国への支援をやめることも、資金を受け取る国に、努力する動機を与えるために必要だ」と語った。
このほか、パネリストとして参加した米ブルッキングス研究所のフェランティ研究員は、「世銀総裁はFCO(財務最高責任者)としての役割も果たすべきで、世銀資金をどう配分するかに指導力を発揮すべきだ」と強調。世界開発センターのバードサル理事長は「総裁が代わって、機構改革の良い機会だ」と指摘、硬直的で官僚的組織といわれる世銀の内部改革に期待を表明した。
【2005/06/09 産経東京朝刊から】
豪に亡命申請の中国人、帰国より死を選ぶと主張胡錦涛主席がそんな支那を救い、北京五輪も開催に導くいい方法がある。ここをご覧の工作員の方は、是非、本国にお伝えいただきたい。それは、以前も書いたが、日本政府が8月15日に米、英、露、台湾、チベットの元首&代表を招き、小泉首相と靖国参拝をして戦後60周年のアジアの恒久平和を祈念する式典を行うように、支那が日本に圧力を掛け、その場に胡錦涛主席が参列することだ。そうすれば、一気に東アジアの緊張は解消し、東アジア共同体も夢ではなくなる。日本にそうさせる圧力を掛けることぐらい、支那ならたやすいのではないだろうか? 朝日の論説委員は、是非、この拙案を採用し社説で訴えるべきだ。著作権料お安くします。
2005年 06月 9日 木曜日 20:06 JST
[キャンベラ 9日 ロイター] オーストラリアに先日政治亡命を申請した在シドニー中国総領事館の外交官、陳用林氏(37)が、中国に帰国するなら死んだ方が良いと訴えていたことが分かった。
野党・緑の党は9日、陳氏が先月出入国管理当局に宛てた書簡を公表した。書簡の中で陳氏は、中国で非合法化されている気功集団「法輪功」のメンバーを取り締まっていたことを明らかにするとともに、悪夢にうなされたと主張。
「正当化できない権力のため、ある種邪悪な任務に就いているという罪にわたしは苦悩した。ここ4年間はひんぱんに悪夢にうなされ、急に白髪になった」と述べた。
そのうえで陳氏は、法輪功のメンバーについて立場が弱く無実であるとの見解を示すとともに、帰国させられ、引き続き法輪功の監視を強いられることへの懸念を表明。
「そのようなことを強いられるなら死にたい」と明言し、亡命申請以外の選択肢はないとしている。
一方、オーストラリアのハワード首相は、シドニー市内で行われた昼食会で、陳氏の亡命申請が経済面で強まっている対中関係に影響されることはないとの認識を明らかにした。
中国はオーストラリアにとって第3位の貿易相手国であり、年間貿易総額は289億豪ドルに上る。両国は現在、自由貿易協定に向けて交渉しており、オーストラリア産ウラン鉱の輸出入協定に向けた別の交渉も進んでいる。
(c) ロイター 2005 All Rights Reserved
もしかしたら日本の方は、ついに目覚めたのかもしれませんが。
http://meinesache.seesaa.net/article/3605103.html
官能的に描いたドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」が放送されています。(毎週月曜〜金曜、昼1時30分から2時まで)
ヤクソクとは約束のことで韓国語でも発音がヤ・ク・ソ・クで同じ意味です。
気持ちの悪い韓国マンセー洗脳番組を昼間っから垂れ流しています!
以前、保守雑誌のサピオで記事にされていた、韓国では日本人女性は淫乱で韓国人男性と
SEXをしたがっている発情期のメス犬のようだと韓国国内での本やドラマに描かれていると書かれていましたが、
全く韓国人の妄想を具現化するような恐ろしい内容です。
ドラマは初めから濡れ場、濡れ場の連続でやさしい日本人夫や娘や息子達家族に対して罪悪感を感じながらもどんどん裏切って狂ったようにSEXに溺れていく
変態淫乱妻役を元アイドルの南野陽子が演じています。
このドラマの影響で日本へ出稼ぎや留学、不法滞在目的で来ている韓国人男達が日本人女性をレイプすることは 火を見るより明らかです!主人公の日本人主婦が韓国人男性を愛することによって韓国の文化をも
愛するようになっていく姿を描いています。最終的には主人公の日本人既婚女性が従軍慰安婦問題等の日韓歴史問題にも
関わって日本人を段々と嫌悪するようになっていくストーリーすら検討されているようです。
韓国のKCIAや日本の在日や帰化者の巣窟の電通やTBSやMBSが絡んだ日本人洗脳工作だと思われます。
内容が酷すぎます!
以下のアドレスにアクセスしていただければこのドラマの全体像が垣間見れます。
http://mbs.jp/yakusoku/index2.html
官能的に描いたドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」が放送されています。(毎週月曜〜金曜、昼1時30分から2時まで)
ヤクソクとは約束のことで韓国語でも発音がヤ・ク・ソ・クで同じ意味です。
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以前、保守雑誌のサピオで記事にされていた、韓国では日本人女性は淫乱で韓国人男性と
SEXをしたがっている発情期のメス犬のようだと韓国国内での本やドラマに描かれていると書かれていましたが、
全く韓国人の妄想を具現化するような恐ろしい内容です。
ドラマは初めから濡れ場、濡れ場の連続でやさしい日本人夫や娘や息子達家族に対して罪悪感を感じながらもどんどん裏切って狂ったようにSEXに溺れていく
変態淫乱妻役を元アイドルの南野陽子が演じています。
このドラマの影響で日本へ出稼ぎや留学、不法滞在目的で来ている韓国人男達が日本人女性をレイプすることは 火を見るより明らかです!主人公の日本人主婦が韓国人男性を愛することによって韓国の文化をも
愛するようになっていく姿を描いています。最終的には主人公の日本人既婚女性が従軍慰安婦問題等の日韓歴史問題にも
関わって日本人を段々と嫌悪するようになっていくストーリーすら検討されているようです。
韓国のKCIAや日本の在日や帰化者の巣窟の電通やTBSやMBSが絡んだ日本人洗脳工作だと思われます。
内容が酷すぎます!
以下のアドレスにアクセスしていただければこのドラマの全体像が垣間見れます。
http://mbs.jp/yakusoku/index2.html
その一面をかついでいるのに紛れもなく、テレビがある。
テレビにおいては、ほとんどが芸能、お笑いにを流していて、一国の大事なことなどに関心がなく、視聴率とりにあくせくしている。
劣悪な、内容を垂れ流しておいて「こと」がおこれば人のせいにし、「教育だ、家庭だ」と知ったかぶりの、おかかえ評論家を出してきて、その場をつくろう。
で、都合が悪くなれば言論の自由が犯されると騒ぐ。、世界に目が向いていないのだ。
大宅荘一郎の「一億人の総白痴化」(この漢字は良いのか?)は、いまや外務省にも伝播してる。
いえ、外務省の白痴は明治の頃からです(笑
最近、鈴木ムネオと一緒にパクられた佐藤某の『国家の罠』とかいう暴露本
が話題の様だが、ご本人や外交評論家岡本氏の鼻息にもかかわらず、私は
ゲンナリしましたよ。
値札だけが問題の「商取引外交」を国益と勘違いし、国家にも民族にも
「譲れない価値観がある」という事を知ることがありません。
それにしてもメディアの劣化加速は明らかで先日の支那暴動でも、誰が見ても
「こやつは北京の代弁者だな。祖国を離れても監視されているのか・・・」
と解る支那人大学教授をTV各局が使いまわして事垂足れりとしているわけです。
きっと電話一本で出演を依頼して、画を撮ってそれで終わりなのです。
そこには検討も価値観の反映もありません。
もっとも日本人もエラそうな事は言えず、西洋コンプレックスの挙句に
「支那万能思想」に逃走し、自己放棄を常体としてしまう輩が戦前より
後を絶ちません。
無いと思う。
そして、その工作員は全国津々浦々に配置されており
、私の住む地方都市も例外ではないのだ。
大手民放やNHKに登場する反日シナ朝鮮工作員の目に余る妄言ぶりは枚挙に暇がないが、一方、田舎の国公立大学にも静かに潜行して工作活動を行なっている。
そうだよ、我等の血税でシナの工作活動を支援しているのだよ。
こんなに理不尽でおぞましいことがあるか。
考えただけで身震いがしてくる。
ギリシアでは24時間普通のチャネルで見ることができます。無料です。国がお金を払っているのかもしれません。
そのCNNのテレビでも4回以上も昨日はその1000人の中国スパイがオーストラリアに入っていることを言っていました。恐ろしいことです。
私は震撼してしまいましたが、日本のテレビはもはや、ことの重大さを分からないのでしょうか?
アメリカのニュースでオーストラリアの国内の大問題として報道していました。
日本はスパイが誰か分からないくらいいるのではないでしょうか?
スパイ防止法は必要です。
日本解放第二期工作要綱
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html
ぜひ朝日あたりにとりあげてもらいたいものですw
ブログ作ってみたのですが…
率直な感想をもらえませんか?
しかし亡命申請を即座に却下したオーストラリア政府も中国政府の顔色を窺いすぎ。
どこの国も中国の潜在的市場(人口)に臆して、言いたいことが言えないのでしょうか?
友人の韓国人と台湾人は考え方や礼儀などが日本人とよく似ているけれど、中国人は全く別の人種であると感じる。政府レベルでも、韓国は大統領が幼稚、国民はイノセントで政府の言うとおりに踊らされているだけという気がするが、中国政府は狡猾で組織的で底知れない恐ろしさがある。
「小中華のトリッキーな言動が馬鹿馬鹿しく感じてきて」
というのが感覚的によくわかります。
まさかスパイじゃないですよね…
元警察官のシナ人ですって?
スパイに決まってるじゃないですか!!
テレビの報道番組によく出る大学教授なんて、ほとんどスパイですよ。大学教授やジャーナリストや大企業に勤めている共産党幹部の子弟・・・
ほとんどスパイでしょ。
オーストラリアに1000人なんだから、西村さんの言うとおり、日本には5000人〜10000人のスパイがいるのは必至(copyrights by共同)です(笑
日本のメディアは自分の都合のいいことしか書かないですよね。
ご指摘の中国のことだけでなく、今ラテンアメリカで起こってる変化も、日本にいてはほとんど知ることはありません。
私は産経新聞をいつもん読んでるわけではないのでですが、この文章から
>オーストラリアに支那のスパイが1000人いるなら、日本には5000人〜1万人いると考えるのが普通であり、メディア、大学教員・学生、大企業の中に相当数の工作員がいるのは常識であったし、それが証明されたということだ
という結論が引き出される根拠がみあたりません。
「普通」と言う言葉は便利ですが、それゆえ、厳密性を欠くように思います。
斜め読みした感想ですが、思い込みが過ぎるように思います。
「中国様、韓国様のご機嫌を損ねるから総理は靖国に参拝するな」
と歴代総理が雁首並べて唱和するのはあきれた光景だ。
理由を海外に求めるのは誤りだ。
わが国はかって海軍軍縮で大失敗したではないか!
艦隊縮小の理由を「米英との約束」に求めた結果、プラスの果実を得る
事は出来なかった。
むしろ弊履のごとく捨て去る理由となった。
まじめに検討して「財政上無理だ!」と決定すべきであり、文句を言う
軍官僚を更迭すれば良かったのだ。
っていうかさ、もし北京が
「これで自由民主党は日本国民から見捨てられ、小泉も退陣だ!」
とまでまで読んでいたら爆笑ものだ(笑
彼ら売国元総理連はそこまで考えた事があるのだろうか?
確かにオーストラリアにおける中国のスパイ数で日本における中国のスパイ数が「証明された」わけではありませんが;
中国本土から距離的に遠く、WW2で敵国でなかったオーストラリアにさえ、中国が1000人のスパイを送り込んでいるなら、中国と海上で国境を接し、先の大戦の直接の敵国で各種の利害が対立する日本に対し、中国がオーストラリアへのスパイ数を何倍も何十倍も上回る数のスパイを送り続けているであろうと推論するのは、きわめて妥当な分析だと思います。
に異を唱えるほど我が国のマスコミは
酷いもので(今月号の文藝春秋を参照の事)
メディア守旧勢力との最終決戦であるかの
様相をみせている状況です。
ここ10〜20年は「新聞を疑え!」が
合い言葉になりそうですな。
全く同意ですね。新聞を疑え!全く持って、納得です。それに加えてテレビも疑え!ですね。
西村さんの最後の方のコメントで支那中共と朝日に強烈な皮肉を言ってるのを読んで、思いきり笑いました。
機密データを盗み出す事の他にも日本人の中国に対する贖罪意識の刷り込み、親中な世論の構築など
日中問題を話し合う討論番組に○○大学客員教授等の肩書きで出演する中国人
中国よりな記事を書く新聞社
扶桑社の歴史教科書に噛み付く自称市民団体
外務省のチャイナスクールや親中派議員など
こういう連中も広義のスパイ、工作員と言えるでしょう
周知なことですが
もう馬鹿かと、アフォかと・・・。
>い・・・。
>もう馬鹿かと、アフォかと・・・。
鈴木宗男関係で逮捕された元外務所の佐藤氏の本によれば、検察官がワイドショーレベルで佐藤氏を告発したということですよ。
取調べで、検察官が佐藤氏にそう言ったそうだ。
ワイドショーのレベルに合わせて、捜査するのが日本の検察の実態です。
「株式日記と経済展望」というサイトで、中国共産党による対日工作について論評されていましたので、一部を紹介します。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu96.htm
中国が靖国問題に口出ししてくるのも、政治家やマスコミの活動状況をチェックするためであり、河野議長が必死になって小泉首相に圧力をかけるのも中国への点数稼ぎのためであり、中国への利権のためなのだ。このように政界やマスコミには強力に働きかけているが日本の世論は中国などに対して厳しくなってきたのはなぜか。それはネットが登場してきて工作機関の工作が有効でなくなってきたためだ。
そのために人権擁護法案を成立させて、外国人への差別撤廃や人権を擁護するという名目でネットの言論弾圧工作を始めたいのだろう。古賀誠議員が中心になって進めていますが古賀議員も親中派の議員であり、このような法案を通してはならない。日本にスパイ取締法が出来れば真っ先にこのような売国議員を取り締まれるのですが、まだ難しいだろう。
最近の報道を見て然りなんですが、 殺戮・スキャンダルにはしつこく追っかけますが、
それ以外の記事には読者がムスビツカナイ
楽しい興味本位の記事でないと売上げに結びつかない
と考えているからじゃないですかね、
マスコミが国民を馬鹿にしているように
感じる今日この頃なんですが、
そして事件への説明が下手ですね、
記事文章に固執する(長くしつこく回りくどい)から、それにおんぶしてますね、
でも靖国問題で小泉総理の発言を 国内に向けてではなく、中国・韓国に直接向けるべきではないでしょうか?
公約で訴ったえた靖国参拝ですが、国民にお詫びをして、参拝を遠慮する配慮も必要ではないでしょうか?
引きずっているのは 郵政民営化が隣接問題だと考えているのではないか?(私見ですが、)
どちらにしろ一国の主相が火種を作り続けるのは問題だと思います。
大学教授がスパイの役目を果たしているので有れば程度が低すぎるでしょう。大使があの程度だから中国の程度も知れている、まあ受けた教育を考えれば共産党員で有ればあの程度、只軍関係が何処まで実権を握り、昔の海軍、陸軍省の力を政治上で出して来れば怖いです。
絶体的な抑止力が中国には無いですからね、軍の遣りたい放題、崩壊への道に進んで呉れれば良いですが、自国民の安全とか保護なんて事は考えもしない国ですからね。
軍はホントは10億人ぐらい死んで呉れれば良いや、こんなとこですからね。
日本にスパイなんか高度な人間は不必要、殺人者をどんどん送り込める状態に法的処置を取れない様にだけ、しておけば良い。
ビサの解禁なんかは第一歩、日本人にどんどん中国農村の嫁さんを送り込み、親戚一同大移動、チョチョイのチョイ。
どことなくたどたどしい日本語で、ここでは大変珍しい発言をしておられますので
目を引きました。
> 公約で訴ったえた靖国参拝ですが、国民にお詫びをして、参拝を遠慮する配慮も必要ではないでしょうか?
> どちらにしろ一国の主相が火種を作り続けるのは問題だと思います。
「そういう目」で前半を読み直すと、ある意図が見えてくるから不思議ですw
・・・さわっちゃいけなかったかな?
>スパイなんかしなくても本国から呼べば、元総理だろうと幹事長だろうとピョコピョコ出掛けて行く
だからスパイ(工作員)が大勢いて長年働きかけた結果、そうなったのでは?
>スパイなんかしなくても本国から呼べば、元総理だろうと幹事長だろうとピョコピョコ出掛けて行く
だからスパイ(工作員)が大勢いて長年働きかけた結果、そうなったのでは?
当方オーストラリア在住でして、チェン氏の「60ミニッツ」でのインタビューを聞き書きしましたので、僭越ながらトラックバックさせていただきます。