しかも、10日に韓国紙「中央日報」に掲載された「会社員に聞いた夏休み海外旅行先、人気ナンバー1は日本」という記事では、「韓国『日本に不信』9割」という調査結果が全く信用できないものになっている。
韓国 会社員に聞いた夏休み海外旅行先、人気No.1は日本もっと不思議なのは、こんな調査結果が出たのなら中央日報の日本語版サイトに必ず掲載されるはずのに、日本語サイトでは一切報じられていない。韓国紙の日本語サイト掲載には翻訳に時間が掛かり、朝鮮日報、東亜日報などの他紙でも必ずしもリアルタイム掲載ではないが、日本に知らせたくない記事は翻訳されないことが多いのも事実だ。つまり、韓国側がこのニュースを日本側に知らせたくない理由に、日韓関係を考えるヒントが詰まっているということだ。
今年の夏休みを利用して海外旅行をしようと思っている会社員が大きく増えたという 調査結果が出た。
オンラインリクルーティング会社のジョブ・コリア(www.jobkorea.co.kr)が会社員470人 を対象に、夏休みの計画を調査した結果、今年夏休みを計画している回答者は全体 の94.5%で、昨年(78.7%)に比べて増加したと、10日発表した。
特に海外で夏休みを過ごす計画の会社員は全体の21.2%で、昨年(11.3%)に比べて 大きく増えたが、男性(10.6%)より女性(28.3%)、既婚会社員(11.9%)より未婚会社員 (24.2%)に、海外旅行を計画している人が多いことが分かった。
夏休みを過ごす海外旅行先では日本(20.2%)が一番多く挙げられ、次にタイ(17.0%)、 中国(16.0%)、オーストラリア(11.7%)、インド(6.4%)、バリ(6.4%)などの順だった。
<後略>
[06/10] 韓国中央日報
それは、韓国の反日には表と裏があり、本音と建前の使い分けと解釈することもできるし、本当は嫌っていながら、利用するために近づくという金完燮氏が私に語ってくれた韓国人特有の心理もあるのかもしれない。だが、旅行に行きたいというのは利用するという心理と違うものだ。本当は日本を大好きなのであろうか(笑)? まさか、窃盗団や武装強盗団や出張慰安婦の調査ではないだろう。この調査結果に多くの日本人が「嫌いなら来るな」「関わらないでくれ」という反応をネット上で示すのは自然な感情だろう。
野党で <親日的な?> ハンナラ党議員でさえ、「日帝強占下民族差別行為擁護防止法」の制定を推進すると言い出したのが現状だ。しかも、史実に基づかない歪曲された歴史観が前提になっている。
ハンナラ党議員、「日帝民族差別擁護防止法」推進。徴用被害者の名誉毀損は懲役もっと不可解なのは韓国の対米観だ。巨大な星条旗を引き裂くデモが渦巻く中、盧武鉉大統領が就任したのが3年前で、その時点で北朝鮮の対南工作を見届け、米国は朝鮮半島からの米軍撤退を決定した。米軍撤退の流れを作ったのは米国でなく韓国、韓国人自身であるのは明白だ。にもかかわらず、米国防総省のリチャード・ローレス東アジア太平洋担当副次官補の「在韓米軍撤退」発言を問題視している。
ハンナラ党の元喜龍(ウォン・ヒリョン)議員は9日、日帝強占期に行なわれた各種民族差別行為の存在を否認したり強制動員被害者を侮辱したりする行為を処罰する内容の「日帝強占下民族差別行為擁護防止法」の制定を推進すると明らかにした。
元議員が用意した法案によると、新聞・雑誌などメディアを通じて日帝強占期の殉国先烈や徴用など強制動員被害者の名誉を毀損した場合は、最高3年の懲役や700万ウォンの罰金刑に処することができるようになる。
また関東大震災当時の朝鮮人虐殺や創氏改名など日帝の民族抹殺政策を、メディアを通じて、または集会演説で否認すれば最高500万ウォンの罰金が課されるほか、殉国先烈や強制動員被害者を侮辱した場合は最高200万ウォンの罰金が課される。
元議員は「日帝による人権侵害とすべての形態の民族差別に対抗すること、および愛国志士と日帝戦争犯罪被害者などの名誉を保護するために、法案を用意した。今月20日の公聴会で世論を取り集めた後、法案を発議する計画」と語った。
[06/09] 東亜日報
朝鮮日報は「韓米同盟変えたい時はいつでも言ってくれ」と報道し、最も北朝鮮よりの左翼民族主義のハンギョレ新聞は、何と驚いたことに「在韓米軍の撤退もありうる。脅迫的発言」と報じている。
この人たちの頭の中はどうなっているのだろうか? 北朝鮮問題の当事者がこんな定見のない曖昧さの中で漂っている。100年前の朝鮮半島と全く同じで、自らを客観的に見ることができず、自立、独立のアイデンティティを失い、日本、米国、支那など外国の対応に右往左往している。もっとも、ハンギョレ新聞の <電波記事> は韓国政府に否定されて、「 <ハンギョレ> <ソウル新聞> など 相次いで ロ−レンス脅迫 報道」と論評するメディアもあるが、韓国の反米親北民族主義派が、ローレンス副次官補の米軍撤退発言を「脅迫」と論評するメンタリティーがどうしても理解できない。韓国の反米親北派も、結局、反米を装いながら、現状維持しか考えていないのだろうか?
ありうる、と米国が脅迫的発言」と報じているのは、
韓国民にもっと徹底的に反米の思想を持たせようと
考えてのことではないだろうか。
あの民族性から考えても、弱くてまとまりも無い
くせに気だけは強いところがあるので、喧嘩を売ら
れたり脅迫されたりなどすれば、唐辛子の辛さのよう
に一瞬にしてカァーッとなる。韓国与党・親北勢力は
それを狙っているのかも知れない。
(朝日新聞的やり方と同じ)
ま、中身もともなわずにカァーッとなって吠えたは
良いが、気付いたら崖っぷちにいて敵陣に包囲されて
いて、その後はあの民族お約束の"事大主義で生き延びる
というだけの歴史の繰り返し"にならなければ良いが。
確か金文学氏の本に書いてあったと思いますが、韓国では「昼は反日、夜は親日」というケースがままあるようです。表立って親日と言ったら、非国民扱いされる国ですから。
確かに納得。だが、そうなら素直に『日本大好き!』と言えよ。>朝鮮人
それと蛇足ですが、ただいまNHK教育で金大中マンセ−番組やってるんですが、いよいよ左翼放送局NHKが仮面をさらし、反日媚支、媚朝番組をどんどん流し始めましたな。韓国に支那、北…。NHKいい加減にしろって感じです。皆さんもいやがらずにチョット見てみては?内容に腹が立ったらすぐにコ−ルセンタ−へ苦情を!
でもあの番組、見ていて大変不愉快です。
つけたら韓ドラ…NHKは今すぐ解体すべきです。
電波テロもいいところです。
国民(視聴者)がスポンサーである公共放送が特定の外国勢力に肩入れする姿勢は由々しき事態です
なぜ受信料の不払いが拡大しているのかNHKは理解できないのでしょうか
家電製品(炊飯器等)を買うなら日本製、ファッション雑誌は日本製(海賊版)、マンガは日本製(海賊版)、音楽を聞くなら日本の歌手(当時は安全地帯等でした)、テレビを見るならNHKの衛星放送、といった感じでした。
日本統治時代を実際に知っている世代もまだ健在で、反日は“国民意識を統合する上の建前”と理解しているようでしたね。
ただ、実際の日本統治時代を知らず、反日教育を真に受けた世代が社会の主導権を握るようになった現在は、反日が建前でなくなりつつあるように思えます。
北朝鮮による工作活動の結果でもありますが・・・
(私は、韓国政府は北朝鮮にオペレーションされてしまったと認識しています)
日本のNHKも、左翼と在日にオペレーションされてしまっていると認識しています。
二階堂ドットコムというサイトでも、NHKについて以下のように指摘されています。
NHKには売国奴や朝鮮人が多く住みついています。これは現在発売されているWILL7月号の中で、殿下ことジャーナリストの安田隆之さんも触れていたような気がします
http://www.nikaidou.com/column02.html
日本語以外なら英語でやろうとロシヤ語でやろうと、文句所か外国語に堪能で有能とされてしまう
不思議な国です。
彡ミ | | @ノハヽ@_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ | | ( ;‘д‘/ / < NHKは自ら変われる最後のチャンスを放棄したようやな・・・
|ヽ | | ( ,/_〇旦~~ \_______
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/index.html
昨今の日韓関係でもアメリカは「韓国のやり過ぎ」と評価してるようです。出所の定かでない一漁民の主張を竹島所有の根拠にしているのに、日本書紀の記述は認めない…
本当に「気に入らない事はごねれば通る」と思っているみたいですね。自分の事は反省しないし。日常でもこういう人とは関りたくないなあ。
韓国は何をどうしたいのか、具体的に明確に表明すべきです。こういった記事を素直に出せば、韓国にとっても利益になるのに。
やっぱり腹の底では日本を侮蔑しているんでしょうね。「朝鮮が日本に文化を伝えたんだ」とか。
別に朝鮮から伝わって来なくても、日本にも文化はあったんですけどねえ。