チャンと言えば、大嘘製造のアイリス・チャンがいた。何度もここで指摘するように、「Rape of Nanking」という捏造本がいまだに欧米で影響力を持っているのは大問題だ。先日、黄文雄氏が「日本軍が中国で行った残虐行為、と中国が言うものは全て中国が行っていたものです」と言っていたが、三光作戦を初め、虐殺、強姦の類は全て支那人特有の行為だった。5月以降の反日キャンペーンでも、日本軍が胎児を取り出して餃子の具にして食べたという記述がどこかにあった。保存してなくて忘れてしまったが、人民日報か新華社かどこかのポータルサイトだったと思う。
じつは、今日の宮崎氏のメルマガに掲載されていたのだが、支那で胎児を食べる衝撃の告発記事と写真がある。写真は過去のものでなく現在のもので、歴史的・文化的に支那人にそういう風習があることが窺われる。心臓の悪い人、グロが嫌いな人は絶対に見ないで欲しい。
ここを見て、いかなる事態を招いても私は一切の責任を負いません。
このページに「PUPPET CHILD」(「操り人形の子供」日本未訳)の作者、タリア・カーナーが2001年に「マリークレール」に書いた記事に飛ぶリンクがあるが、そこでも支那で路上に捨てられた新生児の遺体が、ゴミ屑のように誰にも関心を示されない衝撃の写真が掲載されている。日本でコインロッカーに新生児を捨てる犯罪が始まったのは60年代末期だが、そもそも新生児や胎児という赤ちゃんをそのように扱うのは日本人の習性だったのだろうか? どうもそぐわないような気がする。文化人類学的な資料があったら誰か教えて欲しい。
ところで、6月5日の「戦犯」朝日新聞の戦争責任 家族会再始動と「午後の曳航」という記事に、ニューヨーク在住の映画プロデューサー、船原長生氏から西洋人へ神道を説明するヒントになるコメントを頂いていた。今気づいたのだが、ありがとうございます。船原氏のカッコいい英文ブログはここ。さすがNYC在住のアーティストなので、サイトのつくりが魅力的だ。HTMLバージョンのINDEXも楽しい映像があって面白いが、フラッシュのINDEXも、なかなかお洒落である。
それと、読者のメールで教えられたのだが佐藤守元空将補(空軍少将)もブログライターの仲間入りをした。私が大好きな佐藤元将軍のブログはここ。
※6月20日付記
宮崎正弘氏のメルマガで紹介されていた衝撃の告発記事と写真について、上海の前衛芸術家、シュ・ユ(Zhu Yu)氏の作品であることがほぼ断定できました。コメント欄に寄せられた情報から判断しました。台北タイムズの記事に朱氏のインタビューもあります。現在、台北タイムズに問い合わせをして朱氏とコンタクトを取るつもりです。ただ、記事中にあるように、朱氏は実際に撮影のため、産院から盗んだ胎児の遺体を使用して実際に食べたと証言しています。この写真が朱氏のパフォーマンス(悪質な、犯罪に該当する)だったとしても、支那人の食人習慣を否定するものでなく、かえってその習慣の根深さを投影したのかも知れません。また、様々なルートでこの写真が様々な場所で反支那人のプロパガンダ写真として意図的に使用される可能性もあります。それを防ぐためにも朱氏からのメッセージが必要だと思います。
また、このエントリーで紹介したサイトからリンクがある「マリークレール」誌の新生児が支那の路上に遺棄されている写真に関しては本物だという情報があります。以上
クリックできません。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この前の反日デモを見たヨーロッパの人はきっと「日本も悪い。しかし現在の中国はもっと悪い」と思っています。
私の住んでるギリシアでも日本軍の蛮行も言いますが、やはり現代に住んでいる以上、中国の現在の蛮行がクローズアップされてしまいます。
中国や韓国が持つような反日感情をヨーロッパ人には通じません。憎しみの情熱には付いていけません。
私がもっと語学の才能があって、英語やギリシアがすらすらできたら、日本に貢献できるのにと思っています。頑張ります。
今回のエントリ中、胎児・乳児の扱いについてのくだりですが、本邦でも江戸期においてはあまり「人間」ないし人間としての「人格」は認められていなかったようです。
http://www.geocities.jp/ms_coo/joseigakkai/joseigakkai2004.html
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson24.html
こうした認識が、昭和期には全くなくなっていたという事を示す資料は残念ながら発見できませんでしたので、私個人としては「戦中であれば、日本人でも異常に思わなかったかもしれない」と考えます。
本題に関するレスではありませんが、ご参考までに。
他言語圏への宣伝の必要性は認めますが…。
他人頼みですが、早く正確な英和訳が可能なシステムを、技術者の方々に開発して貰いたいです。日本人に絶対必要な技術だと思うんですが。
コインロッカーベイビーの犯罪も、朝鮮人が多いのではないでしょうか?この前も変な産婦人科医が捕まりましたが、あの人は日本人でしょうか?いずれにしも、法医学と文化人類学的アプローチで分かると思います。
非常に不愉快です。
すみませ〜ん。街頭アンケートなんですけど、
お好きな新聞はなんですか?
新聞?別にないけど。
では、嫌いな新聞は?
う〜ん、朝日新聞。
すみません。お好きな新聞は?
いや、別に。
じゃ、嫌いな新聞は?
朝日かな。
圧倒的な存在感、朝日新聞。
「100万円大賞ラジオCMコピー大会」
のリスナー大賞受賞作品でした
http://www.joqr.co.jp/copy/jusyo.html
注:下のリンクには画像あります。
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html
佐藤氏の記事は大変良い記事だと思います。
が、『ようちゃん』と名乗るコメントはなんなんですかね。
他の右系ブログでも見かけましたが、ブログを乗っ取らんばかりの
あのムダに長い文でリンクで済む程度の意味の無いコメントは
ひょっとして「れふとうぃんぐ」の嫌がらせでしょうか?
まず、『子供を間引くこと』と<子供の遺体を食べること>の差異は著しく大きく、その差異は埋め難いものであることに留意して下さい。
欧米(曖昧な言い方ですが、私の知る限り米国)ではペットを大事にすると同時に安楽死も盛んです。
日本でもペットを大事にしますが安楽死は盛んとは言い難い。
ペットの安楽死が盛んな欧米(或いは英米)に於いて、ペット(犬猫)を食すると言う習慣は存じ上げません。
蛇足ですが、私も「反社会学講座」のサイトは、以前より拝読しておりますが、「●第3楽章 Largo:平気でこどもを殺した昔の人たち」は、余りに論考が足りません。
なお、金沢大学大学院の方の論文は余りに酷いです。
あっはっはっは!!!朝日新聞の論説委員か、高橋哲哉か姜ナントカというレベルの嫌味がなければ書けない文章だね。
知能指数は高いけれど、反日に使っているから。俵屋宗達みたいな醜い顔になるよ。
あっはっはははっはははっはは
知能指数高くないよ。読解力があれば、見破れる。こいつの言いたいことはこれだけ。
↓
私個人としては「戦中であれば、日本人でも異常に思わなかったかもしれない」と考えます。
朝鮮人と支那人特有の「歴史認識」だ。ww
私も非常に気になります。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/m20050612k0000m010070000c.html
古賀氏自身が8月15日に参拝してますけど・・・http://www.geocities.jp/social792/yasukuni/giin2001.html
首相だからこそ行くべきなのであると思うのですが・・
遺族会の意向でなく、古賀の意向でしょ。
古賀が遺族会を利用しているだけで、草加&半島べったりの毎日が、ヨタ記事を書いたという所でしょう。記事になったので他メディアが追及するでしょう。それこそ、西村さんに追及してもらいたい。
泥縄の知識で書き込んだことはおわびします。
ですが、「釣り」とおっしゃる方々。
>日本でコインロッカーに新生児を捨てる犯罪が始まったのは60年代末期だが、そもそも新生児や胎児という赤ちゃんをそのように扱うのは日本人の習性だったのだろうか?
との問いかけに対してのレスなのですが…
赤ん坊の死体が転がっている事を異常に思わない状態は、本邦では珍しいことだったのだろうか?という疑問に対し、戦争中であること、また江戸期の記述には赤ん坊を結構雑に扱っていたという資料もあること、を合わせて「頭から否定はできない」との趣旨で書き込みました。
管理人氏の論旨にそわない発言をしたからといって、反日、売国と一緒にされるのは少々筋が違うと思いますが。
別に、「日本人は赤子を食う民族だ」「シナ人に暴虐の限りを尽くしたのは事実だ」などという意味の無い論陣を張るつもりは毛頭ありません。論点が違います。
…資料の質がよろしくないとのご指摘は本当に反省しております。
シナの方は机と椅子以外足の付いてるモノは全部食べてしまうそうですから・・・
ここは、西村氏以外の管理者がいるんでしょうか?
よく理解できないコメントです。管理人という言葉は個人の、しかも有名人のブログにふさわしいんでしょうか?私は違和感を感じます。
アイリス・チャンの
The Rape of Nanking をアマゾン(英語)デ検索すると
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0140277447/qid=1118511232/sr=8-1/ref=pd_csp_1/104-5199049-8872740?v=glance&s=books&n=507846
多くのレヴューがヒットします。そのなかで強く推薦しているある人(段のトップの人)は「内容を検証する」というよりは「全て正しい資料」が使われているとして、本の批判者に対して反論しています。例えば、
In addition, some of the documents are even reported by Japanese themselves. It is not reasonable to report something against their own country if it is not truth, especially during the war time.
「更に、日本人が自ら報告しているものもある。日本軍が戦争中に行った「嘘」の行いを伝える理由が日本人のに特にあるのか。
というように話しています。また、「6つの遺体をだびするのに三日間かかる。8週間で35万人殺害はナンセンスでは」といっている、元日本軍人の祖父を持つ方のコメントには、「どこにあるのかわからない35万人の遺体の処理」には深く触れず「殺害するだけなのだからその基準は当てはまらない」という感じです。
最後には、この方の結論は「情報がプロパガンダでも、真実が1%だとしても悲劇事態が、命の価値が問題・・・」となって行きます。どこかで聞いたような論理です。
編集者の次に
From School Library Journal
からのコメントもあり、
548 of 654 people found the following review helpful
ということですが、いったいどいう方が書いて、度いう方がこのコメントが参考になったというのか・・・考えてしまいます。
長くなってすみませんでした。
あれも中国の映画だったような・・・
私にはあなたの言いたいことがすぐ分かりました。読解力がないのか、今の価値観と合わない日本の姿を見せられて頭に血が上っているんでしょう。
飢饉の時には日本でも食べた記録があるようですが中国とは比べようもないですね。
食は中国にありですから。
元寇のときには食料として日本人が朝鮮に連れ帰られたようです。中国マンセーの朝鮮人もバリバリ食ってたんでしょうね、日本人を。
今も食い物にしようと必死ですが。
少年時代に讀んだ「滿洲國」の風物囘顧の中に、嬰兒の屍體が人里(路傍)に轉がつてゐるといふ話があつたと記憶いたします。
そうなる原因は二つあつて、「冬期の積雪」と「輪廻轉生の迷信」でした。
嬰兒には未だ魂がない、といふ考へが背景にあると思ひますが、それはさておき…
死んだ場合、屍體を埋葬しようにも冬期は地面が凍結して穴を掘れない。
それで雪のある場所に穴を掘つて埋める。
すると春の雪解けで屍體が地表に暴露される、と。
もう一つは迷信で、輪廻轉生と關係します。
猛禽や犬などに屍體が食はれると、嬰兒の靈がまた自分に戻つて來て、速く子寶を授かれる、と。
そこで意圖的に禽獸に食はれるやうな埋葬の仕方をする。
確か… さう言ふ事だつたと記憶いたします。
古代のインカ帝国では、奴隷が食物と認識されてたそうですし。
食人について書かれたブログ(一部記述にグロテスクな表現があります。)
http://x51.org/x/05/01/2721.php
滿洲國には、ラマ教徒の滿洲人・モンゴル人、儒佛の漢人、それに囘教徒その他がゐる分けで…
先ほどの嬰兒の屍體の話が、どの民族と關係するのかはハッキリ記憶いたしません。
(多分、都市に住み日本人に接してゐた漢人の風習だらうとは思ひますが)
■済南(せいなん)事件とは?
1928年(日中戦争勃発の9年前)に発生した中国居留の日本民間人に対する中国兵による虐殺事件。
■検死記録(中国政府も同席し確認)
@西條きん 両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。陰部に棒をさしこまれていた。
A西條弥太郎 両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
B鍋田銀次郎 左脇腹から右脇に貫通銃創。
C井上国太郎 顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
D宮本直八 胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による切創。陰茎切除。
D多比良貞一 頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。腹部を切り裂かれて小腸露出。
E中里重太郎 顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創。
F高熊うめ 助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱 落。右脚の白足袋で婦人と判明した。
G藤井小次郎 頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
H斎藤辰雄 顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
■@の犠牲者、西條きん氏(24歳女性)と思われる検死写真
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/seinan.jpg
※検死記録と完全に一致
※済南病院で1928年5月に撮影(山東省動乱記念写真帖)
■別の犠牲者の検死写真(医師は同じ人)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/Scn0009.jpg
↓↓↓↓↓↓↓中国人が流用↓↓↓↓↓↓↓
■中国系アメリカ人女史アイリス・チャンの著書「レイプ・オブ・ナンキン」の写真
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/sainan.jpg
■中国の歴史教科書にも掲載(翻訳版)
http://photo.jijisama.org/bbs/img/98.jpg
■731部隊記念館では蝋人形にされて展示
http://koreaphoto.hp.infoseek.co.jp/image/731_6.jpg
■原典『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)
@東洋文庫の所蔵を確認!
http://61.197.194.9/Database/MC_JP_QueryResult.php?sw1=%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E7%9C%81%E5%8B%95%E4%B9%B1%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%B8%96&sw2=&sw3=&iStart=1&iStop=30&iPage=1&andor=AND&bKanjiSeiki=
A東京都立図書館の所蔵を確認!
※都立図書館の物は3版の為、上記の写真が削除されているという情報もある(未確認)
http://catalog.library.metro.tokyo.jp/cgi-bin/exec_cgi/ibibdet.cgi?CGILANG=japanese&ID=TW02143245&HOLSERKEY=:::1%252b2%252b3::::&MODE2=1
■参考リンク
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/horrible.htm
…これこそ「自己投影」の典型でしょうね。
東京都立図書館は機器更新の為、6月15日までは検索できないそうです。
http://www.library.metro.tokyo.jp/
幼時の死体を浅く埋める件についてですが、これは輪廻転生の考えからきたものもあるのですが、少し違います。これは中国の民俗宗教の道教の考えです。まず基本的に魂魄という2つのもので人は出来ていると考えます。そして死後に魄(陰)は墓に留まりしばらくすれば雲散霧消します。
魂(陽)は閻魔大王に〜があります。で、そこをくぐり抜けた魂はあの世でも食べ物やら住居など、この世のものと同じものが必要とされ、それを子孫が供養という形で供給します。ところがそれがちゃんとできないと”鬼”(日本の意味では不成仏)になる。”鬼”は飢えて卑しく悪意があると考えます。ここから本題ですが、若く死んだり、非業の死を遂げたものは”鬼”になると考えられています。幼時が死にかけた場合、親たちはしばしば、その子は子供の姿をして災いをもたらそうとする”鬼”なのだとみなします。山東ではそのような幼時の死体は通常のかたちでは葬られず、犬が掘り起こして食らうように浅く埋められます。それは「悪い霊が子供の身体にとりついた。そうでなければこのように若くして死ぬはずが無い、それを犬が食らえば悪霊は犬の身体に入って、同じ両親から生まれくる子供にとりつく恐れが無くなる」と考えるようです。全くの迷信ですが、死んだら祟るという考えは日本にも入ってきました。道教関係の書物には書いてありますが、今回は”中国の社会”ロイドEイーストマン著:平凡社 から引用しました。
>佐藤守元空将補(空軍中将?)
とのことですが、佐藤守氏は元空将で中将に当たる方です。
空将補は少将に当たります
http://www.jda.go.jp/j/defense/jda-sdf/class/index.html
をみれば分かりますが、階級章も
空将補=少将
空将=中将
航空幕僚長=大将
となっています。
90年代後半に少年漫画で人気を博した「封神演義」の原作小説の、日本語訳文庫本の前書きに、そのような記述があります。
『封神演義』 安能務訳 講談社文庫
翻訳の安能氏のまえがきによれば「人肉を食べる事は、中国の伝統的な社会通念からは、あえて『怪奇』というにはあたらない。人間が人肉を食べた記録は、いくらか注意深く史書を読めば、随所に見つけだすことができる」ということです。このまえがきの記述だけでも、心臓の弱い方はご注意…(=_=;)
自分達が伝統的にやっておきながら、他国の者が同じ事をしたと非難するのはなぜでしょう(?_?)??? しかも中国は日本の侵略を非難するのに、チベットで日本以外の国ではナチスと同等にすら扱われる残虐行為をしておいて『解放』と自画自賛。
本当に不思議な国です。
で旧日本軍がニューギニアで人肉食をしたという
証言があったような。
あちらもこちらも同じですな。
支那の食人文化はそんなレベルではありませんから。
例えば「三国志演義」における最大の美談は「食人行為」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
疲れた劉備がある家に休息を求める。
婦人が劉備を応対。
婦人が消える。
夫が「肉料理」を持って登場。
劉備、「肉料理」を食べる。
しかし、婦人が消えたまま戻ってこない。
劉備「奥さんは何処に行ったのですか?」
夫「今、貴方が食べてます」
劉備、婦人を犠牲にしてくれた夫の誠意に感動。「素晴らしい人間だ!」
そして、その夫婦の子供を養子にする・・・終。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人間として当然の疑問。
@何故、食人行為を「国書の最大の美談」に出来るのか?
A自分の母を食った人間(劉備)を、その子は「父」として慕う事が出来るのだろうか・・・。
支那の歴史で最大の「人徳者」と呼ばれている劉備の人徳を示すエピソードが「食人」なのだから呆然といたしますなあ。
ハハハ。
ところで、もう御存知かも知れませんが、酔夢ing Voiceは遂に上海で接続不可能になってしまったようです。私のところにコメントを下さる上海在住の方がおっしゃっていました。
また、何故か exblog.jpのブログは全て閲覧不可だとか。
中国のサイバー規制も増々酷くなる一方のようで‥‥。
>極限状態に陥れば、どんな人間でも人間を食べるのではないでしょうか。
>あちらもこちらも同じですな。
あなた方のような書込みがシナか朝鮮の工作員がたくさんいると言う証明になるんです。
論点ずらしの詭弁の10か条(だっけ?)にも出てくる初歩的な方法です。
お疲れ様です。
http://blog.goo.ne.jp/wakainkyo/e/1c467714b583fe1f99d1874d020c33d6
>新生児を食うくらいでびっくりするのは、たんに異文化に対する無知無理解をさらしているだけだと思う。そういうことで煽るのはよしたほうがいい。
だそうです。
西村さんは無視してたし。
白馬に乗る法師を見ながら、「蒸し焼きがいいか、餃子がいいか」とか、あれこれと、
調理法を考えて舌なめずりしてますね。人肉食文化がベースにあるのでしょう。
白馬に乗る法師を見ながら、「蒸し焼きがいいか、餃子がいいか」とか、あれこれと、
調理法を考えて舌なめずりしてますね。人肉食文化がベースにあるのでしょう。
白馬に乗る法師を見ながら、「蒸し焼きがいいか、餃子がいいか」とか、あれこれと、
調理法を考えて舌なめずりしてますね。人肉食文化がベースにあるのでしょう。
喰ったから同じだ、という反論もあります。ですが、問題は、ある民族が人を喰ったかどうかという点にあるのではなく、その集団内で人肉食をタブーとしているかどうかにあります。この点において、中国は、古代から現代まで、人肉食をダブーとしておらず、中国の食文化は特異である、という以上に、この民族が人類のタブーに触れているともいえるのです。
この点を理解せず、お前の民族も人喰ったんだから同じだというのは、文化人類学的考察が欠けているか、もしくは本能の壊れた人でしかないでしょう。
>新生児を食うくらいでびっくりするのは、たんに異文化に対する無知無理解をさらしているだけだと思う。そういうことで煽るのはよしたほうがいい。
異文化を理解すれば驚かない、というのもおかしな話で、こういう意見が吐けるのは、本能が壊れているとしかいいようがないのではないか、ひょっとすると、中国人かな?とも勘ぐりたくなります。若隠居さんという方はかなりのアブノーマルではないでしょうかね。
人類が、人肉食を事件として取り扱ってきたのは、タブーゆえです。日本人の人肉食行為がニュースとして取り上げられるのもそれゆえです。しかし中国では、どうでしょうか?
本当に日本兵が胎児を食べたのなら、わざわざ餃子になんかせえへんやろ。
「胎児を餃子の具にして食べた」のくだりは、如何にも事あるごとに「吃餃子♪(餃子を食べよう♪)」の中国らしい発想ですな。
>新生児を食うくらいでびっくりするのは、たんに異文化に対する無知無理解をさらしているだけだと思う。
フツー、びっくりするやろ…ι小羊や子牛を食べるんじゃないんだから。
ライオンだってよほどの事情がない限り子供の死体を食べる事はないし(生きているのを殺すことはない)、オオカミが子供を食べる事は有り得んし。カメレオンのレベルです。それ。
>人類の三大サブー
人類の三大タブー、でした
衝撃的な内容ですね。中国人に食人の風習があった事は知っていましたが、まさか現在もあるとは思いもよりませんでした。
ここの内容も読みました。人間として、信じる事が今だに出来ません。カニバリズムはとっくに廃れていたと思っていたので。
日本では余りカニバリズムは聞きませんが、わしの過分の範囲では、戦国時代の鳥取城攻めの場合があります。羽柴秀吉に兵糧攻めにされた城中の者達が、餓死した者の死体を食べた、と言うのがせいぜいです。
中国、国連安保理に居る資格があるんでしょうか?ちょっと本当にショックですよ・・・
> こうした認識が、昭和期には全くなくなっていたという事を示す資料は残念ながら発見できませんでしたので、私個人としては「戦中であれば、日本人でも異常に思わなかったかもしれない」と考えます。
> Posted by かかしA at 2005年06月12日 00:31
滿洲國では、前述したやうな埋葬の結果…
嬰兒の屍體を喰はえた犬が人里(路傍)をウロついてゐたり、春の雪解け地から嬰兒の屍體が露はれてゐたりで…
それが(日本人にとつては)非常にショッキングな光景であつたと記してありました。
(讀んだ私もゾッとした)
http://hannichi.seesaa.net/
シナ現地から、新聞記事を日本語に訳して紹介していらっしゃるサイトです。
わざわざ有難うございます。
放置された嬰児の死体に、普通の日本人なら驚く…という文脈だったわけですね。記述が事実としたら私の調査不足でした。
しかし、想像するだに厭な光景ですね…
同じ輪廻を軸とした「鳥葬」にしたって、はっきりと斎場を区分しているのに、民家の近くに屍骸を咥えた野犬がウロウロする環境というのは、何とも…
注目なのは、別スレでどなたかが書いていましたが、酔夢ing voiceが上海からアクセス不能になったそうです。
オーストラリアのスパイの話が北京当局を恐れさせたのでしょうか?
あの記事、2001年のものですよ。
当時の日本兵の食糧事情を考えれば、全く人食いが行われなかったと考えることもできないのでは無いかと思っただけなんですけどね。それに、極限状態で人食いすることに何も文句は言ってません。中国の場合は、日本人の鯨食文化のように古代から人食いが生活の一部になっていたようですし。
自分と違う意見を見た途端に工作員と言い出すのはどうかと思いますが。
>当時の日本兵の食糧事情を考えれば、全く人食いが>行われなかったと考えることもできないのでは無い>かと思っただけなんですけどね。それに、極限状態>で人食いすることに何も文句は言ってません。
それは無名さんが「思った」だけで、それを証明するような証拠があるわけではないのでは?
それにここの皆さんが書いていらっしゃるのは、日本で人食があったかどうかの「事実関係」よりも、それを「容認する文化であるか否か」ということであるはずです。
無名さんの意見に皆さんが反論されているのは、無名さんが意図的に論点をずらして、印象操作をしているように見受けられるからだと思いますよ。
最初、上の記事の胎児の遺体写真はこわくてクリックできませんでしたが、事実を知るためには必要かと思い、覚悟してクリックしてみました。
・・・しかしやはり気持ちが悪くなり、途中までしか見られませんでした。
日本人のメンタリティにはあまりにも衝撃が大きすぎる映像です。
これに何の違和感も、疑問も持たない中国の文化は、日本と大きな隔たりがあると実感しました。
>それを証明するような証拠があるわけではないのでは?
横から失礼しますが、1944年12月ニューギニア戦線で第18軍より「敵軍兵の死体は食べて良し。友軍兵の死体は食べないように」との軍令が出ています。違反した4名が日本軍によって処刑され、記録にも残っています。
ガダルカナル、インパール、ニューギニア、そして父島事件。この辺は有名だと思いますが。
国連にこの写真を送ろうと思ったのですが、あそこもきっと工作員だらけですよね。インターネットが普及してるときにこんな事も知らないわけがないですよね。
こんな事してる国がオリンピック??やっていい訳ないですよね・・・日本人選手の身の安全を考え北京オリンピック反対します。
お仕事にいつも感謝しております。
ジュアン・チャンの新作、「知られざる毛沢東物語」には、20世紀アジアの真実を世界に伝えるものと、非常に期待しております。「岩波や朝日が翻訳権を獲って、「紫禁城の黄昏」のように、支那に不利な部分をごっそり翻訳から削除するようなことは絶対にやめて欲しい」とのことですが、まったく同感です。
これらのモラル喪失メディア複合体こそは「曲学阿世の徒」、もしくは「曲学阿支、売国の奴」と認識しております。
これは証拠とは言えないかも知れませんが一応。
> 第二次大戦でカニバリズム(人肉食)が登場するのは、太平洋戦線の日本軍だけのようだ。大小の離島に置き去りにされ、飢餓の淵をさまよう戦争は、日本軍にも初経験であった。200万を超える戦没者の7割前後が広義の飢餓によって倒れたとする試算もあるくらいだが、実数は確かめようもない。
指揮系統が切れ、軍規が崩壊した前線の末端でカニバリズムが横行したという風聞は、決して少なくない。ニューギニア、ガダルカナル、フィリッピン、インパール戦線の従軍記には、この種の内輪話がよく出るが、事柄が事柄なのでほとんど間接話法で語られている。
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官から「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12.11法廷記録)。
それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の法廷で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況下の事件でなかっただけに人々を驚かせた。
文献によっては父島の食生活が窮迫していたとするものもあるが、カニバリズムを少しでも正当化するほどの条件がなかったのは確実である。
部隊により給養の程度に差はあったが、前記の鍵和田は終戦直前まで定量5合の白米が2合7勺に落ちた程度で、終戦後は3合5勺に増量された、と回想する。日本内地よりはむしろ恵まれた食料事情といってよい。
その他の条件も、父島は決して悪くはなかった。空襲も断続的、散発的で
死者も毎回数名の程度にとどまっていた。島民は内地へ疎開していたので、被害はほとんど出ていない。
秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋
にもかかわらず、何故、チャイナの風習と同列に扱いたがるのでしょうか。貴方達には、飢餓状態に陥った日本兵の苦しみに対する理解がまったくないんですか?
しかも持ち出してくる資料が、父島事件のように本当かどうかはっきりしない事件ときた。
中国の人肉食風習の相対化のつもりか知りませんけど、もうすこし真っ当な感覚と、文化に対する理解を身に付けてからこういうタブーに触れる話をなさったらいかがでしょうか?こういう話は、興味本位で持ち出すものでもありません。
怖い
http://www.sankei.co.jp/pr/visualservice/2/1973.html
グーグル「コインロッカー」をニュース検索
→該当事件一件
今現在話題にすべき問題ではないですな>コインロッカーベイビー
下記で在日中国人が「南京大虐殺をしたという旧軍人にあった。」という今までの研究の上からは捏造も疑われる書き込みをしたことについて、事実確認要求がされています。
http://china.alaworld.com/modules.php?name=Forums&file=viewtopic&t=13351
(総合・話題)−(その他)−(日中友好を語ろう)
さあどうなるでしょう。
それと、
http://china.alaworld.com/modules.php?name=Forums&file=viewforum&f=2025
(総合・話題)−(日中友好を話し合おう)
でも熱い論争が続いていますヨ。
でも、2ちゃんじゃないので荒らさないようにしてくださいね。
ttp://www.nhk.or.jp/bsdebate/
慶応大学教授 小此木政夫
ソウル市立大教授 チェ・ヨンジュン
東海大学 小倉 紀蔵
文化評論家 キム・ジョリン
http://www.nhk.or.jp/bsdebate/
私は中国の人肉食と相対化する為に旧日本軍の人肉食を持ち出したのではありませんよ。局限状態では仕方が無い話ですし、既に無名さんもそう言われています。
ただ、オットセイ氏が「証拠はあるのか?」と言っているので、証拠を出したまでです。ニューギニア戦線での軍令は有名な話だと思うのですが。
>名無しの人へ
>第二次大戦でカニバリズム(人肉食)が登場するのは、太平洋戦線の日本軍だけのようだ
それは間違いです。スターリングラード攻防戦ではドイツ軍、ソ連軍、市民・・・人肉を喰らっていました。北の大地でも飢餓状態は発生したのです。
つまり胎児スープ写真は「胎児を食べる文化」の証拠としては弱く、一人の異常な芸術家のカニバリズム表現ではないか、という事です。
実際4年前に胎児ロースト写真が出回った時には欧米のマスコミが追いかけ、FBIまで捜査に乗り出す大騒動でした。しかし今回の胎児スープ写真はそういった騒動になっていません。
ちなみにこの胎児スープ写真が出回り始めたのは昨年からで、もう半年以上経っています。
私は過去に、これとは別の胎児を調理している写真を観たことがあります。その時の文章はハングルで書かれていて、「日本人は胎児を食べる」という内容でした。しかし、その時のネット上での反応は、どうも前衛藝術としてどの国かで発表されたものが、韓国ネチズンによって日本を誹謗するために改変されたということでした。
ですから、この手の写真は根拠として弱い気がします。胎児スープが事実なら大問題ですが、ネット上では改変も容易なので取り扱いは慎重を期すべきかと。また、他方で大紀元時報ですが、こういう記事もあります。
大紀元時報/中国諸相:全国各地に「腎臓を売ります!」
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/05/html/d81112.html
これはこれで問題ですが、我が子を救うために臓器を売る人もいるので、一概に「中国人は・・・」とは言い切れません。
反面、西村さんの胎児スープの記述は「5月以降の反日キャンペーンでも、日本軍が胎児を取り出して餃子の具にして食べたという記述がどこかにあった。」を受けてのものなので、その文脈を抜きに批判するのもどうかと。
私が出会った日本兵―ある中国人留学生の交遊録
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931490174/qid%3D1118669605/249-5260424-1766719
第一章 人肉で作った餃子
http://www.asahi.com/international/aan/review/review18.html
>中国大陸における歴史的に繰返された人肉食は、
>そもそも根源的に違いますよ。
同じだなんて主張した人はこのコメント欄には何処にも居ませんよ。
落ち着いてくださいね。
別に貴殿に向けて書いた訳ではない。
ここには 誰も そんな事を言っている人は居ない
と申し上げております。私以外も含めての話です。
http://horror.ameblo.jp/archive-200411.html
上記のブログでは、”東南アジアのある国では「人肉ツアー」なる物が存在する。この噂を聞いたのは一度や二度では無い”
との記述があるのですが?
>あちらもこちらも同じですな。
>極限状態に陥れば、どんな人間でも人間を食べるのではないでしょうか。
こういう記述が散見されたので書いたまで。
>同じだなんて主張した人はこのコメント欄には何処にも居ませんよ。
同じだなんて主張していると言っては居ない。
相対化、並列化するのは根源的に違うと言っている。
さらには、
http://blog.goo.ne.jp/wakainkyo/e/1c467714b583fe1f99d1874d020c33d6
今、確認に行ったところ横線が引いてあるが、並列化・相対化をしようとしているので、根源的に違うと一言書いて置いただけだ。
むしろ、正直に「同じだ」と書いてくれれば話は早い。
http://imbored.exblog.jp/1172032/
↑胎児スープ写真の出所に迫った記事
http://x51.org/x/05/01/2721.php
↑記事の後半に胎児スープの話があり、写真も紹介されています。それを西村さんが紹介した記事の写真と、よく見比べてください。
胎児スープ写真は一人の異常な芸術家のカニバリズム表現である可能性が高いのです。
気は確かですか? 生死の極限状況に追い詰められた人間が人肉を食ったっなんて話はイギリスにもアンデスにも世界中にいくらでもあります。ここの問題は他にいくらでも食物があるのに、客にご馳走として胎児の煮込み料理なんぞを提供するシナ人の現代の実態です。
http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
詭弁と屁理屈の「哀しい」嘆き節満載の朝日新聞ばかり感心して読んでると、そんな区別もつかなくなるのではないでしょうか?
ご紹介されたサイトへ反論を言いたいのでしたら、そちらに直接書きこまれてはいかがですか?
>相対化、並列化するのは根源的に違うと言っている。
ですから、そんな主張をされている方はここには居りませんので。
自分の論のために相手の主張を捻じ曲げるんですか?ひどい印象操作ですね?
読解力ありますか?
たしか、原一男監督「ゆきゆきて、神軍」
で旧日本軍がニューギニアで人肉食をしたという
証言があったような。
あちらもこちらも同じですな。
Posted by やま at 2005年06月12日 15:24
極限状態に陥れば、どんな人間でも人間を食べるのではないでしょうか。
古代のインカ帝国では、奴隷が食物と認識されてたそうですし。
食人について書かれたブログ(一部記述にグロテスクな表現があります。)
http://x51.org/x/05/01/2721.php
Posted by 無名 at 2005年06月12日 10:00
↓
当時の日本兵の食糧事情を考えれば、全く人食いが行われなかったと考えることもできないのでは無いかと思っただけなんですけどね。それに、極限状態で人食いすることに何も文句は言ってません。中国の場合は、日本人の鯨食文化のように古代から人食いが生活の一部になっていたようですし。
(以上コピペ)
免責的に、「極限状態で人食いすることに何も文句は言ってません」と書いているが、コレらが並列化・相対化の書き込み。
>ご紹介されたサイトへ反論を言いたいのでしたら
並列化・相対化している事例として引用しようとしたまで(現在では訂正してるが)
「相対化、並列化した人」は誰も居ないのに、突然「相対化、並列化するのは根源的に違う!」と主張されるのは変でしょう?
だから「そんな主張をされている方はここには居ませんので、他所でやって下さい」とお願いしています。
若隠居氏のブログに文句があるのでしたらそちらへ直接どうぞ。
>事例として引用
と書いてあるのに
>若隠居氏のブログに文句があるのでしたらそちらへ
それで、
>読解力については得意分野です。
とか言われてもな。
>う!」と主張されるのは変でしょう?
やっぱ、読解力がないようですね。
>やっぱ、読解力がないようですね。
印象操作ですか?
具体的に、どここらへんが読解力がない証拠なのかお示しください。
あなたも、K さんも、ここも若隠居氏のところも読んでいないんではないでしょうか?まあ、読まなければ、読解力云々の話をしても通じないと思いますがね。ブログのレベルを下げるだけなんで、印象操作するなら他行ってやってください。
>免責的に、「極限状態で人食いすることに何も文句は言ってません」と
>書いているが、コレらが並列化・相対化の書き込み。
「極限状態で人食いすることに何も文句は言ってません」と前置きしている以上、並列化・相対化はしていませんよ。
免責的だから駄目というのは貴方の勝手な物言いです。
>事例として引用と書いてあるのに
あ、すいません。貴方との投稿が1分違いで、その部分を確認せずに書き込んでいました。
どうも食い違いの元が分かりました。
>前置きしている以上
>免責的だから駄目というのは貴方の勝手な物言いです。
私は、全く逆で「前置き」しようとも背景にある精神について指摘しているつもりです。そうなると、もう、そこから完全に立場が違ってきます。
読解力云々と仰っていたので「行間を読む」というような意味に捉えていました。
そうとなればJSFさんの云わんとすることは了解できます。
> 横から失礼しますが、1944年12月ニューギニア戦線で第18軍より「敵軍兵の死体は食べて良し。友軍兵の死体は食べないように」との軍令が出ています。違反した4名が日本軍によって処刑され、記録にも残っています。
> ガダルカナル、インパール、ニューギニア、そして父島事件。この辺は有名だと思いますが。
> atさん
> 第二次大戦でカニバリズム(人肉食)が登場するのは、太平洋戦線の日本軍だけのようだ。大小の離島に置き去りにされ、飢餓の淵をさまよう戦争は、日本軍にも初経験であった。200万を超える戦没者の7割前後が広義の飢餓によって倒れたとする試算もあるくらいだが、実数は確かめようもない。
ご指摘ありがとうございます。食人に関する事例自体はあったのですね。失礼しました。
しかし上でも述べましたように、ここで問題となっているのはそれが「特異な例」であるか、「日常的・文化的な現象」であるのか、ということだと思います。
父島などでそのような事例があっても、実際他の日本人にしてみれば「驚くべき事例」であって、「日常的なできごと」ではないと読み取れました。
たしか2,30年前に南米で墜落した飛行機の生き残りが、雪の中救出されるまでの期間、飢えをしのごうと死者の遺体を食べた事例がありました。
それを取り上げて、南米人は人食いの慣習がある、とは誰も言いませんでした。
特殊な例をことさら取り上げて、針小棒大に主張するのはやはり論点がずれていると思います。
詳しくは僕のブログにどうぞ。
迷惑なシナ国状の対日投影は止むだろうか。
そこで政府に対応を求めたい。
財務省が財政政策ご意見募集というのを6月20日までやってます。リンク先5月末とあるのは誤り、延長されました。ぜひ一言!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1113407027/162
「半島、大陸の政情不安定に鑑み、交流慎重化を望む。
対中ODA廃止。新幹線禁輸。
同、特融見直し。
遺棄兵器処理費用負担撤回。
査証拡大中止。もしくは受益者税新設により、業者から住民、自治体へのコスト移転防止。
難民の生活保護認定厳格化。
対日ネガティブキャンペーンに対抗PR事業」
どうでしょうか。
お邪魔しました!
「中国の手先」「独裁国家の犬」のコメント・TBは削除しなさい!
「裁判抜きの投獄・死刑」を行う”中国政府”及び”その支持者”に「挙証責任」を言われる筋合いはありません!
「文革で人肉食い」「通州事件での中国軍の残虐行為」いくらでも”中国人の残虐性”を証明する証拠はあります。
民主主義を求める我らと独裁政治を目指す彼らとは土台・話し合ってもムダです!
人肉料理の話なら山ほどありますよ。
例へば、『紫禁城の黄昏(上)』(祥伝社)の136ページにありますが…
サイトから戦前版を引用しますと。
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西太后
太后はヴィクトリア女皇と比較されるのが好きだったが、勿論その比較も細心に行われることを望んだ。
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彼等の話は病人は息子、親戚、親友、従者から進んで与えられた【人肉】に依り、病を回復するという古来の又今尚存する通俗的信念を知らない人には、この筋道はわからないであろう。
それは犠牲で示された孝行、忠義によって神聖な力が宿って病を癒すというのである。
日清戦争の直前といわれているが、太后は重病に罹った。
皇帝が心配して訪問し、床辺に臨んだ時、他には唯宦官長=李氏のみが室にいた。
やるせない溜息をついて太后は「私の病を癒す唯一の薬を与える人が1人もない。私は間も無く死ぬでしょう」と言った。
その時彼女は先ず帝を、次に宦官をじいっと見たが、両人は太后の意とする唯一の薬が何であるかを知っていたけれども、それには答えなかった。
間もなく「尊い仏」はすっかり回復した。
宦官長が欠勤しているのを知って病気と聞かされ、更に幕下の一宦官からその病因に就て聞いた。
【彼は自ら股の肉を切って料理し、それを太后が摂ったのであった。】
この事あってから宦官長は急速に太后の寵を得、帝は養子の身分として不快な方法で要求された孝養の誠を表し得ず、面目を失した、軽視され憎悪されることとなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://nishio.main.jp/nichiroku/?day=20050226
の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが
あるとも報道されている。詳細は1902年2月の
『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を
参照のこと
(南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」)
http://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。
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どうでしょ?
オットセイさん?
するが如きことは我国に於ても古くから世に行われていた。今も肉親
の遺骨を食ふ風習が伊豆(田方加茂の両郡地方)及び沼津近在に行はれ
ていることは民俗学の権威たる中山太郎先生の記述された所である(
『日本民俗学論考』)。
田中香涯著「我国に於ける食人の風習」
何度も指摘しているように「逸脱と常習」の差異を論ぜず、並列化することがオカシイのです。
結局貴殿は、それを提示することで何が言いたいのか、主張を書いてください。
日本にも、そのような事件があった、だから何なのでしょうか?結論をお願いいたします。
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割股療母
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たまたま、牛の屠殺が禁じられていたので、自分の股の肉を切って羹を作り継母に食べさせた。
すると、継母の病気は治った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
割股愈父
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の股の肉を取って粥を作り、父に食べさせると、父の病気はほどなく癒えた。
村人達はその孝行の心を褒めて、県の知事の徐公に訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
割股和藥
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さらに、股の肉を切り取って、薬と合わせて母に服用させた。
すると、母の病は癒えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肝和湯
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、自分の肝臓を切り取って、湯と共に母に食べさせた。
すると、母の病気は治った。
http://www.moroo.com/uzokusou/nikki/113.html
この四月二十七八日の諸新聞に、
目下露國の首都ペトログラードの食糧窮乏を極めたる折柄、官憲にて支那人が人肉を市場に販賣しつつありし事實を發見し、該支那人を取押へて、遂に之を銃殺せり。
といふ驚くべき外國電報が掲載されてある。
私はこの電報によつて、端なくも、古來支那人間に行はるる、人肉食用の風習を憶ひ起さざるを得ないのである。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/files/4270_14876.html
大便をなめる嘗糞の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、苦ければ病勢が好転した兆しという信仰から始まった。
内股の肉を切って捧げる割股供養も孝行の極端な方法として用いられた。
http://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k260.html
話を李朝末期に戻すが、この時代の朝鮮での死亡原因の多くが疫病であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また、この疫病の蔓延には、かの有名な李時珍の「本草綱目」の影響もあったと見られる。
所謂、医学書としての同書には「人を殺して、人肉や肝胆で治療する」という漢方医療が書かれていた。
宣祖9年(1576)6月頃の記録によれば
「腹を切り裂く殺人者を捕らえた。病気を患った時に、それを治療するのに、人肉及び肝胆を薬とする。・・・(中略)・・・成人男女といえど、一人で歩いていれば、誘拐し、そして腹を切り裂き肝胆を取り出し、売りつけ莫大なお金を稼いでいた。」(「朝鮮医学史疫病史」著作:三木栄)とある。
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/rekisi36.htm
【日本に儒教は根付いてゐない!】
『本朝二十不孝』井原 西鶴
中国の二十四孝を俳諧化して二十不孝と題し20篇の挿話に代表的な親不孝者を登場させる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003020464/249-2288450-3035506
【お笑ひ】
食人は、日本の文化ではない。 [80]
吃人,不是日本的文化。 [80]
中国人は、日本に食人文化があるという。
しかし、これは正しくない。
食人は中国4000年の伝統文化である。
http://www.shanghai-q.com/ja/bbs/text/read.php?bbs=9&thread_index=5363
シナ人はむかしから人を食ってた
開高も指摘しているが、中国人の食人は半端ではなく、頻発する飢饉のときに仕方なく食っているうちに、食人が趣味になったのかもしれない。とにかく、そこには長い歴史としつこい探求があったことは事実だ。
どうやって食っていたかを抜書きしてみよう。
・隋の流賊は、食うものに困るとそこらへんの民を食った。女子供酔っ払いがとくに美味で、酔っ払いの肉が粕漬けの豚肉とそっくりで一番らしい。赤ん坊の蒸し物は中でも好物だったとか。
・唐末、黄巣の乱のころはすごかった。人肉用の工場には、数百の臼をならべ、人間を生きながら砕き、ひき臼でひいて骨ごと食べた。いわば人肉のつみれか。「カルシウム分の多い、ちょっとざらざら歯ごたえのあるタルタルステーキかハンバーグというところ」と開高は書いている。食うに困れば、味方の人間でも敵に売って金に換えた。
・料理法は普通の中華料理と同じっぽい。炙=あぶり焼き、蒸=蒸し物、鋤キ=乾肉、醢=酒漬や塩辛、羹=シチュー風、和骨爛=骨と肉を一緒に焼いて食べる、Tボーンステーキか、リブステーキみたいなもの。あとは生きたまま火あぶり、袋に入れて鍋で煮る、手足を縛ってそこへ熱湯をかけて皮膚をずるずるにした上、竹箒でその皮膚を引っかいてきれいにする技(トマトの湯むきみたいなものか)。
nextを順にクリックしてゆくと、西村氏がリンクを張ったサイトと同じ写真が出てきます。
http://x51.org/x/script/sideshow.cgi?dir=eat_fetus&w=290&h=419&num=7
だから西村氏がリンクを張ったサイトに出てきたのは、Zhu Yu氏の「アート」と考えていいようです。
本人のインタビューあり
http://www.taipeitimes.com/News/archives/2001/03/23/0000078704/
http://x51.org/x/05/01/2721.php
>一方、近年のアジアにおいては、中国人のアーティスト、シュ・ユ氏が胎児を食べるという作品を発表し、大きな物議をかもした。
支那では、遺体に対する怖れ、死生観がまったく異なるんですね。
本当に靖国のことなど、理解できっこないと思いました。
実は古本屋で見かけた戦前の絵葉書(絵とはいえ、写真とか)にも驚いたことがあります。
こうした絵葉書には阿片を吸う写真など、絶対教科書には載らないものがいろいろあります。その中に、肉屋の店頭の人肉として、バケツに入った肉の写真がありました。膝にみえるものもありました。
なんていうか、値段も高かったこともあったんですが、恐ろしくて買えませんでした。
>かえってその習慣の根深さを投影したのかも知れません。
あなた、デマ写真掴んで、中国人攻撃するためだけのエントリ書いといて、
デマだって分かってもソースも無くその言い草か。
その厚顔さを少しも恥ずかしいと思わないのか!!!
あなたがやったことはあなたの批判している朝日以下じゃないか!!!
>反支那人のプロパガンダ写真として意図的に使用される可能性もあります。
あなたは自分でやっといて、
いけしゃあしゃあとそんなこと言える根性は何だ!!!
ホントのマスゴミってのはあんたみたいなヤツのことを言うんだ!!!
ただエキサイトのブログは繋がりにくいです。
全く見られないものはインフォシークと
ジオシティーズ、グーグルもダメです。
デマ写真?芸術家のパフォーマンスだったとしても
本物の胎児を食べたのは事実でしょうが
デマ写真信じた馬鹿なマスゴミには負けるけどな。
>デマ写真?芸術家のパフォーマンスだったとしても
>本物の胎児を食べたのは事実でしょうが
あれあれ、習慣と非常時じゃ違うんじゃなかったのかな?
って言うか、中国人一人が食ったら国を非難する材料に使っていいのか?
じゃあ、日本だって佐川一政がいるぞ。
殺して食ってるんだぞ、佐川は。
「非常時」というのは、食料がなくなり極度の飢餓状態にあるとき、死者の肉を飢えをしのぐために食べたということでしょ。常時のように、食料があればそういう行為は行われなかったから「非常時」なんじゃないの。何でもいいから食べたいという、飢えから来る尋常ならざる食欲に従わざるを得なかったという感じ。
「習慣」で人肉を食べるというのは、他の食材同様に人肉を食材のひとつと考える風習が中国に伝統的に存在しているってことでしょう。こっちは、ノーマルな状態にあって、人肉に食欲をむけている。調理し、その料理を食する事を楽しんでいる。
問題の芸術家の行為は、中国のそういう食材として、人肉に食欲をむけるという異常な風習を題材にしたパフォーマンスということだと思う。
佐川事件の場合、彼の行動は基本的に食欲によるものというのではまったく無く、むしろ異常な性欲に支配されて行われたものじゃないのかな。佐川の行為を持って、日本人が人肉を食材と考える習慣があると考えるのは間違いだ。
>他の食材同様に人肉を食材のひとつと考える風習が
>中国に伝統的に存在しているってことでしょう。
>こっちは、ノーマルな状態にあって、
>人肉に食欲をむけている。調理し、その料理を食する事を楽しんでいる。
おいおい、西村さんじゃないんだからソース出せよ。
>問題の芸術家の行為は、中国のそういう食材として、
>人肉に食欲をむけるという異常な風習を題材にしたパフォーマンスということだと思う。
ソース。
異常な風習をテーマにしたなんてそのアーティストはいつ言ったんだよ?
こういう脳内決め付けは止めてくれないかな?
西村さんじゃないんだからさ。
アーティスト自ら『タブーに挑戦』と言っているわけだけど。
http://www.taipeitimes.com/News/archives/2001/03/23/0000078704/
中国においてはタブーじゃなかったっていう話じゃないのかな?
アーティスト自ら『タブーに挑戦』と言っているわけだけど。
http://www.taipeitimes.com/News/archives/2001/03/23/0000078704/
中国においてはタブーじゃなかったっていう話じゃないのかな?
ほらこの野菜のスープを飲
記憶モードですが、これはたしか亜洲週刊かなにか香港の有名な雑誌に載ったものだと聞いたことがあります。ただそれからかなりの圧力がかかったそうです。
ソースもなく安易なことは言わないでくれるかな?
西村さんじゃないんだからさ。
胎児を食べるパフォーマンスアーティストの写真はこれです。明らかに違いますよね。
http://www.theartnewspaper.com/news/article.asp?idart=5477
相変わらず下手な釣りで、毒にも薬にもならないね。
ほい。
832 812 New! 2005/06/18(土) 18:03:13 ID:R+hTa8BW
>>820
ちゃんと読みなさいって。
西村氏が「広東省の料理店で胎児のスープ」のソースとして出してきたのはコレ↓(グロ注意)
http://www2.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
で>>819の2番目のサイトにリンクされてる、
中国人のアーティスト、シュ・ユ(Zhu Yu)氏が胎児を食べるという作品がこれ↓(これもグロ注意)
nextを順にクリックしてゆくと、上のサイトと同じ写真が出てきます。
http://x51.org/x/script/sideshow.cgi?dir=eat_fetus&w=290&h=419&num=7
だから西村氏がリンクを張ったサイトに出てきたのはZhu Yu氏のアートのようです。
本人のインタビューあり
http://www.taipeitimes.com/News/archives/2001/03/23/0000078704/
英語読めますか? Taipeitimesの記事には
The pictures were in fact part of a performance by Shanghai-based artist Zhu Yu (ヲカャR), entitled Man-eater (ュケ、H).
However, Perdana's news story claimed that the photos were of a Taiwanese restaurant in which human fetuses are served to customers.
と書いてありますが。本人のインタビューもないのですが、リンクがあれば教えて下さい。
http://x51.org/x/script/sideshow.cgi?dir=eat_fetus&w=290&h=419&num=7
とは私のパソと相性が悪くて、どうしても見る事ができません。
俺の探してきたソースによるとそんな店ねぇよ、って公安が言ってたってさ。
>http://x51.org/x/script/sideshow.cgi?dir=eat_fetus&w=290&h=419&num=7
>とは私のパソと相性が悪くて、どうしても見る事ができません。
そこに例の写真が載ってるんだけど。
なぜそんなに中国をかばっているわけ?中国にそういう食文化があるのは当然ではないか。彼らはなんでも食べますよ。団体ではなく個人で中国に行った人達は彼らが何を食べるか知っていますよ。まさか胎児をレストランで食べたことはないが、ゴキブリや痰は平気で料理にいれますね。とにかく、そのうちこの問題は国際的に表にでてくるよ。オリンピック前に!
飲み屋の与太話でもやっちゃいけないようなことを
自称でもジャーナリストがやるなよ。
我が国の恥もいいところだろうが。
一つ聞きたいんだが、君は中国に一人で旅行したことあるのかね?あるとは思えんが。日本の政治家やある団体などが中国に招待されると歓迎がものすごい。酒、女、金で、もうたいていの人はそれですっかり感激してしまう。もちろん中国のいいところしか知らされない。そして自分自身が弱みを握られたということが後になってわかるがもう遅い。そういう政治家が沢山いるでしょうが。俺は15年以上前だが一人で中国に行って、すべて自分でしたから、いろいろなものを見た。日本人のツアーで行くレストランは高級でうまいが、実際の中国の料理はうまくはない。俺はそのへんの食堂でよく食べていた。その時に料理の中に何が入っていたかも知っている。もちろん胎児のことは知らない。それについても、俺はそういう食文化があるのが当然だと書いただけで、俺が経験したとは言っていない(そこのところ誤解するな)。しかし、それ以外の食い物については、俺は経験したし、中国で一人旅している多くの世界中の旅人とも知り合ったし、(俺は英語ができるので、正確な情報を得ることができる。)俺はジャーナリストではないが、自分で調べもしないで嘘で固めるアホなジャーナリストよりまだ正確であると思っている。酷い本が沢山ありすぎる。旅人達は沢山の経験がある。彼らが何を食べたか、何をみたか。チベットで何が行われたか。よく知っている。俺は食文化について批判はしたくない。国によって食べ物はちがうのが当然だ。中国の食文化には俺はついてはいけんが批判はしたくはないが、胎児の場合は別である。トニオ君、でかい口たたいてないで、一人で中国に行ってみたら?もし、もうすでに行っていて、そういう経験をしているのなら俺はすなおに謝るが、ツアーで行って中国を知ったふりしてるなら、おまえのほうこそ飲み屋で大法螺吹いていろと言いたい。俺のソースの件だが、ソースは俺の経験でだ。もう中国には二度と行かないと思うがね。中国を尊敬し、憧れていたことがあったが、すべて夢の中の中国だということがわかったからな。しかし、あんた、なんか本多勝一みたいノリしてるねえ。昔は尊敬して彼の本を沢山よんだが、あんなに失望した男はいないね。
何といふか… 感銘を受けて、「私はアメリカ文化を誤解してゐたやうだ。こんな旨いナマズ料理は、日本ではとても喰へない」と口走つてしまつた。
すると相手は笑つて「ルイジアナの田舍でも、こんな料理が喰へると思はないでくれよな」と返して來た。
田中香涯については、彼の著書一覧を読めば分かりますが、今で言えば裏モノ系の方です。
エログロナンセンスの時代の空気をもろに受けていたのではないかと思います。
また、その時代の空気のまま生涯を過ごしたようにも思います。
どれほどの検証・考証をしてから彼の膨大な著書に掲載・記述されたのか、彼の著書一覧、その数と猛烈な出版ペースを考えれば、「見世物小屋」としての役割を果たしていたと考えるのが妥当かと考えています。
香涯自身も、決して自身の著書を辞書辞典のような使い方をされることを期待しては書いていないと思います。
もちろん現実に起きた猟奇事件などを当時の出版物・メディアを通じて録取したということは事実でしょう。
次に、南方熊楠の件ですが、先駆者であり偉人である事実を否定する気は毛頭ありませんが、香涯とは別次元の意味に於いて、民俗学者の先人という点からもたらされる両面性、すなわち俗に言う検証や考証という部分、裏づけを取るという側面に於いては、先駆者ゆえの奔放さが有ったかと思われます。資料というものの評価という点に於いて、現代的態度と熊楠に於けるそれが、多少異なることに留意していただければと思われます。
また、香涯に関しても同様、当人に於いても、そのような側面は有る意味、放棄してこその業績であり、それは香涯自身も認めているところではないかと考えています。香涯自身が明言したという記述は見ては、居りませんが。
「台湾のあるレストランでは」ねえ・・・
怪しいなあ。西村氏は元ソースには当たってないのね。やっぱりいいかげんね。
>と書いてありますが。本人のインタビューもないのですが
本人が「芸術のため」と認めたとあるけど、読めていない?
なんで西村氏が謝罪しないといけないんでしょうか?『少なくとも、「様々なルートでこの写真が様々な場所で反支那人のプロパガンダ写真として意図的に使用される」ような状況の一端を担ってしまったんだから』ですか?
だけど「中国では食人文化が根付いている」と疑われるような食人パフォーマンスをしたのは当の中国人の自称芸術家でしょ?その中国人が自国の風習について弁明すればいい話なのに、何をトチ狂った書き込みをしてるのですか?
「中国では食人の風習が疑われる」事について嫌疑を晴らす責任があるのは中国人自身であって、西村氏にそんな義務は本来ないと思います。西村氏に義務があるとすれば、食人パフォーマンスをした本人のコメントが取れれば、その事実についてblogにアップし、その内容についてコメントすることぐらいでしょ?(私が西村氏の立場なら、そういう義務すら感じませんがね。)
それとも、西村氏は邪悪な理由から中国や韓国についてネガティブイメージを植えつけることだけを目的にblogを維持しているけしからん奴だとでもいいたいのですか?申し訳ありませんが、反日の愚論を書き散らして談合まがいで金を稼いでいるジャーナリストやマスコミ企業と違って、西村氏はジャーナリズムのイロハはちゃんと心得ている御方だとお見受けするのですが、貴方様の見解はどういったものなのでしょうか?
正:>むらりえ 殿
HNとはいえ、人の名前を間違えるとは。
頭をこすり付けて謝罪したいと思います。m(_ _)m
★日本人が人間を喰う民族であることは公文書に記録がある
こんな掲示板もありますので、あんまり他国のことばかり言うとヤブヘビになりますよ
日 本 に 近 代 ま で 食 人 習 慣 が あ っ た
こ と は 新 聞 記 事 と し て 報 道 さ れ て
い ま す
東京近郊ある焼き場では、生まれつき虚弱体質
の人々が生焼けの頭蓋骨をつよく欲しがることが
あるとも報道されている。詳細は1902年2月の
『万朝報』3018号3頁、及び同月の他の新聞を
参照のこと
(南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」)
これは鶏ですか?人ですか?
http://alucard-k.hp.infoseek.co.jp/lovedog/datai-hangul.jpg