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2007年06月18日

日弁連という裸の王様

特定失踪者問題調査会と一緒に拉致問題に取り組む「法律家の会」という団体がある。彼らも一様に日弁連に所属している。人権問題から拉致問題に取り組み、これまで政府に拉致認定されていない多くの特定失踪者の拉致を刑事告発してきている。「法律家の会」には、人権擁護法案の危険性に気づき、反対派と一緒に告発してくれた木村晋介弁護士もいる。
そんな彼らだからこそ、今回の元日弁連会長、土屋公献の朝鮮総連の土地建物の売買をめぐる事件に、言いようのない怒りを感じているはずだ。土屋がやっていたのは、もちろんこれだけではないだろう。

土屋公献元日弁連会長は、会長を務めた90年台中期はもとより、彼の弁護士人生の全てをかけて反日サヨク活動に邁進してきた。しょせん、日本のいわゆる <人権派> と呼ばれる勢力など、<人権> を利用して自らの信じるイデオロギーのために政治活動をする、人権屋に過ぎない。
「法律家の会」の斉藤弁護士が話してくれた事があるが、拉致問題に動こうという弁護士を探すのに一苦労したという。何しろトップが北朝鮮や他の敵国の工作活動に公然と加担しているような組織なのだから、それも当然だ。以前、特定失踪者の古川了子(のりこ)さん(当時18)の政府拉致認定を求める裁判でご紹介した「法律家の会」会長の川人博弁護士が、最近東大の姜サンジュン氏と論争になるのも必然的なことだ。

今回あまり名前が出ていないが、死刑反対運動にかこつけて山口県の母子殺人事件で弁護人になり、人道にもとる弁護(政治)活動で被害者遺族の人権侵害をしている安田好弘弁護士は、土屋公貢と非常に近い関係にあり、麻原こと松本智津夫の主任弁護人だった。ここでも、オウム事件と朝鮮総連、北朝鮮の結ぶ不思議な糸が見えてくる。

さて、さっき気づいたのだが、昨日のエントリーが500回目の記事だった。多分数え間違えがあるだろうが、半年近くの中断や度重なる中断がありながら、何とか500回目のエントリーを掲載できた。これも更新もないのに毎日訪れてくれた多くの方のお力の賜物と言える。本当に感謝しています。


posted by Kohyu Nishimura at 23:59 | Comment(7) | TrackBack(4)
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この記事へのコメント
500回目、おめでとうございます
そして、ありがとうございます
長きに渡り様々な視点や論点、世界の動向や種々の出来事の見方を御教示戴き、心から感謝しつつ、日本に留まらず世界へと発信せんとする精神と行動力に畏敬の念を禁じ得ません。
これからも拝読させて戴きます。

ところで「さるさる日記」を含めると1000回を越えるてしまう…ということは、ないでしょうか?現在、数えてないので解りませんが。
Posted by 北 at 2007年06月19日 01:36
エントリーの500回目達成、おめでとうございます。そして、ご苦労様でした。これからも、貴ブログを楽しみに拝見させて頂きますので、よろしくお願い致します。ミケ
Posted by 屋根の上のミケ at 2007年06月19日 09:11
500回エントリおめでとうございます。
中断されている間は、もう戻られないのかととても残念な気持ちでおりましたが、また再開されて心から嬉しく思っています。
西村さんの文章はとても易しく書かれており、私の様なものでも良く理解出来、非常に貴重なブログです。
どうかこれからもマイペースでお続け下さったらありがたいと思います。
Posted by 一ファン at 2007年06月19日 12:26
500回エントリーおめでとうございます。西村さんは「保守オタク」向けの言葉を、だれもが吸収できる分かり易い言葉に翻訳する貴重な力をお持ちです。

いま、多くの国民が、とくに若者達が既存のメディアに疑念を持ち始めています。既存のメディアとは戦後体制そのものです。戦後体制は巧妙に絶対化されています。ごくフツーの人は疑念など持ちません。長い間そうでした。そういう間でも保守言論人は、戦後体制に疑念を持ちこれを論詰してきました。保守言論人こそ若者達の疑念に答えられるはずです。

しかし、ごくフツーとはとても思えない保守言論人は、ごくフツーの人に通ずる言葉を持ち合わせていません。せっかく絶対的な戦後体制にほころびが見え始め、若者達が保守言論人に歩み寄ってきているのに、交わす言葉がないのです。

伝わる言葉さえあれば、疑念が信念に変わり勢い込んで戦後体制を破壊するまでになるかもしれません。そのためには、どうしても西村さんの貴重な力が必要です。ほんとは毎日よみたいけど……「ブログから出た人」の払拭には更新はこのくらいのペースが良いと思います。ご自愛の上なお一層ご活躍下さるよう願っております。
Posted by 東木栗ん太 at 2007年06月20日 01:39
長い中断でしたね。きっと何かお苦しみの中におられたのだと想像しています。
生きるのはつらいけど、元気出して行きましょう。
Posted by 甲斐知恵 at 2007年06月21日 15:22
500回、ほんとうに、ご苦労様。

Posted by マタンゴ at 2007年06月21日 23:11
慰安婦問題、南京問題等、中韓政府の日本民族の道義劣勢、自民族の道義優勢のキャンペーンに対して日本民族の尊厳と名誉の為に尽力されておられることに敬意を表します。中韓相手に喧嘩なしの和は通じません。根拠無い思い込みでの攻撃に対しては反論しないと既成事実として認めたことになる彼の文化です。これからも検証を伴う反論で先祖を含む日本人の名誉を守って下さい。
Posted by 小嶋 at 2007年06月22日 10:59
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