ロンドン在住の知人は無事だった。ロンドンに行った時は必ず立ち寄るRonny Scott'sという大好きなjazz clubがあるのだが、先週行ったばかりだと彼はメールで伝えてくれた。米国でもニューヨークやワシントンを始め全土で特別警備体制に入った。アラートが5段階の3から4に引き上げられ、駅では特殊部隊が配置された。
もちろん、日本も他人事ではない。早速、日本政府も出入国管理の厳格化も含めたテロ対策に着手した。駅や空港での警備強化も始まるが、警察の特殊部隊が配備されるわけでなく、相変わらずのノーテンキぶりだ。オウムが北朝鮮と連携してサリンによるテロを起こしたことは一部では常識なのに、対テロ対策が信じられないほど生温い。今回も警察庁長官の緊急記者会見が行われるという話もない。
また、ロンドンのテロと同じような攻撃を支那や朝鮮半島から受けながら、爆弾が使われないからといって、その深刻さを感知できないほど日本人は平和馬鹿になっている。こちらの方がもっと深刻かも知れない。7月6日に支那の共産党機関紙である「中国青年報」が「日本軍に殺害された中国人は5000万人。近代化が50年遅れた。」というニュースを掲載し、それが人民日報に掲載された。このキチガイじみた反日プロパガンダキャンペーンは、支那のポータルサイト「sina.com」にも掲載され、韓国の連合ニュースまで得意になって配信した。
日本軍に殺害された中国人は5000万人。近代化が50年遅れた。日経などはこんな生ぬるい記事で、盧溝橋の<捏造>抗日記念館のリニューアルが「反日感情を高めるのが狙いでない」などと北京の代弁をしているが、大東亜戦争終結時にGHQや国民党が130万人と言っていた日華事変の支那の犠牲者が、98年の江沢民来日時に3500万まで膨張し、遂には5000万人になったという38.46倍の膨張詐術に注視するべきだ。
中国は1931〜1945年の中日戦争期間に、日本軍の残酷行為によって甚大な人命・財産被害が生じ、社会発展が半世紀遅れた、という主張が提起された。
中国社会科学院近代史研究所の卞修躍(ビェン・シュウェ)博士は5日、国営新華社通信とのインタビューの中で、中国は日本の侵略戦争によって14年間に5千万人が殺害され、直接・間接の経済損失が6千億ドルに達したと推計した。日本軍の侵略と無差別爆撃などの残酷行為は全土の3分の2の地域で行われ、殺害された民間人はざっと5千万人にのぼると卞博士は述べた。
殺人方法だけでも250種類も動員され、大虐殺も4千件余りにのぼる。犠牲者の中には女性と子供がかなり多数含まれた。戦争期間の経済的損失を見れば、直接被害が1千億ドル、間接損失が5千億ドルに推計されると卞博士は語った。卞博士は、このような人命・経済被害と文化的損失のため中国社会の近代化が50年遅れたと主張し、中国は日本に対して戦争賠償金を放棄したがだからといって日本軍が犯した蛮行と残酷性を忘れたのではないと強調した。
第2次大戦の支那人犠牲者は、1948年の国民党の最後の発表が約400万人だった。それでも多すぎるので200万人あたりが適当なのかも知れない。結局、支那は毛沢東が殺した6500万人をそのまま日本軍が殺したと言い出しているのではないだろか。これは数字の問題と笑って済ますべきでなく、靖国への攻撃と同質のものである。つまり、謀略とテロルによる反日ファシズムの攻撃の最初の一撃だと認識するべきだ。5000万人という数字は、中国青年報と人民日報が報じたことで、江沢民も驚いているかも知れないが、支那の公式見解となるだろう。
ブレアー首相はロンドン同時多発テロの後、スコットランドからダウニング街に戻り、こんな声明を発表した。要約しよう。
このようなテロは、我々が、我々の価値と生き方守るために結束するという決意を新たなものにした。彼等が何をしようとも、我々が、この国と世界の他の文明国を守るという堅い決意を、彼等が決して破壊することはできないということが、我々の決断なのだ。支那と朝鮮半島からの、靖国への攻撃、歴史問題、遺棄毒ガスを始めとする様々なプロパガンダに対し、小泉首相や政府首脳は、せめてブレアー首相くらいのことは言って欲しい。
6日に来日したパラオのレメンゲサウ大統領は、小泉首相の靖国参拝をこのように支持している。これが世界の常識だ。我々の価値と国を守るため、小泉首相は8月15日に靖国へ行くべきだ。それくらいしか、もうあなたの価値はないのかも知れない。
パラオ大統領、小泉首相の靖国参拝「支持」
中部太平洋の島国パラオのタミー・レメンゲサウ大統領が6日、来日した。大統領はこれを前にパラオの首都コロールで本紙と会見し、小泉首相の靖国神社参拝について「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明した。
大統領は「多くの人が生きている間に過ちを犯す。だが死後の魂は安らかな場に置かれるべきだ」と、A級戦犯を合祀(ごうし)する靖国神社のあり方に理解を示した。中国、韓国から靖国参拝への批判が相次いでいることについては「生きている人間の間で善意の交流を促進すべきで、過去に集中すべきではない」と指摘した。
パラオは戦前、国際連盟による日本の委任統治領だったが、対日感情は一貫して良好。レメンゲサウ大統領の前任者は日系のクニオ・ナカムラ氏だった。
一方、パラオは1994年に米国から独立して以来、国家財政の3割を支える米国からの援助が2009年に期限切れとなる。大統領は「米国は援助期限が過ぎたからといってパラオを放り出せない」と、援助の延長に楽観的な見通しを示しながらも、「観光資源の多様化を図っていきたい」と語り、観光の主力のダイビングなどを充実させ、自助努力する方針も強調した。
レメンゲサウ大統領は愛・地球博(愛知万博)のナショナルデーである7月8日に合わせて来日した。(コロールで 中谷和義)
(2005年7月6日22時22分 読売新聞)
※海外特派員協会討論会の感想は順延しました。
しかし、日本政府は北朝鮮に経済制裁や朝鮮総連の解体を行わない一方で、北朝鮮の工作員の日本への侵入を容易にする政策は推進するようです。
【ソウル7日聯合】韓日両国は7日、ソウルで第9回韓日領事局長会議を行ない、出入国問題など両国の主要懸案について話し合った。会議では、愛知万博期間中の特例として認められている韓国人の日本入国時のビザ免除を恒久的なものにするため集中的に話し合われたほか、犯罪防止のため両国警察における相互協力案などが協議された。
会議には韓国側から外交通商部の李俊揆(イ・ジュンギュ)在外国民領事局長、日本から外務省の鹿取克章領事局長が首席代表として出席した。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?NEws_id=432005070701000
この政策は、韓国人に成りすました北朝鮮の工作員が、日本で工作活動を行う事を手助けするだけだと思うのですが、日本政府は国家安全保障などどうでもよいと考えているのでしょうか?
掲示板等で話題になっているらしく、殺害された中国人数を5000万人にしたとの情報に関して、私のブログでも読者の方からご翻訳依頼を頂いたのですが、リンク先の人民網等のソースで死者数5000万人という記述はないようです。
記事中では、事件数4千、被害者数数千万、間接被害5千億ドルという記述はありますが。
少なくとも7月7日の0時頃からは上記のような表示になっています。当初5000万と書かれた記事が修正された可能性もありますが、分かりません。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/
先ほど、sina.comの方の記事を確認しましたが、「1937年から45年の間に、日本軍が中国の一般市民を殺害した事件は数万件、うち大規模な事件は4000件を下らず、犠牲になった中国人同胞は数千万人に達した」という記述になっています。とりいそぎご参考までに。
ま、同じようなもんでしょうけどね。
浅原があれだけ、粘っているのも、北朝鮮の来援をまっているものとおもうべし。
しかし、松本サリンのころ、かの村山内閣だった、国家公安委員会担当は、社民党議員イトウ某。まさしく、国家転覆には警察、軍隊を無力化するという、レーニンのボルシェビキ革命の鉄則どおり、国家乗っ取りは、コウノ傭兵の画策によって、成功の目前だった。能戸半島沖、ノドン発射もそのときだった。いわれなき中傷による皇后の失語症もそのとき起きている。公安の能力も大幅に低下した。だから、初動を過って、河野さん宅等へ踏み込んだのだ。阪神大震災対策のていたらくさえなかったら、今ごろは半島の属国になっていただろう。コウノはあきらかに、相模に帰来した帰化人の系図である。カナマル
は、日本書紀を読めば、おおよそわかる。大陸寄の政治家の出自を洗うのも、問題解決の近道であろう。破壊活動をやるから、こうしたことも云わなくてはならないことを自覚せい。
イタリア情報局は、インターネットサイト"elqual3ah.com"上に掲載された
アルカイダの名によるロンドン謀略事件犯行声明を、信憑性に欠けるとした。
「アラビア語の間違いが複数箇所みられる」点を強調し、また、「信用しては
ならない」と呼びかけているイスラム原理主義に近いサイトを明示した。
アルカイダの犯行だと、ユダヤ人が言った。正しい分析だ。アルカイダはユダヤ人の組織だ。
毎度お馴染みユダヤ人過激派組織、困ったときのアルカイダ。
つくる会内部に食い込んだ親イスラエル団体の実体が解らず怪しく感じられる。統一教会とも関連が有ると言われているし。西村さんはどう思います?
ノナカの謀略を早期に排除すべし。
彼が要職にあったとき、911に関連し経空の小型機などのテロに対する、重要警護対象への警察と自衛隊の任務分担問題があった。ノナカは、強硬に主張して、国会の担任から自衛隊を排除した。226の様なクーデターを恐れると云うことであった。自衛隊の対空部隊にクーデターをやるような能力があるなどと云うのは、かいかぶりもいいところだ。またこのいいがかり的発想は、まさに左翼のものではないか。国民のための自衛隊として継続して維持してきた、自民党の首脳がこういうかっての冷戦時代の共産党社会党の言い分に等しい自衛隊不信の表明をするというのは背信行為である。自衛官に取り返しのつかない、屈辱感と憤りの感情、自民党への不信感を植え付けたに違いない。また、制服のトップは、隊員の誇りと士気を維持するためにも、決然と抗議すべきだった。文民統制と云うのは、こういうことにまで、卑屈することではないはづだ。
一方、警察に対空直接警護のステインガーミサイルはないはずだ。だから、ミサイル攻撃を待つまでもなく、小型機の突入によって
国会は、機能を失うのである。要するに国会の上空に直接掩護はないことになる。北の脅しに最も脆弱な態勢を作為して行ったのである。
いまおもうと、これは謀略としか思えない。
かれが、わざわざ直接指揮をかってでて能登半島沖の北不審船をわざと逃す処置をしたのもよほどの、拿捕したらまずい事情があったのかも知れないのだ。
原発等の対空防護もこの観点から、再検討を急ぐべきだ。
皇居などは無防備もいいとこ。元首を警察力だけで防備できると考えている国は日本くらいではないか。
つくる会とキリストの幕屋の関係が怪しいと云うだけです。教科書自体を問題にしているわけではありません。
「毎度お馴染みユダヤ人過激派組織、困ったときのアルカイダ。」というのは冷静に報道を分析すれば思い至ることですね。
私は昨今の日本の憂国精神の高まりに関しては嬉しく思っています。が、靖国にキリ幕がいたりするのを見ると、何を企んでいるのだろうか?と感じます。キリ幕に統一が入り込んでいるのは関係者から個人的に聞いております。
このつながりは何なのだろう?と純粋に疑問なのです。情報をお待ちしております。
興味があったので皇居、国会議事堂、各省庁の周辺を2時間ほど徘徊しました
各省庁の正門前に警視庁の車両(バス)が一台ずつ停止してて、道路の曲がり角など要所要所に警察官の人が1〜5人程度配置されてました
国会議事堂や官邸の近くは流石に通行人はほとんどなく、偶に自分と同じ様に見物していると思われる人と一人二人擦違う程度でした
車両は沢山通行してました
素人の私にはこれが万全な警備なのかどうか分かりませんが英国でテロがあったので日本も他人事では済まされません
政府機関や空港、原発を自衛隊が警護するのは至極当然な気がするのですが
オウム事件で抜け落ちた教訓//こうなったら民防だ。
当時、資格試験で「労働安全衛生法」の勉強をしていたが、サリンを山梨県上九一色村の工場設備で作っていたこと、そして事前に発見できなかったことを、不思議に思った。サリンの製造は当然違法であり、当局の特別の許可を要する、労働者にも危害を及ぼしかねない化学物質である。あれだけ公然と、一宗教団体が、工場施設を設け、異臭を発する物質を構外に漏洩し、周辺住民から苦情が出ていたにもかかわらず、労働者の安全保護に万全を期するべき「労働安全衛生法」が機能を発揮できなかったこと、そしてそのことにマスコミ始め、誰も指摘しないことが極めて、不可解であった。破防法とか、スパイ防止法を作ることも重要である。しかし、その前に各省庁の真面目な対応があれば、防げたことではないのか。現在でも、この教訓は、生きているはずだ。下宿で爆弾を作ることなどは、たかの知れたこと。あの様な、大規模な謀略には、それなりの施設と人員が必要なことは、考えてみれば当然である。これを公安職員の増員によってまかなうのは予算上も不可能であるし、警察国家化の観点からも望ましくない。要は、厚生労働省の忠実な任務遂行にかかっているのである。不審施設への立ち入り権限もあるはずである。
これが、なされず怠慢のそしりを受けないできていることは、やはり厚生労働省がシャミン党キョウサン党カルト政党をバックにした、反国家勢力に占拠されているとしか思えないのだ。
国外からの不審物のチェックだけではなしに、国内施設の安全衛生上のチェックだけでも、相当の効果をあげうるはずなのだ。
それでも職員不足をいうならば、ボランテイアの民防組織を立ち上げるしかあるまい。中高年よ、いままでの知識、技能をブラッシュアップしてまご子のために、民間防衛に立ち上がろうではないか。
官房長官は中韓承認だからでしょ。
当時はそのアメリカ承認の首相まで中韓承認に
渡ってしまったんだから。
まともなはずない。
西村さん最近のお疲れですかね。
特殊部隊て言葉だけに反応してる気がするのですが
文章が時々、グチぽく読める気がするのは気のせい
でしょうか。
むしろ、北朝鮮を絡めてもらうと面白かったのに
アラビア語が間違っているのは、北の工作員だから
イギリスは北との国交(今も続いてますか?)があるから入国できるしイランとの裏取引でアラビア語も
使う人間がいるだろうし、と。
このような爆弾を使ったテロではないにしろ、中国などからの不法滞在者の増加は、どうしても犯罪の増加につながる。これらは小規模なテロ攻撃のような効果をもたらす。殺人や強盗事件が多発すれば社会不安をもたらし日本政府への信頼も薄らぐ。それが狙いなのかは知りませんが韓国政府や中国政府は日本へのビザなし渡航を認めろと政府に迫っている。
善良な観光客がやってくるのならわかりますが、不法入国温床になり、このような不法滞在者が金を稼ぐために犯罪に走る。進歩的文化人など日本も外国からの移民を認めるべきだという人がいますが、ヨーロッパなどの現状を見ると社会問題となり犯罪の増加と、場合によってはテロの温床となる。北朝鮮の拉致問題など一種のテロ事件だ。
ところが日本の政治家は中国や韓国からの働きかけで日本へのビザなし渡航を解禁するようだ。反日教育を受けて日本にやってきて不法滞在して金に困れば何をするのか火を見るより明らかだ。ロンドンのテロとは直接は結びつかないにしろ、テロを起こす動機としての先進国の自由や民主主義を破壊したいというテロリストの目標と、中国などの独裁国家との目標は一致している。二つのニュースを見ればどうなるのか不安になる。
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu98.htm
とにかく、官邸、各省庁、各政党に抗議の声をぶつけ続けるしかなさそうですね。
>>イランとの裏取引でアラビア語も使う人間がいるだろうし、と。
イランはペルシャ語ですが。尤も、北朝鮮は先代の
PLO議長とは浅からぬ関係があるので、アラビア語が
堪能な北朝鮮の人間が居るのは驚きには値しません
けど。
今はどうであるかは寡聞にして知らないですけど、
先代の議長の時にはチョソマル(ハングルではない)
しか話さない護衛兵が居た、と言う話もありますな。
脅すことによって利益(私利)を引き出す。
まさに彼と密接な関係のある部落解放同盟のやり方そのものです。
こいつ何者。「振り込め詐欺」のスタッフの一人でしょうか。詐欺の博士?
本当、魯迅さんはまともな近代支那人だったな。
今の支那人、最悪のクローンの悪魔野郎ばっかり。5000万というのもクローンの死者なのでしょう。
言いたくないけど、福沢翁に感服します。
東京では、フジテレビ系で今現在『宋家の三姉妹』を放映しています。英語しか喋らなかったはず(?)の姉妹が、北京普通語を喋っている。くそ映画を平気で流しますね。歴史偽造もいい加減にせえよ。
>イランはペルシャ語
指摘ありがとうございます。
勉強不足でした。
さて、テレビを見ておりますたら
大野元裕が話ておりましたが、
宗教の衝突ではなく、市民生活との対立との
内容でした。(簡略してます。)
なにやらアル・カイーダという言葉が
テログループの一つからなにか教典の名前のように
変質してきたような印象を受けました。
昔の番組でではないですがショッカーが
現実世界に形成されつつあるようです。
野中氏などは砂利利権と言われてますが
真偽のほどはわかりません。
どうなのでしょう?
>近代化が50年遅れた。
いくら支那人の民族性が嘘つきで有名だからと
いっても、これはさすがに酷いですな。
黄文雄氏によると、支那は文化大革命の時に自国民を
7千万人殺している(当時の飢餓も含めて)という。
他の学者陣も三千万人から五千万人と推定している。
支那人の民族性からいって、自分達の罪を覆い隠す
為には日本人による罪をでっち上げて同じ数字かそれ以上の数字にする筈だ。五千万人にまで膨れ上がった
のが何よりの証拠。
日本の現状はというと、国賊・売国奴は山ほどいるわ、スパイ天国であるわ、不法滞在外国人はどれだけ居るのかも分からないほどいるわ、テロは起きるわ、
北からのミサイルが日本海沖に落とされるわ、
同じく北からのミサイルが日本の上空を飛び越えるわ、他国からの捏造話にまんまと騙されて謝罪や賠償
をさせられるわ、それによって教科書にまで口出しはされるわ、それでも大半の国民が立ち上がらないように長期に渡って洗脳をされているわ・・・こんな酷い
状況の国が我が国以外にあるだろうか?
これは
ある意味、自由など一切無い支那や朝鮮よりも酷い
状況だと言っても過言ではない。よくもまぁここまで酷い状態になるまで放っておいたものだと、政治家どもには強い憤りを覚えるが、ここまで酷くなってしまった状況を打破する為には、nikaidou.comでもよく言われているように、期間限定での軍事政権にするしかもう道は残っていないのではなかろうか。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
2005/07/09 (土) 各メディアご注目。朝日新聞の皇室価値観が暴露。
朝日新聞の購読者の皆さん。いつも読まずに捨てている『be』というあの折り込みを今日ばかりはとっておきましょう。朝日新聞の前代未聞の大誤植が楽しめますので。)。2面に業平を巡る系図があるのだがなんとその父親として<阿保天皇>という名が!もちろんかかる天皇は存在しない。阿保親王が正しいのだがただ<親>と<天>との誤植では済まないだろう。よりによって天皇をアホ呼ばわりしてしまったわけである。昨夜このことがわかった築地は騒然とした。築地首脳は苦悩したらしい。その時点ならばまだ配達を止めることが出来る。
これまでいくつもの出版社が皇室をめぐる誤植を起こしてきたが89年の『SPA!』を始めとしてほとんどが回収をしている。ところが朝日はここで異様な判断をした。なんと830万部をそのまま配布することにしたのである。止めれば止められたはずの<アホ天皇>が全国の家庭に配達されることになったのだ。
独裁政権は、イメージとして悪いですが、ゴミ掃除のためには必要悪になると思います。
現在の警察で日本国内の北朝鮮工作員に対抗出来るわけでもなく、公安当局が一体どの程度の権力を貰っているかは知りませんが、それでもやはり北の工作を抑えきるのは不可能かと。
日本はイギリスと並んでブッシュに持ち上げられている国です。テロの対象にならない可能性のほうが低いと思います。一刻も早く情報省なりを設立して、国内のカウンターインテリジェンス部門を作るべきだと思います。
一体どこを見ればそうした記事が見つかるのでしょうか?どなたかご教授いただければ幸いです。
それと、CNNのディスカバリーチャンネルで、サリン事件のドキュメントを放送してましたが、アメリカの記者に日本の公安関係者が北朝鮮とオウムの関係について証言してましたよ。
http://posting.hp.infoseek.co.jp/oum.htm
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm
参考程度に。
「陰謀論はナンセンス!」とムキになる人もいるが、
政治の世界なんて陰謀だらけなわけで。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65632&servcode=200
【コラム】日本の外交は誰が動かしているのか。
(前略)
複雑な構造を持った日本の「右傾化」を代える方法も多様に講じられるべきだろう。第一、圧力、すなわち「外圧」は肝要だ。靖国を含む歴史問題に対する原則を明確にするのは、日本への問題提起のため依然として必要とされる。韓国政府の「歴史問題提起」は、これまで便宜的かつ一時的な性格が強かったのも事実だ。
第二として、「包容」の戦略も必要とされる。日本の大衆に迫る形と言語でもって批判的なメッセージを伝えること、「日本の良心勢力」だけでなく、政財界の指導層にも食い込むため努力すること、日本の将来の方向も視野に入れた「地域の安全保障協力体制」を多角的に試みること−−などが、それに含まれるだろう。
第三は、在日韓国人の地方参政権獲得とともに、日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない。そうした点から、今回、韓国が先に、永住する外国人に地方参政権を付与する措置を取ったのは、高く評価されうる。日本が歩む道に韓国が及ぼす影響力は少なくない。
他国のスパイによる乗っ取り宣言を許している日本の状況は本当にまずいです。
国を挙げてスパイ追放をしないと本当に内部から侵略されますよ!