
第一に、これらは支那でなければ起こり得ない凶事だったことだ。根底にあるのは、支那人の侮日・反日感情であること。元来、支那人が持っていた侮日感情に火を注ぎ、異常な反日感情を醸成したのが江沢民による反日教育であること。

その証拠に、毒餃子テロと東アジア選手権で、先ず真っ先に日本側がしなければならないことを、それぞれの責任者、福田首相と川淵日本サッカー協会会長が行っていないという共通点がある。誰でも客観的に考えれば、日本側が先ず真っ先にしなければいけないことは、支那に「NO!」を叩きつけることだ。
福田首相は、まず支那からの全面禁輸措置を取ることであり、川淵会長は東アジア選手権からの離脱を宣言することだ。

東アジア選手権の場合、そもそもこの大会に意義があるのかどうか、出発点から見直すべきだ。国際試合の少ない女子は参加する意味はあるかも知れないが、日本代表が東アジア選手権、つまり特定アジアの三カ国と国際大会を開くのは無意味である以上に、有害である、という基本認識を持つべきである。数少ないジーコの代表監督としての功績は、韓国との定期戦を行わなかったことだ。

毒餃子テロも東アジア選手権も、企業の利益のために国民と日本代表の選手を危険な目に遭わすという共通項がある。文化的、かつ歴史的的背景を全く顧みない、企業利益の横暴の前に、日本人を危険の淵に追いやっているのだ。
対支那戦で支那の殺人GKに蹴られた安田が打撲で済んだのは、本当に不幸中の幸いだった。選手生命どころか生命を失いかねない悪質なファールだったことは周知の事実。徹底した反日洗脳教育で反日ファシズムを骨の髄まで叩き込まれた支那人とは、基本的に関わらないほうがいい。
実際、1月28日にカタールで行われた、カタールU-19国際親善トーナメントの対支那戦で、日本ユース世代の期待の星である比嘉厚平選手(柏ユース 17歳)は、サッカー競技のアクシデントとして常識では考えられない大怪我を負わされた。何しろ、両膝半月板損傷、左膝靭帯損傷という重症なのだ。この事件も、やっと2月23日になって柏レイソルが発表したもので、3月3日に手術を受けるのだが、よほどの幸運と比嘉選手の精神力がないと、選手生命は絶たれてしまうのではないだろうか?
安田は昨年のU−19世界選手権で一番輝いていた存在だった。安田の無事を祈るとともに、わが国には珍しい卓越したドリブラーで、将来は日本のメッシとして日本代表で大活躍するであろう比嘉厚平選手の再起を、ただただ祈るしかない。川淵会長は、日本人選手を危険に曝すことより、AFC(アジアサッカー連盟)の政治力学や広告代理店の利益の方が重要だと思っているのだろうか?
いや、絶対にそんなはずはない。少なくとも、私が知っている川淵氏も小倉日本サッカー協会副会長(FIFA理事)も、そんな人ではない。一刻も早く、FIFAに対し、支那の国際試合禁止措置や各試合のファールの実態調査を申し出るべきではないのか?

「殺狗(サーコゥ)」とは「犬畜生を殺せ!」という意味で、日本人サポーターと日本チームに向けられた言葉だった。
お嗤いなのは、これらの記事。キャプションも凄い。スポーツ報道ですら日本の被害をきちんと報じられないのだから、毒餃子テロや政治分野、軍事では不可能ではないのか? 日本のメディアは日本人にどれだけ被害を与えられるのか競ってるのだろう。そうでなければ、自衛艦「あたご」の漁船衝突事故で、ただただ自衛隊をスケープゴートにする白痴のような報道が垂れ流され続ける理由はない。
日中戦は平穏保つ マナー順守徹底か
【重慶20日共同】中国重慶市で20日行われたサッカーの東アジア選手権男子の日本−中国では、試合前の君が代演奏の際などにブーイングが出た17日の日本−北朝鮮とは違い、中国人観客が終始、平穏を保った。
中国人観客は、君が代演奏や日本チームの攻撃の際にもブーイングを浴びせたり、やじを飛ばしたりしなかった。今年夏の北京五輪を前に、中国のイメージ悪化を懸念する中国当局が、観戦マナーの順守を徹底させたとみられる。
2008/02/20 21:58 【共同通信】

侮日新聞、おっと失礼、毎日新聞のこの記事では、「安田 初先発もGKに止められ担架に」という見出しになっている。さすがに日支事変の百人斬り捏造記事を裁判で謝罪も反省もしない新聞社だ。
この大会の侮日の白眉の記事はこれだ。
山瀬功が決勝ゴール…地力の差は見せつけられず後日、目に止まったこの記事も凄い。この新聞社の名前は、さすが中日新聞だった(笑)。
6人を入れ替えた岡田ジャパン。先制点を決めたのは、右太もも裏痛で初戦を欠場した山瀬功だった。
前半17分、駒野が左サイドから仕掛けた。DFをかわし左足でクロス。GKが弾いたこぼれ球を、詰めた山瀬功が豪快なボレーをがら空きのゴールへ叩き込んだ。北朝鮮戦で日本に足りなかった、ゴールを目指す姿勢があった。
欲を言えば、そこから一気に力でねじ伏せる力がほしかった。だが、体格で上回る中国のロングボールに慌てる場面も。前半32分には目測を誤って最終ラインの裏をとられ、楢崎の果敢な飛び出しで失点を免れる場面もあった。
ある意味、拍子抜けの部分もあったかもしれない。激しいブーイングを浴びた初戦の北朝鮮戦から中2日。岡田監督は反日感情に満ちた4年前のアジアカップの再現も覚悟し、「ブーイングで我々のプレーは変わらない。審判の判定などに影響はあるかもしれないが、いい経験。これからいろんなアウェーを戦うわけだから」と語っていた。だが、君が代へのブーイングはなく、後半に観客が着火した発煙筒もすぐに警備員に消された。初戦と同じ会場とは思えないほど、場内の雰囲気は一変していた。
だからこそ、地力の差を見せつけるチャンスはあったはずだ。岡田監督は以前から、「フィールドのラスト3分の1の攻撃の精度を高めたい」と言い続けてきた。課題は持ち越しとなった。【安間徹】
【記者コラム:越中春秋】このコラムを書いた記者はサッカーを知ってる風に書いているが、全くサッカーを知らないことを告白しているのだから、2002年の朝日新聞並みの恥知らずと言える。「これがアウエー」だって? レフリーは支那人ではない。下の写真は、後半44分、素早い振り抜きでファインゴールを挙げた田代のゴールがオフサイドで取り消されたもの。
審判
2008年2月22日
数年前まで子供のサッカーの審判員をしていた。講習だけの4級とはいえ日本サッカー協会から資格証をもらった時はなんだかうれしかった。
しかし、小学生の試合でも審判は難しい。県内のライバルチーム同士の試合で主審を務めたことがあるが、ジャッジごとに両ベンチから罵声(ばせい)を浴びた。声に惑わされて思わず笛を吹くようなことでもあれば、逆側のベンチからののしりを受ける。
中国・重慶で行われているサッカー東アジア選手権。日本男子が落ち着いたプレーで地元・中国を下したのは素晴らしかった。
中国寄りのレフェリングに批判もあろうが、ハンドボールの「中東の笛」とは本質的に違って見えた。これがアウエー。勝敗もさることながら、最後は主審に同情したい気持ちにもなった。 (松岡等)

東アジア選手権で言えば、こんな無意味な大会に出るべきではないと主張するマスコミがあってもいいと思うのですが、みんな横並びの報道ですね。特に朝日と毎日は酷いですが・・・
何とかならないんでしょうか?
http://supportista.jp/news/660
昨年のアジアカップ直前、ノルマについて尋ねたオシム監督に、川淵氏はひとつだけ条件をつけたそうで。
それは「中村俊輔と高原直泰を連れて行くこと」。
ここ聞いただけでも「なんだそりゃ」感はありまくりですが、真の理由がふるってます。
> 僕は「高原直泰と中村俊輔だけは連れて行ってくれ」と答えた。
> 04年の中国アジアカップで故障の中田英ら主力を欠いた際
> 「アジア軽視」と中国メディアがいいがかりをつけ、それが
> 反日的な応援につながった苦い思い出があった。
> 「二人以外の選手は若くてもいいんだね」とオシムは快諾してくれた。
> (2/26 「私の履歴書」より)
…どこからこういう発想になるんでしょう。
あのブーイングは海外組がいなかったからでもなんでもない、中田ヒデがいたところで変わりそうにないことぐらいわかりそうなもんですが。
まあ別の意味で、あの大会にヒデがいたら、選手間のコミュニケーションはとれてもうちょっと06年はマシだったかもしれないとも思いはしますが…ジーコだからどのみち無理だったか…
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_4.folder/08_japan_2.20.htm
まさか、中共のトラップの賜物ではないと思いたいのですが。
いや、気づかない振りをしているのかも…。
長期的な戦略が無く、目先に金に飛びついている感じです。
因みに、このブログの内容が2ちゃんねるに転載されてます。
幸祐さんも書き込んであげてください(笑)
【サッカー】 西村幸祐氏「川淵会長と福田首相には、脱『特定アジア』宣言が必要」 [02/25]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204119611/
スポンサーもオール日本企業で、事実上日本サッカー協会が主謀した大会といえます。
スポンサーの中には当然のように朝日新聞が名を連ねており、
どのような意図を持って大会が開催されたのかが手に取るようにわかります。
サッカーには全国のあちこちに教員チームがあり、現在もクラブチーム風に名前を変えて活動しています。
3部に相当するJFLのガイナーレ鳥取も母体は県の教員チームで、現在も県教委から補助をうけています。
おそらく昔からサッカー協会と日教組の関わりが深かったのでしょう。
またサッカー協会は朝鮮学校に全国高校サッカー選手権の門戸を開いており、
Jリーグでは朝鮮学校出身の選手がのうのうとプレーしています。
J2のベガルタ仙台では、この朝鮮学校出身選手が主将を務め、
今大会にも在日朝鮮人のサッカー選手3名が北朝鮮代表として出場しています。
プロ野球にも朝鮮籍の選手は多数存在しますが、朝鮮学校出身の選手は1人もいません。
また彼らが韓国代表、北朝鮮代表としてプレーすることもありません。
甲子園にも朝鮮学校には、まだ門戸が開かれていません。
Jリーグには朝日新聞が百年構想パートナーとして就いています。
朝日新聞は少し前まで日本代表のマッチスポンサーも務めていました。
各チームのユニフォームにも朝鮮系企業の広告が当たり前のようにプリントされています。
調べれば調べるほど、サッカー界は左翼的体質に染まっていることがわかります。