いわゆる「従軍慰安婦」(追軍売春婦)の意見広告とは異なった角度からの、戦後レジームに対しての新しい動きだと思ったのに、ところがどっこい、これは、戦後レジームへの視座の変革どころか、ただの戦後体制の完成、あるいは補完を意図する、東京大虐殺肯定に加担し、称揚する訴訟に他ならない。
先日完成し、現在、自主上映が全国で展開されている「南京の真実」。そして3月1日に公開され、大ヒットしている「明日への遺言」という映画がある。この二つの映画は東京大空襲にも大いに関係がある。「明日への遺言」は、名古屋への無差別爆撃で、捕えられた米兵を、まさに、戦時国際法違反の戦犯として処断した岡田資陸軍中将の横浜軍事裁判を舞台にした、法廷闘争のドラマである。
それぞれ「南京の史実」、「明日への遺言」で、いわゆるA級戦犯、B級戦犯が描かれ、A類、B類それぞれの「戦犯」が映画になったものだ。「明日への遺言」は非常に分かりやすい映画なので、FROM B TO Aへというように、入門篇の「明日への遺言」を観た人は、次は「南京の真実」を、という動きになってくれればいいと思う。
しかし、一連の訴訟の動きは、原告側はただ単に、アメリカ占領軍の犬であり、反米を唱えている人間ほど、じつは米国のポチであり、成りすましだったという、当事者も気づかないほど洗脳されたGHQの語り部となっている、滑稽で醜悪な事実なのだ。原告側が占領軍に側に身を置いているのは、沖縄集団自決のペテン師たちと同じことだ。
拙著『反日の構造』で私はかつてこう書いた(25P)。
ダワーは注意深く戦争中の宣伝ビラやプロパガンダも検証し、西欧社会から文化的に劣っているという人種偏見に基づいた日本人像がアメリカの戦争を遂行させたことを描いている。アメリカが日本に対して行った焼夷弾による絨毯爆撃や原爆投下が人種差別による大量殺戮であることを証明したのだ。
だが、『容赦なき戦争』から日本の現代史研究家やジャーナリズムは何も学んでいないという現実が重要なのだ。
二〇〇四年度アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「THE FOG OF WAR」は、マクナマラ元米国務長官が大東亜戦争から国務長官として対峙したキューバ危機、ベトナム戦争までを回想するドキュメンタリーだった。
この中でマクナマラは、ハーバード大学経営学大学院助教授として、対日戦術やプロパガンダの元となるデータ解析を行い、経営管理の理論を応用して攻撃効率を高めるための報告書を作成するが、それを元に日本に無差別絨毯爆撃が行われたことを懺悔している。
「勝ったから許されるのか? 私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」という彼の告白は、『容赦なき戦争』から十八年後に得られた歴史学的成果であるが、日本側からは歴史学も含めてこのような大東亜戦争を相対化するための試みが全くない。ほとんどが <戦前の日本=悪> という前時代的な硬直したものになってる。


























その一つが東京大空襲や極東軍事裁判などの不当性を追求されることも事前に抑えたい。
そして日本を脅威としている最大のものこそが憲法9条の押し付けでした。
左巻きの9条を守れがアメリカが持つ危惧と一致して左巻き容認。
アメリカが左巻きを容認するのも左巻きは反日と特亜ヨイショの範囲、まだ反米愛国よりは扱いやすいと安堵感、沖縄で左巻きが騒いでも本音は日本政府に金をクレー、アメリカには痛くも痒くもない。
こう考えるとアメリカが最も恐れるのは戦後一貫してソ連や中国よりも日本人が目覚めることを畏れていたのではないか?
アメリカが原爆投下を正当化し東京大空襲を正当化するのも根は同じ。
左巻きがアメリカの許容限度内で原爆反対、東京大空襲を批判しようが大歓迎、矛先が日本自身であれば大安心、左巻きも心得たものでアメリカも特亜三国と同様に批判されようが金を出さない事は承知済み、そこで日本国に対して金を出せー、馬鹿な政治家は金で決着させる(どうせ人の金)、その繰り返しが続く。
護憲を叫ぶ反動勢力は日本の左翼団体。
共通なのはどちらも「リベラル」という人権第一、市民の代表、庶民の味方を標榜する特権集団。
チベットの暴動が注目を集めてきた今、サミットは厳戒体勢で警備にあたらなければ『テロ』が起きてしまう可能性がある気がします・・・
それにしても西村さんのブログは何故コメントが少ないのでしょうか?他のブログで書き込みをしても削除されることが起きているのですが、こちらもそうなのでしょうか?
>それにしても西村さんのブログは何故コメントが少ないのでしょうか?
たぶん、西村さんが滅多にコメントをしないことをここの訪問者は分かっているからではないでしょうか? それでも以前、西村さんが頻繁に更新をしていたころはかなりコメントがありました。今は、当時の読者がそれぞれブログを作っているから、ここでのコメントが減っているのではないでしょうか?
東京大空襲のドラマに関してはまだみてもいないので、なんともいえませんが、何故「日本鬼子」と中国人のようにアメリカ人を憎まないのですか?空襲をしたのは米国人ですよ。
何故、日本政府に金を出させるのでしょう。
支那がいい人だと思うなら同じことすればいいです。アメリカ政府に。私は戦争自体よりもアメリカ政府が本当にいやです!
民主党は特に。原爆を落としたのもアメリカ。
主題歌は好きですが。
本当にアメリカは中国と同じくらい、嫌です。
チベット人虐殺の証拠写真を見ると、とても可哀相だとは思えません、南京虐殺は。原爆は落としてないから日本軍は。もちろん南京大虐殺はありましたよ、旧中国軍によるもので。軍服をよくみればわかります。日本軍は濡れ衣を着せられてるだけです。
お返事ありがとうございます。
そうですね。でもそれにしても少ないような気がいたします。