胡錦濤来日時の様々な抗議活動や日中首脳会談関連、「南京事件の真実を検証する会」の胡錦濤主席への公開質問状の記者会見についてなど、この1週間以上の動きを、あれこれエントリーとしてポストするつもりでいたが、急遽、それは後回しにする。
私の好きなブログの一つである「東アジア黙示録」のタイトルではないが、アジアで頻発する災厄が何かを暗示しているのか? 「黙示録」の頁が開かれようとしているのであろうか?
先日のビルマの台風では死者・行方不明者が12万人と言われている。支那では今年2月の内陸部での大雪害もあり、今回のマグニチュード7.9という大地震である。
5月13日のAFPは死者は数万人規模と報道しているが、私は死亡者の数は少なくとも10万人〜20万人になると思っている。
敢えてオカルト的に言うわけではないが、事実を並べるだけでも今回の大震災は、まさに「東アジア黙示録」の第一章と言う気がしてならない。
だから、虐殺されたチベット僧や歴代ダライ・ラマ法王の祈り、釈迦佛の警告が加わったのではないかとか、さらに、胡錦濤が天皇陛下に謁見したことを考えると、天照大神の怒りもあったのでは、などと考える人がいても不思議はないだろう。実際、ある支那人の知人に「仏様のバチが当たったのではないか」と言われたし、そう言えば、昨年11月にダライ・ラマ法王は伊勢神宮を参拝されていたことを思い出した。
ま、今回の大地震は地質学的には逆断層地震と言えるもので、ユーラシアプレートをインドプレートが突き上げたこと、この二つのプレートの衝突が引き起こしたものだが、インドプレートはチベット下プレートとも呼ばれていることも意味深だ。
元々はチベットだった四川省の山間部地域で、少数民族としてチベット人とチャン族が居住している。チャン族は古代、殷の時代から、長い支那の歴史をチベット人と漢人の狭間で遊牧民、あるいは傭兵として生き抜いてきた。チベット系民族と呼ばれることもあるが、宗教は多神教でシャーマニズムも色濃く、チベット人とは全く異質。むしろ、ビルマの山岳民族に文化人類学的には近いのではないだろうか?
そんな彼らだから、5月始めに大地震を予言していた。恐らく、チャン族のシャーマンが予言したのだろうが、残念ことに甚大な大被害で詳細が明かされることはないかも知れない。もし、預言者が生存していたら、科学的な調査が必要だ。
▼大地震の預言を掲載してた当時の四川省政府のホームページ。現在は削除されている。
5月13日に北川チャン族自治県に入った朝日新聞の奥村淳記者の記事はここで読める。
それにしても14日夜のテレビ報道が酷い。NHKは地震の影響で「聖火リレーが縮小された、黙祷を行った」とだけ報じたが、支那国内で「聖火リレーなんかやってる場合か」「われわれ支那人には良心のかけらも無いのか」という非難がインターネットで高まったから、黙祷もするようになったのに、そんなことも伝えない。世界中で批判されていた聖火リレーを、あくまでも擁護する支那共産党の立場で報道している。
でも、「良心のかけらも無いのか」と書いた人、本当に支那人なのであろうか? 日本のネットでも「我々日本人として恥ずかしい」という書き込みは、決して日本人でないとしばしば指摘されているが(笑)。
傑作なのはテレ朝「報道ステーション」。古舘伊知郎も番組開始直後、拉致被害者の救う会・家族会の集会を完全に黙殺するなど決してほめられるべきではないが、チベット問題が出てからは、加藤工作員に食い下がる姿はネット上でも話題になっている。きっと多くの人が14日夜の放送を紹介しているはずだ。



























西村さんのチベットと日本の関係に突っ込んだ論文も読み応えがありますた。
この地震、チベット自治区の様子がまったく伝わってこないのが不思議で不安です。これからもよろしくお願いします。
北京とかならわかりますが。
聖火リレーを通して私たちを覚醒させてくれたチベット族の人が多い地域ですし。
罰が当たったにしてはおかし過ぎます。
四川省はチベット人が多く住む地域です。
チベット人を弾圧している中共関係者や、人民解放軍関係者、漢人が多く居住する地域で大地震が起こったのなら、罰が当たったと言えるかもしれませんが。
馬鹿げた陰謀論ですが、今回の四川省大地震は人工的に起こされた地震ということは考えられないでしょうか。
上野動物園のパンダが死亡し、中共の支援を受けて成り立っている独裁国家・ミャンマーがサイクロンの襲来に遭い、独裁者側ではなく人民の側に大規模な被害が出て、中共に大弾圧されているチベット人が多く住む四川省で大地震が起きる…。
何か出来すぎているような。
先の山東地震の翌年は公式発表20万人、然し実際は70万死亡し、翌年マオが死亡した。
シナは今後どのように変化するのであろうか?
渡って放送し、NHKは募金を呼びかけて口座の番号までしっかりと伝えたが、
ミャンマーのサイクロン災害については2分くらいの説明で終わり、こちらは
募金の呼びかけは無しだった。
ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-05-16&ch=05&eid=3770
中国の災害については募金を呼びかけるが、死者数の多いはずのミャンマーはスルー。
しかもNHKはミャンマー政権を呼ぶ際、いちいち「ミャンマー軍事政権は〜」「軍事政権は〜」と付け、印象操作を行っている。