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<title>酔夢ing Voice - 西村幸祐 -</title>
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<description>公式サイト「西村's Voice Part2」を補完するニュース批評、メモ。 読者の方は情報共有化のハブとしてお使い下さい。</description>
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<title>ようこそ、胡錦濤国家主席</title>
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<description>さて、20年前のチベット虐殺の張本人、胡錦濤国家主席が来日するのは、何というアイロニーだろうか？ チベット自治区共産党書記時代、89年の大弾圧の手腕が認められて共産党の出世街道を駆け上った胡錦濤主席が、北京五輪という一世一代の晴れ舞台を前にして、チベット問題で窮地に立たされている。それどころか、東シナ海のガス田問題は言うに及ばず、毒餃子問題でも、チベット問題でも何一つ解決の方向すら示せないままの来日だ。これ、胡錦濤さんの謝罪行脚にして欲しい。そうすれば、全てうまくいくはずであ...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-05-06T06:35:59+09:00</dc:date>
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さて、20年前のチベット虐殺の張本人、胡錦濤国家主席が来日するのは、何というアイロニーだろうか？　チベット自治区共産党書記時代、89年の大弾圧の手腕が認められて共産党の出世街道を駆け上った胡錦濤主席が、北京五輪という一世一代の晴れ舞台を前にして、チベット問題で窮地に立たされている。<br />それどころか、<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0506-0515-42/www.47news.jp/CN/200805/CN2008050401000573.html" target="_blank">東シナ海のガス田問題は言うに及ばず</a>、毒餃子問題でも、チベット問題でも何一つ解決の方向すら示せないままの来日だ。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/BEAEC0F4060815.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/BEAEC0F4060815-thumbnail2.jpg" width="300" height="238" border="0" align="left" alt="小泉060815.jpg" /></a>これ、胡錦濤さんの謝罪行脚にして欲しい。そうすれば、全てうまくいくはずである。まず、胡錦濤主席は真っ先に靖国神社を参拝し、これまでの反日ファシズムの靖国攻撃を謝罪するべきだ。それが本当の昨年の福田首相の孔子廟訪問の「答礼」と言えよう。小泉元首相が特定アジアの靖国参拝非難に対して言っていた「後で後悔しますよ」という言葉こそ、小泉元首相の最大の業績なのではないだろうか？<br />胡錦濤主席が靖国参拝をすれば、20年前に靖国参拝を果たしているダライ・ラマ法王と、昇殿で対峙できるかもしれない。そう、対話への第一歩である。<br /><br />間違ってもチベット侵略の象徴であるパンダのことなど持ち出さないで欲しい。恥ずかしくないのであろうか？<br /><br />さて、これは珍しいチベットの1950年代のドキュメンタリー映画だ。若きダライ・ラマ法王の姿が何と凛々しいことか。スカパー！241チャンネル桜で放送された短編記録映画「支那はいかにしてチベットを侵略したのか」<br />▼短編記録映画「支那はいかにしてチベットを侵略したのか」<br /><object width="530" height="370"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/p/1CA7DFBCCD7EC7BF"></param><embed src="http://www.youtube.com/p/1CA7DFBCCD7EC7BF" type="application/x-shockwave-flash" width="530" height="370"></embed></object><br /><br />今日は午前中から夕方まで、胡錦濤主席を歓迎する日本国民の歓迎行事がいくつも予定されている。<br /><br />胡錦濤訪日に抗議する！緊急国民大行進<br /><br />日時：平成２０年５月６日（火）<br />集合場所：水谷橋公園　（中央区銀座１－１２－６）<br />　　　　　　　　　　　　地下鉄銀座線「京橋」２番出口<br />　　　　　　　　　　　　地下鉄有楽町線「銀座１丁目」７番出口<br /><br />集合時間：午前１０時３０分<br />行進出発：午前１１時　　　<br /><br />行進コース<br />（水谷橋公園―さくら通りー外堀通りー数寄屋橋―日航ホテルー日比谷公園）<br /><br />　―――チベット国旗のTシャツを持っている方は、ぜひ着用下さいーーー<br />主催：草莽全国地方議員の会<br />　 チベットの自由と独立を支持する会<br />　 誇りある日本をつくる会<br />連絡先：TEL・０３－５７６６－２０１１<br />　　　 　FAX・０３－３３１１－７８１０<br />-----------------------------------------<br />SAVE TIBET NETWORK主催<br /> <br />◆ 集会 ◆<br />チベット亡命政府議会議長他、アジアの民主化を目指す多数のゲストを迎え、チベット問題の根本的解決に向けて集会を開きます。<br /><br />場所：日本青年館　（東京都新宿区霞ケ丘町　７－１）<br />定員：1000名　＊定員になり次第、閉め切らせていただきます。<br />開場：11：30～<br />開演：12：30～14:00<br />＊ MCにDJ＆ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんと女優の池田有希子さんが登場します。<br /><br />＜アクセス＞<br />・地下鉄銀座線　外苑前駅３番出口より徒歩７分<br />・地下鉄大江戸線　国立競技場駅A2出口より徒歩７分<br />・JR 信濃町駅より徒歩９分<br />・JR千駄ヶ谷駅より徒歩９分<br />アクセスMAPダウンロード >><br /><br />＊日本青年館の定員は約1300名ですが、各国のマスコミが多数入るため、定員1000名とさせていただきました。マスコミの力で世論を大きく動かす必要がある、という判断からです。ご了承ください。（空席が出た場合は入場していただきます。但し、消防法により立ち見は不可。）<br /><br />＊入場できなかった方々は、13:45～14:00までに明治公園に集合してください。尚、日本青年館にはホテルもあるため、敷地内に留まらないようご協力ください。デモ行進後、到着地の代々木公園の野外ステージで再び集会を行います。何卒ご理解、ご協力をお願いします！<br />＊会場ではチベット国旗やステッカー、帽子、SAVE TIBET NETWORKのオリジナルTシャツなどを販売します。販売ブースは11:30～13:30までオープンします。入場できなかった方も購入していただけます。<br /><br />◆デモンストレーション◆<br />集会後、罪なきチベット人を虐殺・拘束し、水も食料も与えない胡錦濤国家主席と中国政府に対し、抗議のデモを行います。ダライ・ラマ法王との誠意ある対話と人権擁護、チベットの真の自治を目指すマーチです。<br /><br />集合場所：明治公園　（日本青年館横）<br />集合時間：14:00<br />出発時刻：14:30～　（雨天決行）<br />到着場所：代々木公園内　野外ステージ　（ＮＨＫ放送センター裏手）<br />フィナーレ：到着後、集会を行います。<br /><br /><br clear="all">
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<title>「４．２６長野事変」と胡錦濤の許されざる来日</title>
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<description>産経新聞の５月５日付け１面トップは、4.26長野事変の真相に迫る大特集だった。やっとメディアで記事になったと怒っている人が多いはずだ。記事になるまで１週間以上かかっている。それでも、血塗られた虐殺者、胡錦濤の来日を前にして、他メディアが黙殺した日本人被害の実態に迫る好記事だった。しかし、ここで明らかにしておきたいことがある。日本メディアは長野市に集結した支那人を3000人~5000人と報じているが、実数は１万人を超えていた。私もこの情報を入手していたが、５月１日のチャンネル桜...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-05-05T23:59:59+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/142691/" target="_blank">産経新聞の５月５日付け１面トップは</a>、4.26長野事変の真相に迫る大特集だった。やっとメディアで記事になったと怒っている人が多いはずだ。記事になるまで１週間以上かかっている。それでも、血塗られた虐殺者、胡錦濤の来日を前にして、他メディアが黙殺した日本人被害の実態に迫る好記事だった。<br /><br /><span style="font-size:large;">しかし、ここで明らかにしておきたいことがある。</span><br /><br />日本メディアは長野市に集結した支那人を3000人～5000人と報じているが、<ins>実数は１万人を超えていた。</ins>私もこの情報を入手していたが、５月１日のチャンネル桜主催のシンポジウムで「月刊中国」編集長の鳴霞さんが「６万人の応募者の内、参加できたのは１万人」と明言してくれた。<br /><br />またリレー妨害で長野地検に送検され、不当拘留されている<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/140850/" target="_blank">台湾国籍のチベット人亡命者、タシィ・ツゥリンさん</a>への<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080430/crm0804302233036-n1.htm" target="_blank">支援の輪が日本</a>だけでなく、<a href="http://sankei.jp.msn.com/world/china/080430/chn0804301742006-n1.htm" target="_blank">台湾でも</a>広がっているが、安倍晋三前首相が早期釈放に尽力しているという情報もある。<br /><br />さらに、長野には留学生だけでなく、福建省出身のチャイナ・マフィアも多数詰めかけていた。そんな彼らの数々の不法行為を長野県警は無視したのである。<br /><br />一方、連休明けから、多くの日本人による本格的な被害届の提出や刑事告訴が始まる模様だ。韓国では長野以上の支那人の暴虐ぶりが世界中にyoutubeなどで発信されたが、日本人の被害状況や警察の治外法権を認めるような杜撰な警備の実態もネット上で多くの人に共有されている。しかし、韓国の警察はきちんと暴行を働いた支那人を傷害事件などで立件しているが、日本では現時点で刑事摘発は皆無である。<br /><br />▼聖火リレーをまだボイコットしない時点での善光寺へのオマージュ。名作です。<br />Japanese Buddhists' Silent Protest in Nagano (Zenkoji)Tibet<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/YYbiTtCxXwM&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/YYbiTtCxXwM&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br />長野に組織的に動員された支那人留学生はインターネット上に写真などを掲載することを自粛する呼びかけを行っている。日本での刑事事件としての立件を恐れているのだ。また、政治活動に該当すれば、当然、留学生としての資格は剥奪される。<br /><br />▼韓国での支那人の暴力は脱北者支援団体のＮＧＯにも及んだ。<br />Chinese Violence to Tibetan NGO and USA Student in Seoul<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3wT4scEwMIc&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3wT4scEwMIc&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
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<title>日本のチベット化を推進する、憲法９条。</title>
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<description>５月３日は占領憲法記念日だった。各メディアの憲法記念日に併せた世論調査が面白い。しかし、今さら旧メディアの恣意的な世論調査の結果をあれこれあげつらっても意味はない。この北海道新聞の社説も爆笑ものだったが、それより、現在進行形で日本のチベット化を推進する勢力が、９条カルトたちに他ならないという事実だけで、どんな説明よりいかに９条が危険なものかを説得力をもって立証してくれることが重要なのである。  ９条カルトとは、９条は神聖にして侵すべからざるものと信じていている９条教の信者であ...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T23:59:59+09:00</dc:date>
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５月３日は占領憲法記念日だった。各メディアの憲法記念日に併せた世論調査が面白い。しかし、今さら旧メディアの恣意的な世論調査の結果をあれこれあげつらっても意味はない。<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0504-1625-42/www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/90699.html" target="_blank">この北海道新聞の社説も爆笑ものだった</a>が、それより、現在進行形で日本のチベット化を推進する勢力が、９条カルトたちに他ならないという事実だけで、どんな説明よりいかに９条が危険なものかを説得力をもって立証してくれることが重要なのである。<br /><br /><object type="application/x-shockwave-flash" data="http://widgets.clearspring.com/o/47f07c44c5c7bc28/481cafef66313076/47f07c444cd49e7b/cc05e567" id="W47f07c44c5c7bc28481cafef66313076" height="215" width="337"> <br /><param value="http://widgets.clearspring.com/o/47f07c44c5c7bc28/481cafef66313076/47f07c444cd49e7b/cc05e567" name="movie"/> <br /><param value="transparent" name="wmode"><br /><param value="all" name="allowNetworking"><br /><param value="always" name="allowScriptAccess"><br /><embed name="Beijing 2008 Torch Relay Truth!" id="W47f07c44c5c7bc28481cafef66313076" width="337" height="215" src="http://widgets.clearspring.com/o/47f07c44c5c7bc28/481cafef66313076/47f07c444cd49e7b/cc05e567" allowScriptAccess="always" quality="high" wmode="transparent" type="application/x-shockwave-flash"  pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" /><br /></object><br /><br />９条カルトとは、９条は神聖にして侵すべからざるものと信じていている９条教の信者であり、支那のチベット侵略や北朝鮮の拉致という日本侵略を擁護し、加担する勢力と見事に重なっている。そして、問題なのは、恥辱の聖火リレー騒動、 <4.26長野事変> が明らかにしたように、警察権力が日本人の人権を踏みにじり、日本人を暴虐な支那人の犯罪から守れないばかりか、支那人を擁護する装置として機能してしまうという現実に、私たちが直面していることだ。<br /><br />しかし、警察権力が時の政権の意向に従う体制側の暴力装置になることは自明であり、<ins>福田政権を成立させた背後の力を考えれば当然の結果なのである。</ins>しかも、高村外務大臣（日中友好議連会長）がテレビ出演で、「支那人の逮捕者が出なかった事は本当に良かった」と思わず本音を漏らすような寒々とした状況を提示してくれた。<br />それはそのまま、３年前に「国を売る事はできない」という遺書を遺して自殺した上海領事館員の志を無にするような売国政治家と資本家たちによって、５月６日の胡錦濤来日が仕組まれたことを演繹してくれる。<br /><br />Watch the video<strong><span style="color:#FF0000;">(Warning: Graphic Content)</span></strong><br /><strong><span style="color:#FF0000;">▼ご注意！３月15日にアパで虐殺されたチベット人被害者の方々の画像があります。</span></strong><br /><object type="application/x-shockwave-flash" width="400" height="300" data="http://www.vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=890732&amp;server=www.vimeo.com&amp;fullscreen=1&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=">	<param name="quality" value="best" />	<param name="allowfullscreen" value="true" />	<param name="scale" value="showAll" />	<param name="movie" value="http://www.vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=890732&amp;server=www.vimeo.com&amp;fullscreen=1&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=" /></object><br /><a href="http://www.vimeo.com/890732?utm_campaign=embed&utm_source=890732">IOC allows China to take the torch through Tibet</a> from <a href="http://www.vimeo.com/sfthq?utm_campaign=embed&utm_source=890732">Students for a Free Tibet</a> on <a href="http://vimeo.com?utm_campaign=embed&utm_source=890732">Vimeo</a>.<br /><br />つまり、チベット人の自由や民族自決、人権を支援することなど、福田自公政権や小沢民主党では100％不可能だという、子供にも自明なことを日本人は深く自覚しなければならない。<br />福田政権を誕生させ、あるいは小沢民主党政権を画策する背後の力とは、占領憲法を永久に日本に押し付け、９条カルトを増殖させ、永遠に日本を去勢したい勢力である。<br />ここに来て、初めて何が安倍政権を崩壊させたのか薄々分かり始めた人も増えているはずだ。<ins>福田自公政権と旧社会党を権力基盤にする小沢民主党は、表裏一体の、シャムの双生児のようなもので、戦後体制をあくまでも護持し、無力な日本を中華圏の華夷秩序に置こうというベクトルで束ねられた、ただの反動勢力に過ぎないのだ。</ins><br /><br />いわゆる媚支那・媚中派と呼ばれる勢力は、北朝鮮の拉致・核とチベット問題に無力な米中デタント体制を通して、日本の無力化と半独立状態を継続させ、日本を支那の直接支配か、あるいは米国による間接支配に恒久的に置くことをを目指している。悲しいかな、９条のせいで拉致被害者すら自力で奪還できない無力な日本が、本格的なチベット支援などできるわけがないのである。<br />逆に言えば、チベット、ウイグル、内蒙古という支那の民族問題や台湾問題こそ、日本が独力で自立を志向し、アジアに安定と平和をもたらす大きなファクターにもなるのである。<br /><br />５月２日、<a href="http://www.ch-sakura.jp/topix/493.html" target="_blank">チャンネル桜の連続シンポジウム</a>に出演したが、以上述べてきた胡錦濤来日をどう迎えるかという重要なテーマの入り口にも立てず、非常に残念な想いをした。あのような時間を与えて下さったことには素直に感謝するが、シンポジウムの人選に難があったのではないか。斎藤貴男氏が「東アジア共同体に期待する」と言ったとき、思わず耳を疑った。現状での東アジア共同体とは、現在進行で民族自決権や人権を圧殺する中華人民共和国による21世紀の冊封体制に他ならないからだ。こんな初歩的な議論もできなかったのは本当に残念だった。<br />ただ、西尾幹二、西部邁の両氏は相変わらず軽妙かつ鋭く、楽しい時間を過ごせた。両巨匠との座談は２回目で、１回目は<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775511122/kaoru-22/" target="_blank">「反日マスコミの真実２」</a>で私が無理やりお願いしたものだった。<br /><br />１カ月以上前に報告されていた<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0507-0042-50/www.jiji.com/jc/zc?k=200803/2008032600064" target="_blank">このような暴虐を</a>行使する胡錦濤の来日を、私たちは絶対に許してはならない。<blockquote><strong>各家庭から１人連行、密告奨励も＝チベット人への締め付け強化－中国</strong> <br />2008/03/26-06:04<br />　米政府系放送局「ラジオ自由アジア」（電子版）は２５日、チベット暴動に絡み、中国当局が尋問や拘束のため各家庭から１人を連行したり、密告を奨励したりしてチベット人に対する締め付けを強化していると報じた。亡命チベット人らが現地から得た情報として伝えた。<br />　四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県では、当局は平均でチベット人１家庭当たり１人を連行。写真を見せ、写っている人物の身元を問いただしているほか、地元住民に対して、抗議行動への参加者に関する情報を提供すれば、第１通報者に上限なしの報奨金、第２通報者には５０００元（約７万円）を与えるなどと呼び掛けているという。</blockquote>北朝鮮と寸分たがわない、このような恐怖政治が21世紀の今日に堂々と支那で行われているのだ。<br />この映像は３月下旬、チャンネル桜の討論会でチベット弾圧の現状を報告したモンゴル学者、宮脇淳子氏。<br /><object width="425" height="373"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/SrsXVKYKxM8&border=1&color1=e1600f&color2=febd01"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/SrsXVKYKxM8&border=1&color1=e1600f&color2=febd01" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="373"></embed></object>
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/95094815.html">
<title>「チベット大虐殺の真実」発売！</title>
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<description>好天に恵まれた昭和の日、いい祭日をお過ごしでしょうか？ 約１カ月ぶりのエントリーとなります。忙しくて時間が取れなかったのですが、この間、多くの方からのコメント、トラックバック、メールでの情報提供を感謝しています。明日、４月30日に撃論ムック「チベット大虐殺の真実」が発売されるので簡単なご紹介を。この企画、急遽、出版を決め短時間で発行できたのは、多くの方のご協力があったからです。ご協力いただいたダライ・ラマ法王日本代表事務所やチベット支援団体の関係者、執筆者の方に心から感謝しま...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T17:42:27+09:00</dc:date>
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好天に恵まれた昭和の日、いい祭日をお過ごしでしょうか？　約１カ月ぶりのエントリーとなります。忙しくて時間が取れなかったのですが、この間、多くの方からのコメント、トラックバック、メールでの情報提供を感謝しています。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetC9BDBBE6.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetC9BDBBE6-thumbnail2.jpg" width="214" height="300" border="0" align="left" alt="tibet表紙.jpg" /></a>明日、４月30日に<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775512056/kaoru-22/ref=nosim/" target="_blank">撃論ムック「チベット大虐殺の真実」が発売される</a>ので簡単なご紹介を。この企画、急遽、出版を決め短時間で発行できたのは、多くの方のご協力があったからです。ご協力いただいたダライ・ラマ法王日本代表事務所やチベット支援団体の関係者、執筆者の方に心から感謝します。何を差し置いても協力するという姿勢で全員の方に臨んで頂けたのは、それだけチベットの事態が深刻に受け止められているからです。<br />また、それがチベット関係者や、仏教者、ジャーナリストなど知識人の方だけでなく、広く多くの国民に共有されたからこそ、４月26日の <4.26長野事変> があったのだと思います。その辺は、昨日深夜から連載が始まった日刊スポーツのコラム<a href="http://beijing2008.nikkansports.com/news/column/20080428.html" target="_blank">「北京五輪の透視図」</a>をご覧になって下さい。<br />実は、聖火リレーの混乱について一番理解していない（？）と思われた長野市民が、一番ことの本質を実感できたのが4.26の成果かもしれません。<br /><br />アルゼンチンの聖火リレーから露骨に表面に出てきた在外国支那人留学生は、すでにロンドンでも姿を現していました。長野で、そしてソウルで、その傍若無人さを世界に曝している留学生たちの姿こそ、今回のチベット問題、北京五輪問題の本質を現しています。<br /><a href="http://dogma.at.webry.info/" target="_blank">「東アジア黙示録」でも触れていますが</a>（さすがにここは情報に目ざとく、私もオーストラリアメディアの報道を知っていましたが）、オーストラリアメディアは欧米メディアが多用する<strong><ins>「China pro supporter」</ins></strong>という言葉以外に、<strong>「Pro-China gang 'assaulted relay spectators'」</strong>というヘッドラインを掲げて報じました。<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0424-1648-39/www.abc.net.au/news/stories/2008/04/24/2226324.htm" target="_blank">このリンクではすでに記事本文前のリードになっています</a>が、最初は<strong>「親支那派のごろつき（Pro-China gang ）」</strong>という言葉が見出しになっていました。<br /><br />支那の工作員が3000人いるとオーストラリアに亡命した支那領事館職員が述べていましたが、<ins>日本がそれ以上の状況になっているのは、4.26の長野の真実が一切報道されていないことから明らかなのです。</ins>媚支那派首相が誕生したオーストラリアでさえ、メディアは日本メディアより客観的に聖火リレーを報じていました。つまり、それほど日本のメディア状況は深刻なのです。<br />これは、今まで何度も私がメディアで書いたり、言ったりしてきたことですが、「そんなまさか！西村は誇大妄想狂か！」と思っていた人も、やっと現実を目の当たりにしたことと思います。<br /><blockquote><strong><span style="font-size:large;">「チベット大虐殺の真実」目次</span></strong><br /><br />◎巻頭カラー特集　PICTORIAL　チベット蜂起、60日を追う<br /><br />◎はじめに「世界を巡った、恥辱のリレー」　西村幸祐<br /><br />◎総特集１ 今、チベットで何が起きているか？<br />緊急座談会　チベット蜂起と日本の未来<br />ペマ・ギャルポ×青山繁晴×大高未貴×大樹玄承×西村幸祐<br />緊急記者会見全文掲載　ダライラマ法皇、語る。<br />チベットを通じて見えてきた　白日の下に晒された中華帝国主義の野望　石平<br />公然と進む共産党のダライ・ラマ直接支配・・・・・・・・・・・宮崎正弘<br />大国の狭間で翻弄されたチベットの抵抗運動・・・・・・・・・三浦小太郎<br />ペマ・ギャルポ氏講演録・チベットは決して屈しない・・・ペマ・ギャルポ<br />チベット問題で恥を晒した福田政権・・・・・・・・・・・・・・青木直人<br />想いよ届け、チベットへ　ＴＳＮＪ代表 久保隆氏インタビュー・・・・・<br />〈チベット探訪記〉私が見た真実のチベットの姿・・・・・・・・大高未貴<br />ブログで繋ぐフリーチベット　フリーチベットブロガーズ管理人・容子マグレガー<br />国境なき記者団の真実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三浦小太郎<br />北京五輪のＮＯを突きつける民主化グループの声・・・・・・・・・張本真<br />〈緊急討論会〉チベット問題と北京オリンピック・・・・・取材 若杉大<br />ドキュメント「中国」の実態を告発する国民集会・・・・・・・取材 江藤剛<br />チベット侵略を擁護する反日マスコミ「悪の枢軸」・・・・・・・・中宮祟<br /><br />◎漫画 目覚めよ日本！我々こそが救うのだ！瀕死のチベットを　畠奈津子<br /><br />◎総特集２　チベットが、日本の未来を透視する<br />チベットの悲劇と日本人・・・・・・・・・・・・・・・西村幸祐<br />チベット問題ＦＡＱ・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />チベット人権弾圧クロニクル・・・・・・・・・・・・・岩田温<br />日本＝チベット化の跫音が聞こえる・・・・・・・・・・水間政憲<br />チベット侵略に加担する日本のＯＤＡ・・・・・・・・・青木直人<br />チベットの戦いは共産主義に対する戦いだ・・・・・・・安東幹<br />シナチズムという民族浄化・・・・・・・・・・・・・・若杉大<br />日本の人権団体は黙ったままか・・・・・・・・・・・・野村旗守<br /><br />◎column<br />テレ朝の法王記者会見報道からマスコミの病理が見えてきた・・・・中宮祟<br />「どうにも邪魔な生き仏」朝日歌壇のトンデモ川柳・・・・・・・・江藤剛<br />世界を駆けめぐる人権聖火・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安東幹<br />慧海の見た在りし日のチベット・・・・・・・・・・・・・・・但馬オサム<br />チベット問題参考ブログ＆書籍</blockquote><br /><br />最初のカラーページです。<br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetB8FDB3A81.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetB8FDB3A81-thumbnail2.jpg" width="400" height="289" border="0" align="" alt="tibet口絵1.jpg" /></a><br /><br />はじめに<strong>「世界を巡った、恥辱のリレー」</strong>西村幸祐<br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetA4CFA4B8A4E1A4CB.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/tibetA4CFA4B8A4E1A4CB-thumbnail2.jpg" width="400" height="283" border="0" align="" alt="tibetはじめに.jpg" /></a><br /><br /><br /><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/91434173.html">
<title>門真市立第三中学の恥ずべき卒業生と映画「ザ・カップ」</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/91434173.html</link>
<description>忙しくて更新が止まっています。多くの方からのコメント、情報提供のメールありがとうございます。さて、寄せて頂いたコメントにもあったのだが、産経新聞大阪本社版によると、大阪府門真市の市立第三中学校で３月13日の卒業式で、約170人の卒業生の内、国歌斉唱時に起立したのは１名のみだったという。しかも、国歌斉唱もしなかったということだ。▼ブータン映画「ザ・カップ」より反日ファシスト教師の暴力的な洗脳があったのは間違いない。しかし、最近の10代、20代がいくら幼稚化したとはいえ、中学三年...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-29T08:06:12+09:00</dc:date>
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忙しくて更新が止まっています。多くの方からのコメント、情報提供のメールありがとうございます。<br /><br />さて、寄せて頂いたコメントにもあったのだが、<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0327-1308-11/www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm" target="_blank">産経新聞大阪本社版によると</a>、大阪府門真市の市立第三中学校で３月13日の卒業式で、約170人の卒業生の内、国歌斉唱時に起立したのは１名のみだったという。しかも、国歌斉唱もしなかったということだ。<br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#326500;">▼ブータン映画「ザ・カップ」より</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CUPphoto_2.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CUPphoto_2-thumbnail2.jpg" width="250" height="150" border="0" align="left" alt="CUPphoto_2.jpg" /></a>反日ファシスト教師の暴力的な洗脳があったのは間違いない。しかし、最近の10代、20代がいくら幼稚化したとはいえ、中学三年生なら自分で判断はできるはず。しかも、もう卒業、内申書も気にする必要がない。この卒業生たちは、思考力をなくして反日ファシストのおもちゃになることを選んだとも言える。<br /><br />この子供たちのことを知ってすぐ思い出したのは、2002年ワールドカップの直前に公開された映画、「ザ・カップ」のことだ。珍しいことにブータン映画である。当時書いた「ブータン初の映画『ザ・カップ』とアフガニスタン復興会議」という文章（単行本『八咫烏（やたがらす）の軌跡』所収）を引用する。<blockquote><strong>ブータン初の映画「ザ・カップ」とアフガニスタン復興会議</strong><br /><br />　アフガニスタンの首都カブールに、ワールドカップ観戦のパラボラアンテナを設置したらいい。そんなことを思いついたのは、２００２年１月21日に東京でアフガニスタン復興支援会議が開かれた時だ。（略）<br />じつは、１年前に観たある映画がそんな事を考えさせてくれたのだ。それは、２００１年１月27日(土)から渋谷のル・シネマで公開されたブータン初の映画、「ザ・カップ---夢のアンテナ」だった。試写を観た１年後に、そんなことまで考えさせる映画はなかなか無い。<br />　ブータン初の映画、それもサッカーが重要なモチーフとなっているとのことで試写会に駆けつけたが、予想を遙かに上回る出来で、心の棘が何本が抜けたような状態で試写会場を後にした。<br />　ヒマラヤ山麓の静謐な仏教寺院が舞台になる。時は、１９９８年。そう、フランスワールドカップが開催されたあの年だ。仏教寺院といっても、かの地はチベット仏教だ。厳しいチベット仏教の教えを受ける修行僧たちは戒律の生活の中でも、それぞれ個性を発揮する。チベット仏教僧の間でも、サッカーはもちろん人気スポーツ。密かにワールドカップの中継を見るために、苦心惨憺の努力をする。<br /><br />　近づいてくるワールドカップ決勝。僧院をこっそり抜け出し、村人が観戦で集まるテレビのある家で試合を観たロドゥ少年僧が、ついに寺院の中でみんなでワールドカップを観戦するというお話だ。子供ながら利発で行動力溢れるロドゥがリーダー格とり、最後には、禁じられた僧院の中での決勝観戦が実現する。ヒマラヤを望む美しい自然を背景に、人々の素朴な触れ合い、サッカーへの愛情と熱意が淡々とした描写で描かれる。人の心の優しさ、喜びを素朴に描いた映画に、これほど心が癒されたのは、私たちがあまりに複雑な世界に生きているからだろう。（略）<br /><br />　この映画を観て、真っ先に思い出したのは、ちょうどフランス大会が行われていたとき、パリで３回も観てしまった「クンドゥン」のことだった。チベット仏教独特の僧衣、儀式で着用される帽子、縦笛のような楽器の意匠などは、マニエリスム的な美しさで目に迫った。「クンドゥン」はダライ・ラマのインドへの逃亡劇を描いたマーチン・スコーセッジ監督の映画であったが、やはり「ザ・カップ」の中にも、現在のチベットが置かれた苦境を暗喩する科白が注意深く盛り込まれている。<br />「フランスはチベットを支援しているから、僕はフランスを応援するんだ」<br />　と言うのは主人公のロドゥ少年だ。<br /><ins>「チベットの国歌を歌える日は来るのかな？」</ins><br />　と呟いたのは、修行僧たちの先生であるトップゲンだった。<br />　中国政府による厳しいチベット弾圧の実態は、日本ではメディアが中国寄りのせいで殆ど窺い知ることができない。</blockquote>スコーセッジの最高傑作「クンドゥン」については、後のエントリーで触れる。<br /><br />３月27日、チベット問題の緊急シンポジウムが開催され、ペマ・ギャルボ氏始め、ダライラマ法王日本代表部の方、ウイグル人の方も参加された。ペマ氏は「どうかお願いだから暴動という言葉を使わないで欲しい」と訴えていた。このシンポジウムの模様は、３月29日午後９時からスカパー！チャンネル桜で放送される。<br /><br /><br /><strong>■３月29日午後２時から文京シビックセンターで行われる「外国人参政権法案阻止決起集会」で講演を行います。主催は<a href="http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/" target="_blank">外国人参政権に反対する会全国協議会</a></strong><br /><br /><strong>■３月30日、12時半から日比谷野外音楽堂で行われる「日本を守ろう！在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会」のシンポジウムに参加します。<br />主催は、<a href="http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=128" target="_blank">在日特権を許さない市民の会</a></strong><br /><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90960956.html">
<title>「酔夢ing voice WEEKLY」新番組配信！人権擁護法案とチベット問題</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90960956.html</link>
<description>お待たせしました。３月最後の配信ですが、新番組の配信が始まりました。今回の番組は、人権擁護法案とチベット問題がテーマです。人権擁護法案に関しては、衆議院議員の稲田朋美氏、前衆議院議員の城内実氏とトークをしています。チベット問題では、日本に帰化したばかりの支那人哲学者で日中問題評論家の石平氏とお話しました。ぜひ、お聴き下さい。MEDIA PLAYERで聴く方はロゴマークをクリックREAL PLAYERで聴く方はロゴマークをクリックラジオ番組「酔夢ing voice WEEKLY...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-25T23:59:59+09:00</dc:date>
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お待たせしました。３月最後の配信ですが、新番組の配信が始まりました。<br /><br />今回の番組は、人権擁護法案とチベット問題がテーマです。<br />人権擁護法案に関しては、衆議院議員の稲田朋美氏、前衆議院議員の城内実氏とトークをしています。<br />チベット問題では、日本に帰化したばかりの支那人哲学者で日中問題評論家の石平氏とお話しました。<br /><br />ぜひ、お聴き下さい。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/sv-radio_logo.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/sv-radio_logo-thumbnail2.jpg" width="300" height="225" border="0" align="" alt="sv-radio_logo.jpg" ></a><br /><a href="http://www.edproject.sakura.ne.jp/netradio/voiceweekly/click-counter/clcount.cgi?md=cnt&id=knvw-m" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/logo_w_mp11.gif" width="88" height="31" border="0" align="" alt="logo_w_mp11.gif" /></a>MEDIA PLAYERで聴く方はロゴマークをクリック<br /><a href="http://www.edproject.sakura.ne.jp/netradio/voiceweekly/click-counter/clcount.cgi?md=cnt&id=knvw-r" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/logo_real.gif" width="88" height="44" border="0" align="" alt="logo_real.gif" /></a>REAL PLAYERで聴く方はロゴマークをクリック<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/73366483.html" target="_blank">ラジオ番組「酔夢ing voice WEEKLY」を配信中</a>。<strong>新番組は３月25日午後12時から配信中！！</strong><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/BFCDB8A2CDCAB8EECBA1B0C6B9ADB9F0A1A6BBA8BBEF.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/BFCDB8A2CDCAB8EECBA1B0C6B9ADB9F0A1A6BBA8BBEF-thumbnail2.jpg" width="205" height="300" border="0" align="left" alt="人権擁護法案広告・雑誌.jpg" /></a>ところで、この意見広告を、集会や勉強会、街頭での活動に使用したいという問い合わせが寄せられていますが、コピーするなどしてどんどんご利用下さい。<br clear="all"><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90733397.html">
<title>いま、そこにある虐殺。ダライラマ法王の孤独</title>
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<description>３月17日、22日と東京で支那のチベット弾圧に抗議するデモが行われた。23日には大阪でもデモが行われ、日本でかつてないチベット支援の輪が広がっている。しかし、事態はますます深刻化している。ラサを中心とするチベット自治区、さらにもともとチベットだった清海省、四川省なども深刻な事態を迎えている。にもかかわらず、相変わらず日本メディアは、情報が封殺されているチベット自治区で何が行われているかということへの言及がほとんどない。下記の記事の写真にあるように、ラサでの共産党のスローガンが...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-24T15:48:06+09:00</dc:date>
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３月17日、22日と東京で支那のチベット弾圧に抗議するデモが行われた。23日には大阪でもデモが行われ、日本でかつてないチベット支援の輪が広がっている。しかし、事態はますます深刻化している。ラサを中心とするチベット自治区、さらにもともとチベットだった清海省、四川省なども深刻な事態を迎えている。<br />にもかかわらず、相変わらず日本メディアは、情報が封殺されているチベット自治区で何が行われているかということへの言及がほとんどない。<br /><br />下記の記事の写真にあるように、ラサでの共産党のスローガンが、「人民戦争！」と謳われていて、「民族分裂に反対する旗色を鮮明に」という言葉も見える。つまり、文革時代の支那の恐怖政治を断行するということなのだ。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2768000/783c70aeb2a609bdd73c7b410f654c18.js"></script></blockquote><br /><br />３月22日、支那の知識人30人が連名でインターネット上に支那政府を非難する声明を発表した。<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0324-0047-18/www.asahi.com/special/080315/TKY200803220333.html" target="_blank">このアサヒの記事に</a>欠けているのは、身の危険を顧みず、30人もの知識人が声明を発表した背景だ。<br />メッセージの内容は12項目あり、非常にまっとうで穏健な内容。支那人としてチベット独立に言及せず、現在の政府発表はいたずらに民族間の対立を煽ることになり、国際社会から拒絶されるという警告だ。さらに、取締りの言葉に文化大革命時代を髣髴させる言葉を使用する支那共産党のアナクロニズムも糾弾している。メッセージ全文は、チベット人女流作家、<a href="http://woeser.middle-way.net/?action=show&id=407" target="_blank">オーセル女史のブログで</a>読めるが、これを紹介してくれた産経新聞中国総局の福島香織記者の<a href="http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/520012/" target="_blank">ブログに全文掲載されている</a>。<br /><br />彼らが今、この時点で逮捕や弾圧を厭わずこの声明を発表したのは、今が最後のチャンスだという危機感に駆られているからだ。最後のチャンスとは、支那が「民主的」国家として最低限の原則を維持し、国際社会の仲間入りを果たせるという最後の機会。そして、もう一つはチベットでの弾圧・虐殺を押し留める最後のチャンスだということだ。言葉を換えれば、支那がこのまま大国の一つとして生き残れるかどうかという最後の機会ということだ。<br />鋭敏な彼らは、自分たちの国の崩壊と没落と、世界史上に残る凄惨な民族浄化という大犯罪を、肌で実感するからこそ看過できないのである。<br />この点に関しては、新番組配信が遅れているラジオ番組でお伝えする。元支那人の哲学者、石平氏とお話ししたのでお聴きいただきたい。番組は早ければ今夜遅く、遅くとも明日中には配信できる予定。<br /><br />ところで、ダライラマ法王の<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/03/18/AR2008031800216_2.html?wpisrc=newsletter&sid=ST2008031803519" target="_blank">退位発言が話題になった</a>。様々な解釈があったが、穏健路線の彼が退位すれば急進派がチベットをリードすることになり、かえって支那が困るので、北京政権との対話に持ち込むためのダライラマの戦略的発言という見方が主流だった。しかし、そうとは言い切れないものがある。実際、ダライラマ法王は若手の急進派から批判の対象になっている現実もある。<br /><br />イタリア紙<a href="http://www.corriere.it/esteri/08_marzo_19/messaggio_monaco_di_lahsa_8e64bc1c-f5c9-11dc-9514-0003ba99c667.shtml" target="_blank">「コリエレ・デラセラ」の３月19日のスクープによれば</a>、「自分の活動はダライラマのために行っているのではない。チベット民族全体のためにやっている」とラサで急進的な若い僧侶がデラセラ紙の記者に述べたという。<br />このような状態にもかかわらず、ダライラマ法王の話し合いの提案を一方的に拒否して退路を断った支那共産党。本当に最悪の状況に向かって事態は突き進んでいる。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2762000/8e8c1231ca3521d6e63b8d3dc42d8ae8.js"></script></blockquote><br /><br />※ラジオ「酔夢ing voice WEEKLY」新番組の配信が間もなく始まります。今回は、人権擁護法案について、衆議院議員、稲田朋美氏、元衆議院議員、城内実氏とそれぞれお話をしています。<br />また、日本国籍を取得したばかりの（元）支那人哲学者、石平氏とチベット問題についてお話しています。
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90361504.html">
<title>インテリジェンス（情報戦争）としてのチベット弾圧</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90361504.html</link>
<description>▼３月20日、ダラマサールを行進する亡命チベット僧たち支那政府が盛んに「ダライ一派のオリンピック妨害をたくらむ、国家分裂行動」というメッセージを流している。まず海外メディアを締め出し情報統制を行ってから、一方的な共産党の宣伝が開始される。これは毒餃子事件でも見られた方法で、長期間工場の取材規制をし、その後、ピカピカの近未来餃子工場を公開したのと似ている。そして、日本側が日本国内で有機リン系の毒「メタミドホス」が混入された可能性はないと発表した後に、証拠も示さず支那国内で混入し...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-21T18:44:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-small;"><span style="color:#006500;">▼３月20日、ダラマサールを行進する亡命チベット僧たち</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080320_dharmasala.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080320_dharmasala-thumbnail2.jpg" width="400" height="160" border="0" align="left" alt="080320_dharmasala.jpg" /></a>支那政府が盛んに「ダライ一派のオリンピック妨害をたくらむ、国家分裂行動」というメッセージを流している。まず海外メディアを締め出し情報統制を行ってから、一方的な共産党の宣伝が開始される。これは毒餃子事件でも見られた方法で、長期間工場の取材規制をし、その後、ピカピカの近未来餃子工場を公開したのと似ている。そして、日本側が日本国内で有機リン系の毒「メタミドホス」が混入された可能性はないと発表した後に、証拠も示さず支那国内で混入したものでないと嘘を発表するのだ。<br />何かが起こる→情報封鎖→セット作り→宣伝開始、という決まり切ったパターンだ。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2761000/d34ea9b51e230bf96e4cdb74fad8db47.js"></script></blockquote><br />そして、日本でも20日あたりから支那のプロパガンダが流され始めた。日本テレビは「僧侶の座り込み映像を入手　チベット暴動」というニュースで<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0321-0234-53/www.news24.jp/105540.html" target="_blank">こう伝えていた</a>。これは<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0321-0242-48/www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/inte_news4.html?now=20080321014805" target="_blank">テレビ朝日の報道だ</a>。<blockquote><strong>チベット「怖い。人殺しが…」焼死直前女性がメール</strong><br />2008/03/20(11:50)<br />　中国中央テレビは19日夜、「チベット自治区ラサで起きた暴動で、放火された店の女性店員5人が死亡した」と伝えました。<br />　中国中央テレビは、暴徒化した市民が衣料品店に放火し、18歳から24歳の女性店員5人が死亡したと伝えました。店員の1人は亡くなる直前、両親に「人殺しがいて怖い。店の中に隠れているので心配しないで」との電子メールを送っていたということです。中国政府は、暴動での死者は13人としていますが、死亡した人の詳細については明らかにしていませんでした。また、国営の新華社は19日、チベット自治区以外でも暴動が起きていたことを初めて伝えました。甘粛省や四川省のチベット族居住区で、地方政府庁舎や学校が襲撃されたとしています。</blockquote>しかし、ＴＢＳの<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0321-0247-35/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3808421.html" target="_blank">このニュース原稿は</a>比較的客観的なもので、支那当局の情報操作はそれほど上手く行っていない。 恐らくそれには、インターネットの普及がある。20年前に胡錦濤が行った弾圧では、想定できなかったことだ。<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90302557.html" target="_blank">３月19日付けのエントリーで紹介した</a>英国テレビの甘粛省夏河でのデモ鎮圧の映像には、チベット僧が携帯電話で人民解放軍の鎮圧光景を撮影している姿が収められている。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/sina20way20to20interview.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/sina20way20to20interview-thumbnail2.jpg" width="50" height="150" border="0" align="left" alt="sina way to interview.jpg" /></a>実際、支那のテレビで放送された街頭インタビューがこのような仕掛けになっているという映像が私に読者からメールで送られてきた。現在、ダライラマ14世を悪役にする情報操作が行われているが、20年前と違って、現在では<a href="http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/080318_release.html" target="_blank">このようにダライラマ14世のメッセージを</a>世界中の人に届けることができるのだ。また、インドが支那にダライラマ14世との対話を促す<a href="http://www.voiceofindia.co.jp/content/view/972/76/" target="_blank">メッセージを発したこと</a>も重要だ。<br />問題は、事態の収拾のために支那がいつ、どの時点でインテリジェンスの戦略転換をするかということだ。<br /><br /><br />また同時に、彼らはこのように徹底的な妨害と情報工作を行っていることに注意しなければならない。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2752000/464a384c1b136051abd62c46957b7077.js"></script></blockquote><br />何よりも、日本メディアのチベット報道の激減ぶりがそれを物語っているのではないだろうか？　ラサで始まった抗議活動は、周辺の元々チベット領だった、青海省、四川省に広がり、<a href="http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d24413.html" target="_blank">北京でも抗議活動が行われた</a>。また、北米は言うに及ばず、欧州全土で抗議の輪が広がっていのに日本の報道は少なすぎる。<br /><br />Google日本は明らかに情報操作を行っている。Googleのチベット弾圧関連情報は<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0321-1811-30/news.google.co.jp/news?ned=uk" target="_blank">英国版で5323件</a>、<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0321-1806-25/news.google.co.jp/news?ned=us" target="_blank">米国版でも5323件</a>、<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0321-1816-06/news.google.co.jp/news?ned=fr" target="_blank">フランス語版で1147件</a>、<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0321-1820-23/news.google.co.jp/news?ned=de" target="_blank">ドイツ語版で932件</a>も表示されるにもかかわらず、<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0321-1827-03/news.google.co.jp/news?ned=jp" target="_blank">日本語版ではわずか130件しか表示されない</a>。世界中で日本語より、ドイツ語、フランス語の方が使用する人間は多いかもしれないが、ニュース情報を蓄積させるGoogle Newsがこの有様だ。日本でのチベット情報の圧倒的な少なさは、すでにわが国が支那の情報管制下にあるということに他ならない。<br /><ins><span style="color:#FF0000;">朝日新聞とＮＨＫを見れば、何よりもその事実が証明されるのではないだろうか？</span></ins><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080321bias20of20google20news.bmp" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080321bias20of20google20news-thumbnail2.bmp" width="200" height="160" border="0" align="left" alt="080321bias of google news.bmp" /></a><span style="color:#0000FF;">※追記</span><br />３月20日の300人が参加したチベット弾圧抗議集会はほとんど報道されなかった。しかし、不思議なことに、100人が参加したイラク帰還兵の反戦集会がgoogle日本版で73件報道されている。<br /><br /><br /><br />ところで、鳥の巣も霞む深刻な北京の大気汚染、ということだが、汚染されているのは大気だけではないだろう。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2727000/9fb1b87c311a709ec8c28096d65bb7a1.js"></script></blockquote><br /><br clear="all"><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90313969.html">
<title>世界に広がるチベット支援と情報鎖国日本。</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90313969.html</link>
<description>▼ミュンヘンの支那領事館への抗議活動（「東アジア黙示録」より）３月20日早朝のテレビの情報番組。意外だったのはテレビ朝日とＴＢＳがチベット情報を報道していたことだ。フジテレビと日本テレビは完全に無視を決め込んでいた。フジテレビと日本テレビの惨状は目を覆うばかりで、キャスターの責任よりディレクター、プロデューサーの責任の方が大きい。コメント欄に寄せて頂いた情報のように、３月19日、ＮＨＫは夜の７時と９時の最も視聴率の高いニュース番組で一切報道していない。それに比較すれば、20日...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-20T23:59:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-small;"><span style="color:#006500;">▼ミュンヘンの支那領事館への抗議活動（「東アジア黙示録」より）</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080317Munhen.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080317Munhen-thumbnail2.jpg" width="143" height="200" border="0" align="left" alt="080317Munhen.jpg" /></a>３月20日早朝のテレビの情報番組。意外だったのはテレビ朝日とＴＢＳがチベット情報を報道していたことだ。フジテレビと日本テレビは完全に無視を決め込んでいた。フジテレビと日本テレビの惨状は目を覆うばかりで、キャスターの責任よりディレクター、プロデューサーの責任の方が大きい。<br /><br />コメント欄に寄せて頂いた情報のように、３月19日、ＮＨＫは夜の７時と９時の最も視聴率の高いニュース番組で一切報道していない。それに比較すれば、20日早朝のテレ朝とＴＢＳはまともだと言える。しかし、日本の地上波のレベルでまともなテレ朝の早朝の情報番組でさえ、支那で「You Tube」へのアクセスが遮断されたことをやっと報じるレベル。もう何日も前から周知の事実なのに。おまけに女性アナウンサーがその情報に、今さら驚いた表情をするのだから、こっちが驚いてしまった。情報番組出演のスタッフがその程度のレベルなのである。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316vicim20of20evil20sina.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316vicim20of20evil20sina-thumbnail2.jpg" width="250" height="166" border="0" align="left" alt="080316vicim of evil sina.jpg" /></a>支那国内でチベット関連の情報が極端に減っている。出てくるのはお決まりのプロパガンダ。南京虐殺がどのように捏造されていったのか良く分かるので、絶好のサンプルとして日本の情報関係者やジャーナリストは注視しなければならない。それにしても、支那の報道の出方と日本のそれが酷似しているのが不気味だ。<br /><br />産経が３月19日夜に「チベット関連ニュースが消えた？中国で強まる情報統制」という<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0320-0041-49/sankei.jp.msn.com/world/china/080319/chn0803192229016-n1.htm" target="_blank">記事を掲載したのは</a>、中国四川省北西部アバ県のキルティ僧院で殺害された僧侶たちの写真を「フリー・チベット・キャンペーン」（本部・ロンドン）が公表した後だった。これらの写真は２日前から日本でもネット上で多くの人にチベット虐殺の惨状を訴えている。ただ、非常に残酷でおぞましい写真なので、<ins>見る方は覚悟してクリックして欲しい。</ins><br /><a href="http://www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html" target="_blank">悲惨な被害者の写真から</a>分かることは、僧侶たちが逃げ惑うときに撃たれたのではなく、逮捕された後、銃口を身体に当てられ射殺されたということだ。そう判断できる銃創である。犠牲者の方々に謹んで哀悼の意を表します。<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0319-1244-01/sankei.jp.msn.com/world/china/080319/chn0803191052003-n1.htm" target="_blank">これは産経の報道</a>。<blockquote><strong>遺体写真に銃創　ロンドンの国際人権団体が公表</strong><br />2008.3.19 10:49<br />【ロンドン＝木村正人】中国チベット自治区などの騒乱に関し、同自治区の人権、独立運動を支援する国際人権団体「フリー・チベット・キャンペーン」（本部・ロンドン）は１８日、中国当局の治安部隊に射殺されたとする住民の写真を公開した。遺体には明確な銃創が残り、発砲を否定した中国当局の発表と食い違っている。<br />　写真は２７枚で、中国四川省北西部アバ県のキルティ僧院で１６日と１７日に撮影された。胸や首などを貫通した銃創を生々しく写し出しているものもある。逮捕者らの解放を求めて抗議活動を行ったチベット仏教僧ら数百人に対して中国当局の治安部隊が発砲したとする目撃者の証言を伝え、死者は１３人と３０人という両方の証言を紹介した。<br />　チベット自治区のシャンパ・プンツォク主席は１７日、騒乱の死者１３人はいずれも暴徒による殺害や火事による焼死などで「治安部隊は発砲しておらず、戦車など人を殺害する武器は一切使っていない」と説明。中国外務省の劉建超報道官も治安部隊は「実弾を使用していない」と主張した。<br />　同キャンペーンの広報担当者は「衝撃的な写真だ。国際社会は中国当局の武器使用を厳しく非難すべきだ」と指摘している。</blockquote>こちらはＡＦＰ電だが、写真のソースが異なっている。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2752000/c451d6259aa98750347dd90bb19446c8.js"></script></blockquote><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/lemonde080318.png" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/lemonde080318-thumbnail2.png" width="250" height="202" border="0" align="left" alt="lemonde080318.png" /></a>３月20日に、チベット蜂起後日本で２回目となる<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0321-0118-16/sankei.jp.msn.com/world/china/080320/chn0803202122006-n1.htm" target="_blank">支那への抗議活動が行われた</a>。「草莽全国地方議員の会」、「誇りある日本をつくる会」、「チベットの独立と自由を支持する会」の主催によるもの。100人以上の国会議員、地方議員、知識人が賛同者に名を連ねた。私も賛同者の一人なのだが、どうしても時間が取れず参加できなかった。<a href="http://dadao.kt.fc2.com/tibet38.htm" target="_blank">抗議デモの画像はここに</a>ある。<br />また、３月17日の抗議活動の様子はネット上で情報収集が可能だが、マスメディアは黙殺している。３月17日の維新政党新風、主権回復をめざす会が中心になって行われたデモは、非暴力的に支那大使館へ向かったのだが、官憲が必要以上の規制をした。欧州各国では支那大使館や領事館で五星紅旗が引き摺り下ろされ、チベット国旗が掲げられたりした。つまり、官憲の規制もある程度の抗議活動を許容しているのだ。<br />日本の場合、警察は杓子定規なのでそうは行かない。しかし、抗議する人々を支那大使館に近づけさせないのは如何なものか。日本人の怒りを隠すことで、誤ったイメージを支那に与えること。抗議する人々が逆に過激化すること。この二つの問題を抱えることに警察は気づかないのだろうか？<br /><br />それにしても、日本メディアのチベット関連の報道が少ない。日本のいわゆる平和団体と称するものが貝になったように押し黙っているのに呼応しているようだ。ただの偽善者というより、支那の虐殺者側の人間なのだろう。北朝鮮の拉致と同じ構図なのが面白い。<br /><br /><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90302557.html">
<title>今回の500人チベット大虐殺は、前奏曲に過ぎない。</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/90302557.html</link>
<description>これから、いよいよチベットは、苛酷な弾圧と虐殺に本格的に見舞われることになる。３月16日付けの「朝日の論説委員、上海の中心で『チベット！』と叫べ」というエントリーで憂慮したように、いよいよ支那当局による本格的なチベット弾圧が始まっている。最後通牒とされた３月18日未明前からラサ市内でチベット人狩りが行われている。支那の共産党政権はこの弾圧のために海外メディアをシャットアウトした。これまでラサを中心に殺害された500人の犠牲者は、支那にとってイントロに過ぎないものだ。３月18日...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-19T23:59:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316gyakusatsu.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316gyakusatsu-thumbnail2.jpg" width="250" height="174" border="0" align="left" alt="080316gyakusatsu.jpg" /></a>これから、いよいよチベットは、苛酷な弾圧と虐殺に本格的に見舞われることになる。３月16日付けの「朝日の論説委員、上海の中心で『チベット！』と叫べ」<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89860171.html" target="_blank">というエントリーで憂慮したように</a>、いよいよ支那当局による本格的なチベット弾圧が始まっている。最後通牒とされた３月18日未明前からラサ市内でチベット人狩りが行われている。支那の共産党政権はこの弾圧のために海外メディアをシャットアウトした。これまでラサを中心に殺害された500人の犠牲者は、支那にとってイントロに過ぎないものだ。<br /><br />３月18日に国会内で安倍前首相と会談した、ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表のペマ・ギャルポ桐蔭横浜大教授も、安倍氏との会談で<a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/130768/" target="_blank">そのように述べていた</a>。<blockquote>　会談で、ペマ氏は騒乱の状況を説明した上で「<ins>中国政府による本当の弾圧はこれからだ。わざとチベット人を挑発して、戒厳令を敷き、なるべく外部の人をチベットに入れさせない魂胆だ」と指摘。「国際社会が関心を示してもらえることは大きな力になる」と強調した。</ins><br />　安倍氏は「世界の目がチベットに行き届くようにすることが大切だ。世界の報道機関をチベットに受け入れるよう中国側に働きかけていきたい。中国にはオリンピック開催国にふさわしい対応をしてもらいたい」と述べた。<br />　会談後、ペマ氏は記者団に「民族自決権、人権は世界の普遍的な価値観だ。北朝鮮に対し言えることを中国に対して言えないようなダブルスタンダードがあってはいけない」と政府への要望を語った。<br />　会談には自民党の下村博文元官房副長官、萩生田光一衆院議員、稲田朋美衆院議員が同席した。</blockquote>福田と小沢は安倍晋三の爪の垢でも煎じたらどうだ。安倍政権が報道ファシズムの暴力で倒されたのは残念だが、昨年夏の参院選で愚かな判断をしたのは有権者なのだから、毒餃子にしろ、チベット弾圧にしろ、何一つ対処できない福田、小沢による媚支那反日翼賛体制を作ったのも自業自得だ。おまけに、福田、小沢翼賛体制は日銀総裁を不在にして、世界の信用を失墜させ、計り知れない経済的損失まで蒙っている。国民のレベルに合った政治と言ってしまえばそれまでだが、もう冗談では済まされない事態に立ち入っている。<br /><br />さて、３月16日付のチベット・デーリー紙（支那共産党系）によると、支那政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」と<ins>人民戦争を宣言した。</ins><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/shotgun40Lhasa20against20hollieness.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/shotgun40Lhasa20against20hollieness-thumbnail2.jpg" width="250" height="166" border="0" align="left" alt="shotgun@Lhasa against hollieness.jpg" /></a>この件、共同は<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0321-0413-45/sankei.jp.msn.com/world/china/080319/chn0803192016013-n1.htm" target="_blank">「血みどろの戦い」を宣言と伝えていた</a>。<br />こうなるのは、当然である。何しろ1989年のチベット大弾圧の当事者が現在の国家主席、つまり支那で最高の権力者（中共王朝の皇帝）になっているのだから、現在のチベット自治区委員会の張慶黎書記は、自分も未来の国家主席を目指して、20年前の胡錦濤と同じ犯罪を繰り返すからだ。読売は<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0321-0440-16/www.yomiuri.co.jp/world/news/20080318-OYT1T00868.htm" target="_blank">この事態をこう伝えている</a>。逮捕されたチベット人にはこれから地獄のような拷問が待ち受けている。<br /><br />にもかかわらず、国連はもちろんのこと、米国はあまりにも無力だ。米中経済同盟にひび割れが入ることを警戒する米国国務省は、なんとチベット蜂起が起こる直前に2007年の人権状況報告書で、支那を最悪のランクから外していたのだ。北朝鮮の核保有を事実上認めながら、支那と朝鮮半島を共同管理しようというのがブッシュ２期目の政策だ。事実上、６者協議が解体している原因はそこにある。日本を共同管理しようというのが、米中経済同盟の本質なのだから、６者協議の目的は北朝鮮の核の無力化でなく、そう、日本という独立国家の無力化なのだ。<br />では、日本はどうしたらいいのか自ずと明らかになるだろう。日本の台湾化、チベット化を防げるのは日本人だけなのである。チベットの悲劇と絶望を何よりも象徴しているのは、米国国務省の人権報告書の支那の格上げなのだ。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2726000/b26efbe0d5d1b125b8e56fbef6fc95ed.js"></script></blockquote><br />甘粛省（元々チベットの領土）夏河でのデモ鎮圧の映像。英国で報道されたもの。勇敢なアジア系女性ジャーナリストの迫真のレポート。この抗議活動で何人もの僧侶が惨殺され、その写真が18日から世界中に出回った。<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/iW63jKfc3E0&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/iW63jKfc3E0&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br />３月17日、パリで行われたチベット虐殺抗議活動のニュース映像<br />▼クリックして下さい。<br /><style type="text/css" media="all">@import url(<a href="http://medias.lemonde.fr/mmpub/css/blog.css);" target="_blank">http://medias.lemonde.fr/mmpub/css/blog.css);</a></style><br /><div class="bl-lien"><a href="http://www.lemonde.fr/web/video/0,47-0@2-3216,54-1023744,0.html" target="_blank">Manifestation de soutien aux Tibetains a Paris</a><br />LEMONDE.FR | 17.03.08<br /><br /><div align="right">&copy; <a href="http://www.lemonde.fr" target="_blank"><img src="http://medias.lemonde.fr/mmpub/img/lgo/lemondefr_trpet.gif" border="0" height="13" width="67" align="absmiddle" alt="Le Monde.fr" title="Le Monde.fr"></a></div></div><br />３月18日、仏ルモンド紙が伝えた、世界に広がる支那への抗議活動とチベット弾圧の画像<br />▼クリックしてください。<br /><style type="text/css" media="all">@import url(<a href="http://medias.lemonde.fr/mmpub/css/blog.css);" target="_blank">http://medias.lemonde.fr/mmpub/css/blog.css);</a></style><br /><div class="bl-lien"><a href="http://www.lemonde.fr/web/portfolio/0,12-0@2-3216,31-1024808,0.html" target="_blank">Tibet : des milliers de manifestants dans le monde interpellent les institutions internationales</a><br />LEMONDE.FR | 18.03.08<br /><br /><div align="right">&copy; <a href="http://www.lemonde.fr" target="_blank"><img src="http://medias.lemonde.fr/mmpub/img/lgo/lemondefr_trpet.gif" border="0" height="13" width="67" align="absmiddle" alt="Le Monde.fr" title="Le Monde.fr"></a></div></div>
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89863205.html">
<title>死の街と化した聖地ラサ。広がる抵抗の炎を消すな</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89863205.html</link>
<description>３月16日、ダライラマ14世は記者会見でこう述べた。チベットで起こっていることは｢彼ら（支那政府）は平和を装うために武力行使に頼っているだけだ。その平和とは、恐怖による統治を利用した力によってもたらされている｣。｢故意によるものか偶発的なものかにかかわらず、起こっている事態は何らかの文化的ジェノサイド（虐殺）だ。差別が存在し、チベット人は自分たちの土地にいながら、二級市民として扱われるのが常だ｣と訴え、｢信頼に足るグループによる現地調査が行われるべきだ｣と表明した。寄せられた...</description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-17T07:53:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316Dalai20Lama.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316Dalai20Lama-thumbnail2.jpg" width="300" height="206" border="0" align="left" alt="080316Dalai Lama.jpg" /></a>３月16日、ダライラマ14世は記者会見でこう述べた。チベットで起こっていることは｢彼ら（支那政府）は平和を装うために武力行使に頼っているだけだ。その平和とは、恐怖による統治を利用した力によってもたらされている｣。｢故意によるものか偶発的なものかにかかわらず、起こっている事態は何らかの文化的ジェノサイド（虐殺）だ。差別が存在し、チベット人は自分たちの土地にいながら、二級市民として扱われるのが常だ｣と訴え、｢信頼に足るグループによる現地調査が行われるべきだ｣と表明した。<br /><br /><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640LHASA.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640LHASA-thumbnail2.jpg" width="300" height="213" border="0" align="left" alt="080316@LHASA.jpg" /></a>寄せられたトラックバックにもあるように、３月15日、俳優のリチャード・ギアはＢＢＣラジオに対して語っている。「支那が適切な対応をせず、これまでのやり方を改めず、事態を認識せず、情報への自由なアクセスを認めないなら、われわれは断固として五輪をボイコットしなければならないと思う」。<br />また、「われわれが、あたかも万事順調で誰もが幸せだなどという態度を取り続けるなら、それは非良心的だ」とも語った。<br />北京五輪を支援する国会議員の会という稀に見る破廉恥な団体を作っている、日本の国会議員たちは、この俳優の言葉をどう聞くのだろうか？　この団体に所属する国会議員には全員落選してもらいたい。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2745000/cbf400c84bc51258fe0a16be2701cc17.js"></script></blockquote><br /><span style="color:#0000FF;"><span style="font-size:x-small;">▼写真は、３月16日ニューデリーで支那に抗議する亡命チベット僧たち</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640New20Dehli202.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640New20Dehli202-thumbnail2.jpg" width="300" height="208" border="0" align="left" alt="080316@New Dehli 2.jpg" /></a>チベットにとって重要なインドはこう見ている。「TIME OF INDIA」は<a href="http://timesofindia.indiatimes.com/World_reactions_US_urges_China_to_exercise_restrain_in_dealing_with_Tibetans/articleshow/2871704.cms" target="_blank">「世界の反応」という記事で</a>、ワシントン、パリと共に東京の反響を報じている。だが、日本の存在感の無さは情けない限り。「戦争の記憶による長期の緊張関係にあった日支関係を日本は修復しているので、日本はチベット問題で西欧に比べ大きな役割を果たしていない。ダライラマは何度も日本を訪れているが、政府の要人とは一切面会をしていない」と書かれている。<br /><br />高村外務大臣の「オリンピックのために支那はこの問題を熟慮するべきだ」という発言は紹介されているが、本当に影が薄い。考えてみれば、チベットの心配をするより、鋭敏な日本人は、日本のチベット化を心から心配しているのだ。にもかかわらず、政治家やメディアはそういう心配が日本人の間に広がることを恐れている。日本人に覚醒されると困るのだ。<br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0000FF;"><br />▼３月16日、チベットの首都ラサを制圧する支那人民解放軍</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316_tibet2.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080316_tibet2-thumbnail2.jpg" width="200" height="155" border="0" align="left" alt="080316_tibet2.jpg" /></a>つまり、ダライラマ14世が述べた「文化的虐殺」は、日本人にも降りかかっている問題なのである。特定アジアからの歴史教科書への内政干渉、日教組による国歌、国旗忌避キャンペーン、男女共同参画基本法による文化と家庭破壊。各報道コードによる規制語、放送禁止用語の不法な強要、さらに皇室用語の抹殺。それに加えて、人権擁護法案、外国人参政権法案による日本人の人権抑圧など、一見、チベットと最も対極にあるような資本主義を謳歌する高度大衆社会の日本に、支那を中心とする特定アジアによる「文化的虐殺」が行われ始めているのだ。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0000FF;">▼３月16日、インド北部で行われた亡命チベット僧たちのキャンドルの祈り</span></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640Siliguri20in20northen20India.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/08031640Siliguri20in20northen20India-thumbnail2.jpg" width="200" height="144" border="0" align="left" alt="080316@Siliguri in northen India.jpg" /></a>チベット問題。日本メディアの酷さはいまさら言うまでもないが、反日サヨク団体や人権屋団体は何をしているのか？　北朝鮮の人権問題を取り上げないアムネスティ日本支部は何か声明を出したのか？　人権擁護委員は何をしてるのか（笑）？<br />支那共産党様に従う官製（管制）メディアは、ラサは平静を取り戻した、と言っているが、２億人以上いる支那のインターネット利用者がYoutubeへのアクセスが制限された事態をどう見るのか？　チベット関連の海外ニュースは一切アクセスできなくなっている。米国FOXテレビがAP電として<a href="http://www.foxnews.com/story/0,2933,338274,00.html" target="_blank">伝えている</a>。<blockquote><strong><span style="font-size:large;">China Blocks YouTube Over Tibet Videos</span></strong><br />Sunday, March 16, 2008<br />BEIJING  China's communist government is apparently blocking YouTube over videos covering the recent protests in Tibet.<br />YouTube is generally easily available in China, which has about 210 million Internet users.<br /><br />But access has been blocked after videos on the site showed foreign news reports about protests that erupted Friday in capital of Tibet. Montages of photos were also blocked, as well as scenes from Tibet-related protests abroad.<br />Internet users trying to call up YouTube saw only a blank screen.<br /><br />Chinese leaders encourage Internet use for education and business. But they use online filters to block access to material considered subversive or pornographic.</blockquote>また、<a href="http://uk.reuters.com/article/UKNews1/idUKPEK29814020080316" target="_blank">このロイター電が伝えるように</a>、抵抗の炎は国境を越えて世界中の至る場所に、静かに広がっている。<br /><br />それにしても、ＮＨＫが昨年１月１日に放送したチベット青蔵鉄道のドキュメンタリーは、本当に犯罪的だった。今回の事態を迎えて改めて痛感する。あのような番組を放送することで、ＮＨＫは支那のチベット侵略に加担しているのだ。2005年５月15日のエントリーでＮＨＫが支那共産党の<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/3650935.html" target="_blank">チベット侵略を肯定する番組を放送したこと</a>に触れていた。<blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/1405000/e98adb2b6eb2c6c03cd8f2b1e874422f.js"></script></blockquote><br />1995年に６歳で両親と一緒に支那共産党に拉致されたパンチェン・ラマ（拉致は北朝鮮の宗主国、支那でもお手のもの）。現在のダライラマ14世がそうやって選出されたように、チベット密教の秘儀によって、輪廻転生によるダライラマの将来の生まれ変わりとして選ばれた彼は、現在19歳になっているはずだ。コメント欄にメッセージを寄せてくれたのだが、素晴らしいブログ<a href="http://dogma.at.webry.info/" target="_blank">「東アジア黙示録」</a>の<a href="http://dogma.at.webry.info/200803/article_5.html" target="_blank">このエントリーによれば</a>、支那共産党がでっち上げた贋物のパンチェラ・ラマが共産党の常務委員に就任する予定だったという。<br />何と、驚いたことに、<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0317-0657-12/www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008031600113" target="_blank">時事通信によると</a>、その贋物のパンチェラ・ラマ11世が、事態の収拾の乗り出すという。こんな共産党公認の未来のダライラマなど持ち出されたら、火に油を注ぐようなものなのに、共産主義的拝金国家資本主義のイデオロギーは、為政者に正常な判断を下せさせないようだ。<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/20qndcB389A&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/20qndcB389A&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br />そう言えば、支那共産党は支那のカソリックの司教をバチカンに決めさせず、党が決定してバチカンと亀裂を起こしたが、ダライラマも共産党が決めると昨年発表していた。まさに、今回の記者会見でダライラマ14世が告発した、「文化的ジェノサイド」だ。<br /><br />ところで、いま、飛び込んできた<a href="http://www.indiadaily.com/editorial/19252.asp" target="_blank">インディアデイリーの記事</a>。<br />これによると、どこの国の偵察衛星か不明だが、<strong>衛星写真で500人の死者、１万人以上の負傷者が確認できたという。</strong><br />見出しは、チベット大虐殺となっている。<blockquote><strong><span style="font-size:large;">Tibet massacre more than 500 killed, 10,000 injured a massive violation of human rights by China</span></strong><br />Nitin Agarwal <br />Mar. 15, 2008 <br />Satellite images show the clear atrocities carried out by the Chinese Military and police in Tibet. More than 500 Tibetan protestors are dead and more than 10,000 are injured. <br /><br />China's official Xinhua News Agency claims only 10 people are dead. The protests by Buddhist monks in Tibet turned violent, with shops and vehicles set on fire and gunshots fired on the streets of the region's capital, Lhasa. <br />All eyes are on the Tibetan government in exile, based in the north Indian town of Dharmsala led by Dalai Lama. <br /><br />China maintains rigid control over the area. Foreigners need special travel permits, and journalists are rarely granted access in the disputed area of Tibet except under highly controlled circumstances. <br /><br />But China cannot deny satellite images and reports from underground news agencies.</blockquote>また、以下は、17日21：31のＡＦＰ電である。（17日23：15追加）<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2738000/b8cc87d9aa7107942e786c3e53bbc67c.js"></script></blockquote><br /><strong>1959年の支那のチベット侵略</strong><br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/4LMSo9R3VTQ"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/4LMSo9R3VTQ" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br />※「撃論ムック」で<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/87129989.html" target="_blank">教育問題に関する読者投稿を募集しています</a>。ぜひ、ご参加下さい。<br />※<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775511432/" target="_blank">「教科書が教えない日本被害史・拉致と侵略の真実」</a>が、好評発売中です。<br />※ラジオ「酔夢ing voice WEEKLY」を<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/88429083.html" target="_blank">好評配信中です</a>。<br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89860171.html">
<title>朝日の論説委員、上海の中心で「チベット！」と叫べ。</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89860171.html</link>
<description>コンサートの最後の歌。予定になかった「独立宣言」を歌い出し、エンディングの最高潮で、「チベット！、チベット！」とビョークは叫んだ。日本の政治家やミュージシャンは、彼女の爪の垢を煎じればいい。と、書いたところで日本の政治家でビョークを知っている人はまずいないだろう。平均的な日本の芸人では、芝居だろうが、歌だろうが、お笑いだろうが、ビョークのような意識はなかなか持てない。それどころか、大田光のような電波芸者が、生半可な政治発言をして、薄らサヨクとして持て囃されるのが関の山。日本の...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-16T23:59:59+09:00</dc:date>
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コンサートの最後の歌。予定になかった「独立宣言」を歌い出し、エンディングの最高潮で、「チベット！、チベット！」とビョークは叫んだ。日本の政治家やミュージシャンは、彼女の爪の垢を煎じればいい。と、書いたところで日本の政治家でビョークを知っている人はまずいないだろう。平均的な日本の芸人では、芝居だろうが、歌だろうが、お笑いだろうが、ビョークのような意識はなかなか持てない。<br /><br />それどころか、大田光のような電波芸者が、生半可な政治発言をして、薄らサヨクとして持て囃されるのが関の山。日本のテレビの知的レベルにピッタリ合った、まさに、爆笑問題である。<br />ビョークは、そもそも10年前からチベットの支援者で、確かフリー・チベット・コンサートに出演している。俳優でも、次のエントリーで触れるチャード・ギアを始め、ジョージ・クルーニー、ミア・ファーローもチベットに関心を寄せている。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2710000/33ea3bd6999358d4a785857fd4a99bf4.js"></script></blockquote><br />衝撃的な映画、「Dancer In The Dark」の暗さは名状しがたい絶望感に襲われる。しかし、あの絶望を凝視する目からビョークはこれまで先鋭的な作品を生み出してきた。３月２日、彼女が上海で行われたコンサートで、ラストソングのエンディングで叫んだ「チベット！」には、現代社会に彼女が感じる絶望が通低している。拉致問題や北朝鮮の人権問題にも是非、関心を寄せて欲しい。彼女は三島由紀夫を敬愛する知性を持っているので（残念ながら翻訳で読んでいる）、機会さえあれば、拉致問題も歌って欲しい。<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZEUFCK1qBMI&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZEUFCK1qBMI&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br />2006年９月30日、ヒマラヤ山脈を越え、インドへ亡命しようとしていたチベット僧の一団に容赦なく銃弾が撃ち込まれ、Kalsang Namtsoという17歳のチベット人少女僧が死亡した。偶然、そばにいたルーマニアのテレビクルーが撮影し、２年前に大問題になった映像だ。<br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/BPNQHq5-XTQ&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/BPNQHq5-XTQ&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br />朝日新聞は<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-0316-0707-56/www.asahi.com/paper/editorial20080316.html" target="_blank">こんな恥ずかしい社説</a>を掲載する代わりに、いま一番重要なことを書くべきだ。ジャーナリズムの良心が残っているなら、<ins><span style="color:#FF0000;">17日深夜を期限とした支那共産党の最後通牒を非難するべきだ。18日未明から、ラサを始めとするチベット各地で、徹底したチベット僧摘発が行われ、恐るべき弾圧が秘密裏に開始されるからだ。<br /></span></ins><br />この社説の一番滑稽なところ。何と、80年代のチベット弾圧の張本人がゴールデンウイーク後に日本にやって来る予定の胡錦濤国家主席であることに一行も触れていないのだ。<br /><br />二番目に滑稽なところ。「外国メディアの取材が制限されているため、最近の事情には不明なところが少なくないが、当局の取り締まりで表面的には平静が保たれていた」という部分。この論説委員は海外メディアに溢れ返っているチベット情報を知らないのだろうか？　というか、ジャーナリストなら取材して来い。ま、これが、日本のチベット化を推進する支那の御用メディアの精一杯のポーズなのだ。当然、当事者意識の希薄な、心がこもらない文章になる。
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89695906.html">
<title>チベット虐殺、再び。民族の叫びを弾圧する支那の侵略</title>
<link>http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89695906.html</link>
<description>1959年のチベット民族蜂起、49周年となる３月10日から、チベットの首都、ラサでチベット僧たちの平和的な抗議デモが続いていたが、支那の国家権力は僧侶たちを武力で弾圧し、火に油を注ぐことになった。ついに、３月14日には民衆を巻き込んだ大規模な暴動となり、現時点で少なくとも２名が射殺され、多くの怪我人が発生している。チベット人の民衆たちは漢族が経営する商店や支那公安の車両などを襲い、火を放っている。朝日新聞は、在京チベット関係者の話として死者が少なくとも14人と報じている。因み...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-15T21:03:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet2.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet2-thumbnail2.jpg" width="300" height="202" border="0" align="left" alt="080312tibet2.jpg" /></a>1959年のチベット民族蜂起、49周年となる３月10日から、チベットの首都、ラサでチベット僧たちの平和的な抗議デモが続いていたが、支那の国家権力は僧侶たちを武力で弾圧し、火に油を注ぐことになった。ついに、３月14日には民衆を巻き込んだ大規模な暴動となり、現時点で少なくとも２名が射殺され、多くの怪我人が発生している。チベット人の民衆たちは漢族が経営する商店や支那公安の車両などを襲い、火を放っている。朝日新聞は、在京チベット関係者の話として死者が少なくとも14人と報じている。<br /><br /><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet20invader240Kathmandu.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet20invader240Kathmandu-thumbnail2.jpg" width="200" height="133" border="0" align="left" alt="080312tibet invader2@Kathmandu.jpg" /></a>因みにこの写真は、３月12日、ネパールの首都、カトマンズで起きた反支那・チベット解放デモを監視する支那人工作員。３月14日深夜、人民解放軍は、すでに聖地である、セラ寺院など３大仏教寺院を含めた複数の寺院を包囲している。寺院を蹂躙する支那共産党の軍隊に抗議し、ハンガーストライキに入った僧侶も多いが、そのうち２名が抗議のため手首を切り落とし、重態に陥っている。<br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#FF0000;">※この部分まで３月14日深夜までに記述</span></span><br /><br />下の写真は、「IRRWADY」というビルマ系メディアが<a href="http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=10850&page=1" target="_blank">伝えたもの</a>。チベット亡命政府のあるインド、ダラマサールまで20キロの地点で、支那の弾圧に抗議してハンガーストライキを行い、インド警察に逮捕されるチベット僧だ。<br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080314protest40Dehri.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080314protest40Dehri-thumbnail2.jpg" width="350" height="228" border="0" align="" alt="080314protest@Dehri.jpg" /></a><br /><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet3.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080312tibet3-thumbnail2.jpg" width="200" height="150" border="0" align="left" alt="080312tibet3.jpg" /></a>世界中でチベットの抗議活動と支那の弾圧が大きなニュースになっているのに、日本では<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0315-1706-45/www3.nhk.or.jp/news/2008/03/15/d20080315000022.html" target="_blank">ＮＨＫが早朝のニュースで</a>申し訳程度に最低限の情報を伝えただけ。新聞はwebで報じているが、速報性が身上のテレビは惨々たるもので、テレビ報道の劣化が著しい。しかも、ＮＨＫのこのニュースは新華社が名指ししてダライ・ラマ14世を非難する謀略報道を伝える一方、ダライラマ14世が支那を警告するリリースは報道していない。一見、支那側を非難する報道に見えながら、巧みにチベット人やダライラマ側の情報を隠蔽しているのである。 <br />一方、ＡＦＰは「チベット騒乱、亡命政府、国連に調査要請」と伝えている。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2740000/d1752997258945e6112602b46c6d19d9.js"></script></blockquote><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080315lhasa40tibet.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080315lhasa40tibet-thumbnail2.jpg" width="200" height="123" border="0" align="left" alt="080315lhasa@tibet.jpg" /></a>それにしても、いくら支那と反日サヨクの御用新聞とは言え、<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0315-1800-04/www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2008031502095673.html" target="_blank">中日新聞を始めとする</a>各紙の北京からの記事は酷すぎないか？　「ダライラマを非難」という各紙横並びのヘッドラインの下品さは支那メディアそのもので不気味だ。チベット亡命政府や多くの海外メディアが伝える「長年の苛酷な支那のチベット統治に対する不満が爆発したもの」という見解に一切触れていない。こういう報道にしか接していないと、気づかない内に、精神が支那共産党に侵食されていくのだ。<br /><br />同じ北京支局発の記事でも、<a href="http://s04.megalodon.jp/2008-0315-1830-15/sankei.jp.msn.com/world/china/080315/chn0803151136005-n1.htm" target="_blank">産経のこの記事だけは</a>まとも。さすが文革後最後まで支局開設が支那共産党に許されなかった同社だけのことはある。<blockquote><strong>「暴動はダライ集団の策動」　中国、威嚇発砲認める　１０人死亡も確認</strong><br />2008.3.15 13:05<br />【北京＝野口東秀】中国国営新華社通信は１５日、中国西部のチベット自治区ラサで１４日に起きた僧侶らによる大規模暴動で１０人の死亡が確認されたと報じた。ラサは１５日午前現在、鎮静化したものの、厳重な警戒態勢を敷いていると報じた。また、同電は暴動鎮圧で、治安当局が威嚇発砲し、催涙弾を使用したことを確認した。<br />　新華社電は同日、１４日の暴動で多数の警察官が重傷を負ったほか、あらゆる施設などで放火や略奪が発生、石や瓶、引火性液体などを詰めたリックサックを背負った者を多く目撃したことや鉄の棒や刀類を持った暴徒がいたと伝えるなど、暴動の激しさを強調。<br />　同電は「警官隊は武力行使しないよう命じられたが、デモ群衆を解散させるため、限られた催涙弾を使用し、威嚇発砲を行わざるを得なかった」としている。一方、同自治区のシャンパプンツォク主席は同日、当局による発砲を否定した。<br />　一方、同電によると、暴動では「関係部門が法に基づき、効果的な措置をとり、適切に事件を処理している」と述べた。これは抗議行動に参加した僧侶や住民を拘束していることを意味するとみられる。また、「暴力行為は社会秩序を破壊し、人命と財産を危険に陥れた。ごく一部の者による陰謀は消滅する運命だ」として、今後も武力鎮圧を強化する姿勢をみせた。<br />　同電によると、チベット自治区当局者は１４日、「暴動はダライ（・ラマ１４世）集団が策動した。十分な証拠がある」と述べた。中国政府がダライ・ラマが暴動を動かしたと決めつけ、従来通りの強硬姿勢を貫く構えをみせたことで、インド亡命中の支持者だけでなく、自治区内の僧侶らが反発するとみられる。<br />　現地の市民は１５日、産経新聞の電話に対し、「店やホテルや車やバイクなどが焼かれたが消火された。いまは落ち着きを取り戻したが、抗議行動がいつあってもおかしくない」と興奮した様子で話している。</blockquote>日本時間の15日未明５時の時点で、「Google News」英国版が2132件、米国版が2245件のチベットの抗議運動の報道を伝えているが、日本版「Google News」では、わずか101件の報道しかなかった。日本語と英語のメディアの圧倒的な数の違いは前提となるが、それにしても差がありすぎる。15日午後７時の時点で、米国版で2860件、日本語版でわずか228件という有様だ。フランス語版でさえ<a href="http://s03.megalodon.jp/2008-0315-1943-06/news.google.co.jp/news?ned=fr" target="_blank">742件の報道がある</a>。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080314lhasa40tibet.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080314lhasa40tibet-thumbnail2.jpg" width="250" height="161" border="0" align="left" alt="080314lhasa@tibet.jpg" /></a>わが国のこのような情報鎖国状態は、<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/03/15/AR2008031500411.html" target="_blank">ワシントンポストの「支那が暴徒へ降伏の最後通牒」という記事</a>の意味を、日本人には理解できないようにさせている。ＮＨＫを始めとする日本メディアは「３月17日深夜までに暴動に加わった者が自首すれば罪を軽減し、暴動参加者の情報提供者には報奨金を与えると当局が発表した」と報じている。これは要するに、抗議活動への徹底的な弾圧が18日から行われるということで、密告組織も健在であるというチベット民族への恫喝に他ならない。<br /><span style="font-size:x-small;">（※15日23時にワシントンポストのヘッドラインが更新されたので、見出しの翻訳も訂正しました。）</span><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080313lhasa40tibet20by20cell20phone.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/080313lhasa40tibet20by20cell20phone-thumbnail2.jpg" width="200" height="150" border="0" align="left" alt="080313lhasa@tibet by cell phone.jpg" /></a>海外メディア、外国人はチベットへの移動が禁止されるので、胡錦濤が80年代に行った大弾圧が再現される可能性が高まっているのである。因みにこの写真はラサで僧侶のデモ隊を携帯電話で撮影したもの。<br />ＮＨＫは午後７時のニュースでトップにしたが、支那国内で支那メディアが報じ始めたからだろう。ただ、今回の北京特派員のニュース原稿はＮＨＫらしくない、非常にまともなものだった。<br /><br /><br /><strong>胡錦濤が支那共産党で出世したのは、80年代のチベット弾圧が評価されたからだ。で、これはその光景</strong><br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0fPE_65a5Ww&hl=en"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0fPE_65a5Ww&hl=en" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/89031305.html">
<title>東京大空襲。馬鹿サヨクにつける薬はない。</title>
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<description>３月10日の東京大虐殺について非常に面白いことが起こっている。標本にしておけば、後世の世界中の歴史学者や精神病理学者、あるいは、プロパガンダ研究者、社会心理学者にとって貴重な資料になるだろう。東京大空襲を訴える人々が現れたので、アメリカを訴える日本人もいよいよ現れたのかと思ったら、とんでもない（笑）。日本という国家を訴えるというのだ。いわゆる「従軍慰安婦」（追軍売春婦）の意見広告とは異なった角度からの、戦後レジームに対しての新しい動きだと思ったのに、ところがどっこい、これは、...</description>
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<dc:date>2008-03-10T16:06:07+09:00</dc:date>
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３月10日の東京大虐殺について非常に面白いことが起こっている。標本にしておけば、後世の世界中の歴史学者や精神病理学者、あるいは、プロパガンダ研究者、社会心理学者にとって貴重な資料になるだろう。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/0310_1.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/0310_1-thumbnail2.jpg" width="300" height="174" border="0" align="left" alt="0310_1.jpg" /></a>東京大空襲を<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-0310-0056-33/www.hokkaido-np.co.jp/news/society/80642.html" target="_blank">訴える人々が現れたので</a>、アメリカを訴える日本人もいよいよ現れたのかと思ったら、とんでもない（笑）。日本という国家を訴えるというのだ。<br />いわゆる「従軍慰安婦」（追軍売春婦）の意見広告とは異なった角度からの、戦後レジームに対しての新しい動きだと思ったのに、ところがどっこい、これは、戦後レジームへの視座の変革どころか、ただの戦後体制の完成、あるいは補完を意図する、東京大虐殺肯定に加担し、称揚する訴訟に他ならない。<br /><br />先日完成し、現在、自主上映が全国で展開されている「南京の真実」。そして３月１日に公開され、大ヒットしている「明日への遺言」という映画がある。この二つの映画は東京大空襲にも大いに関係がある。「明日への遺言」は、名古屋への無差別爆撃で、捕えられた米兵を、まさに、戦時国際法違反の戦犯として処断した岡田資陸軍中将の横浜軍事裁判を舞台にした、法廷闘争のドラマである。<br /><br />それぞれ「南京の史実」、「明日への遺言」で、いわゆるＡ級戦犯、Ｂ級戦犯が描かれ、Ａ類、Ｂ類それぞれの「戦犯」が映画になったものだ。「明日への遺言」は非常に分かりやすい映画なので、FROM Ｂ TO Ａへというように、入門篇の「明日への遺言」を観た人は、次は「南京の真実」を、という動きになってくれればいいと思う。<br /><br />しかし、一連の訴訟の動きは、原告側はただ単に、アメリカ占領軍の犬であり、反米を唱えている人間ほど、じつは米国のポチであり、成りすましだったという、当事者も気づかないほど洗脳されたＧＨＱの語り部となっている、滑稽で醜悪な事実なのだ。原告側が占領軍に側に身を置いているのは、沖縄集団自決のペテン師たちと同じことだ。<br />拙著『反日の構造』で私はかつてこう書いた（25Ｐ）。<blockquote>　ダワーは注意深く戦争中の宣伝ビラやプロパガンダも検証し、西欧社会から文化的に劣っているという人種偏見に基づいた日本人像がアメリカの戦争を遂行させたことを描いている。アメリカが日本に対して行った焼夷弾による絨毯爆撃や原爆投下が人種差別による大量殺戮であることを証明したのだ。<br />　だが、『容赦なき戦争』から日本の現代史研究家やジャーナリズムは何も学んでいないという現実が重要なのだ。<br />　二〇〇四年度アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「THE FOG OF WAR」は、マクナマラ元米国務長官が大東亜戦争から国務長官として対峙したキューバ危機、ベトナム戦争までを回想するドキュメンタリーだった。<br />　この中でマクナマラは、ハーバード大学経営学大学院助教授として、対日戦術やプロパガンダの元となるデータ解析を行い、経営管理の理論を応用して攻撃効率を高めるための報告書を作成するが、それを元に日本に無差別絨毯爆撃が行われたことを懺悔している。<br />「勝ったから許されるのか？　私もルメイも戦争犯罪を行ったんだ」という彼の告白は、『容赦なき戦争』から十八年後に得られた歴史学的成果であるが、日本側からは歴史学も含めてこのような大東亜戦争を相対化するための試みが全くない。ほとんどが <戦前の日本＝悪> という前時代的な硬直したものになってる。</blockquote><br /><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/5yJLhZescY8"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/5yJLhZescY8" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object><br /><br clear="all">
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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/88658723.html">
<title>世界に広まる、「毒殺国家」中国の脅威</title>
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<description>雑誌「WiLL」４月号の特集タイトルは「毒殺国家、中国」。花田編集長のセンスに舌を巻いてしまった。人々がいま何を考えて、どんな情報を欲しているのかを敏感に嗅ぎ分け、勇気をもって人々の琴線に触れる言葉を届けている。さて、その「毒殺」だが、今朝の宮崎正弘氏のメルマガでも配信された米国での血液凝固抑制剤の死亡事故が、全く日本で報道されていないことに驚いた。いま、これを書いている時点で報道があるかもしれないが、その点はご容赦を。ＮＹタイムズは連日報じ、この報道はヘラルドトリビューンに...</description>
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<dc:creator>Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-03-07T22:09:22+09:00</dc:date>
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<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/heparin.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/heparin-thumbnail2.jpg" width="300" height="164" border="0" align="left" alt="heparin.jpg" /></a>雑誌「WiLL」４月号の特集タイトルは「毒殺国家、中国」。花田編集長のセンスに舌を巻いてしまった。人々がいま何を考えて、どんな情報を欲しているのかを敏感に嗅ぎ分け、勇気をもって人々の琴線に触れる言葉を届けている。<br /><br />さて、その「毒殺」だが、<a href="http://www.melma.com/backnumber_45206_4023220/" target="_blank">今朝の宮崎正弘氏のメルマガでも配信された</a>米国での血液凝固抑制剤の死亡事故が、全く日本で報道されていないことに驚いた。いま、これを書いている時点で報道があるかもしれないが、その点はご容赦を。<br />ＮＹタイムズは連日報じ、この報道は<a href="http://www.iht.com/articles/2008/03/06/business/06heparin.php" target="_blank">ヘラルドトリビューンにも掲載された</a>。<br /><br />さらに、米国の専門メディアも<a href="http://www.redorbit.com/news/health/1284512/blood_thinning_heparin_recalled_due_to_contamination/index.html" target="_blank">このように報じているし</a>、シカゴトリビューンの「FDA: Heparin contaminant shows up in Germany」という<a href="http://www.chicagotribune.com/business/chi-baxter-bax-heparin-german-mar6,0,5116778.story" target="_blank">記事によれば</a>、このバクスター社の血液凝固抑制剤、「ヘパリン」はドイツにも輸出されている。<br />日本でもバクスター日本は四谷に大きな社屋を構え、自由化の波に乗って大きく売り上げを伸ばしている。対岸の火事と済ませている問題なのだろうか？　いや、日本では対岸の火事としてすら報じられていない。<br /><br />日本メディアは、ただ、ただ、馬鹿な国会の空転や、米兵の強姦でっち上げや、自衛隊叩きに報道ファシズムの牙を向けるだけなのだ。<br />先ほど入った情報では、また沖縄の集団自決問題で、ＮＨＫ九州が悪質なプロパガンダ報道を行ったそうだ。この件も含め、「マスコミの誤報を正す会」は、体勢を整えて再起動しなければならない。宮崎氏のメルマガは以下。<blockquote>中国産原料を使用したへパリン薬を注射され、死亡する患者が米国で続出している。<br />ヘパリンは抗凝固剤として使われ、原材料は豚の小腸。これを不衛生に扱かうと薬品の役目をなさないばかりか、副作用で低血圧などに陥る。ヘパリンを使用した注射は、人工透析や手術のあとで、血液が固まるのを防ぐ。<br />現在、世界市場にでまわるヘパリン薬品は大半が中国製である。<br /><br />ＮＹタイムズは3月1日に初めて事件を報道して以来、たびたびこの事件を報じているが、3月７日付けヘラルドトリビューン転載記事に依れば、全米で７８５件の被害報告があり（2月末現在）、死者は４６人、このうち19名が明らかにバクスター社製品による副作用と判断されたという。<br />顕著な副作用として呼吸困難、悪心、嘔吐、発汗過多、血圧の急下降など。<br /><br />　元凶のヘパリンは中国の家畜加工業者が豚の小腸から粗製品を作り、米企業が保有する常洲（上海近郊）のＳＰＬ工場で加工した後、バクスター社が輸入して最終製品にし、病院ルートで販売してきた。ＳＰＬとはＳＣＥＩＮＴＩＦＩＣ　ＰＲＯＴＥＩＮ　ＬＡＢ＜中国企業名は常洲凱普生物化学有限公司＞の略）。ＳＰＬ社は米国ウィスコンシン州に最終工場があり、バクスター社は、この米国企業から製品を購入してきた。<br /><br />　ＦＤＡは、中国の工場に不衛生な点があったことや手続きミスでＦＤＡが工場の検査をしなかった事実などを認めた。<br />このため米バクスター社は二月末から製品の自主回収を始めている。ＦＤＡ（米食品医薬品局）も中国に調査官を派遣して原因の特定を急いでいる。</blockquote>「健康被害の血液凝固阻止剤に中国製原料、米ＦＤＡ」というＡＦＰ外電（下部参照）が入っているが、すでに２月20日時点で米国では大騒ぎになっている。「諸君！」４月号に私は「『媚中地球儀』と毒入り餃子の根っこはひとつだ」という拙論を寄稿して、この抗凝固剤にも触れておいた。<blockquote>二月十四日、パナマ政府は二〇〇六年に中国で製造された風邪薬によって、これまで百十五人が死亡したという公式の報告書を二年かけて発表するまでに至った。まさに、日本は、毒餃子に騒然とした真っ最中だったが、メディアはほとんどこれを報道じていない。<br />　二月六日、米連邦大陪審は、昨年大量のペットを死亡させた中国産原料使用のペットフードの製造元を起訴するところまで、ようやく漕ぎ着けたところだ。さらにＬＡタイムズによれば、<ins>二月十四日、アメリカ食品医薬品局（ＦＤＡ)は、中国から輸入された血液抗凝固薬が、激しいアレルギー反応を示したという何百もの症例報告やいくつかの死亡例と因果関係があるかもしれないとして、調査を開始した。</ins>このように、世界は中国への監視の目を強めているのである。それにもかかわらず、日本だけがこれらの動きに目を閉ざし、ひたすら「冊封体制」を受け入れようとするかのようにみえる。（「諸君！」４月号66ページ）</blockquote><br />「毒殺国家、中国」は、まさに世界に毒と軍事的脅威を振りまく、「害毒スプリンクラー」なのだが、私たち日本人にとっては、さらに、「反日スプリンクラー」という機能が加わってくる。にもかかわらず、まるで日本メディアは何とか胡錦濤の来日を促すような報道ぶりで、恥ずかしいばかり。<br /><br />先日、西尾幹二氏が主宰する「路の会」という勉強会で、筑波大学大学院教授の古田博司氏の講演を聴いた。以前からお会いしたかったので本当に楽しい時間を過ごすことができた。古田氏は「シナと中国の間」というテーマで別亜論を語ってくれたのだが、まさに素晴らしい支那の文化や伝統が完全に破壊され尽くした巨悪の帝国が、現在の支那、「中華人民共和国」「中共（中国共産党）」である。<br />つまり、「中国」などと表記することは、支那への侮蔑と悪意以外の何物でもないのである。<br /><blockquote><script type="text/javascript" src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/seesaa/js/sjis/2710000/8104a640050254ed77697bb0343cacad.js"></script></blockquote><br />※「撃論ムック」で<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/87129989.html" target="_blank">教育問題に関する読者投稿を募集しています</a>。ぜひ、ご参加下さい。<br />※<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775511432/" target="_blank">「教科書が教えない日本被害史・拉致と侵略の真実」</a>が、好評発売中です。<br />※ラジオ「酔夢ing voice WEEKLY」を<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/88429083.html" target="_blank">好評配信中です</a>。<br clear="all">
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