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<title>酔夢ing Voice - 西村幸祐 -</title>
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<description>公式サイト「西村's Voice Part2」を補完するニュース批評、メモ。 読者の方は情報共有化のハブとしてお使い下さい。</description>
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<title>講演会のお知らせ</title>
<description>時間が取れず、ブログに記事を全くポストできない状態が続いています。取り急ぎ、本日、行われる講演会の告知をいたします。二千人委員会「チャンネル桜支援講演会」第６弾 「政権交代がもたらす日本の崩壊！」講演 ： 西村幸祐 （評論家・ジャーナリスト）日時 ： 平成21年4月29日（水・祝） 18時30分 開演場所 ： 杉並区高井戸地域区民センター 3階 第一第二集会所 （定員 110名）   京王井の頭線「高井戸」駅 徒歩2分入場料 ： 無料主催 ： 日本文化チャンネル桜 城西・城南...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
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時間が取れず、ブログに記事を全くポストできない状態が続いています。<br />取り急ぎ、本日、行われる講演会の告知をいたします。<br /><br /><blockquote><span style="font-size:large;">二千人委員会「チャンネル桜支援講演会」</span><br /><br />第６弾 「政権交代がもたらす日本の崩壊！」<br />講演 ： 西村幸祐 （評論家・ジャーナリスト）<br />日時 ： 平成21年4月29日（水・祝）　18時30分 開演<br />場所 ： 杉並区高井戸地域区民センター 3階 第一第二集会所 （定員 110名）<br />　　　京王井の頭線「高井戸」駅 徒歩2分<br />入場料 ： 無料<br />主催 ： 日本文化チャンネル桜 城西・城南地区協力会<br />共催 ： はあもにい教育研究会 / 誇りある日本をつくる会</blockquote>参加のお申し込みはこちらをご覧下さい。<br /><a href="http://www.ch-sakura.jp/sakura/ttmeeting_flyer090429.pdf" target="_blank">http://www.ch-sakura.jp/sakura/ttmeeting_flyer090429.pdf</a><br /><br />タイトルのテーマとは別に、最近のマスメディアの偏向報道とネット言論の関係についてもお話します。<br /><br />なお、６月７日は名古屋で講演を行います。詳細は後ほどお知らせしまうので名古屋地方の方のご参加をお待ちしています。<br /><br />※４月25日に発売された「WiLL」６月号に、「亡国の防大校長　五百旗頭真」という評論を書きました。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>ダライ・ラマ法王の甥、ケドゥープ・トゥンドゥップ氏講演会のお知らせ&lt;br /&gt;</title>
<description>明日、３月16日午後６時から、ダライ・ラマ法王の甥で、チベット亡命政府国会議員であるケドゥープ・トゥンドゥップ氏をお招きして講演会が行われる。主催は、チベット自由人権日本100人委員会。一人でも多くの方にご参加をお願いする。詳細はここで。チベット自由人権日本100人委員会 講演会「チベット－闇に葬られた50年」日時：３月16日（月） 午後６時（開場：午後５時40分）場所：アルカディア市ヶ谷・私学会館   東京都千代田区九段北4-2-25 Tel.03-3261-9921 私学...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-15T22:38:32+09:00</dc:date>
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明日、３月16日午後６時から、ダライ・ラマ法王の甥で、チベット亡命政府国会議員であるケドゥープ・トゥンドゥップ氏をお招きして講演会が行われる。主催は、<a href="http://tibet100.jp/" target="_blank">チベット自由人権日本100人委員会</a>。一人でも多くの方にご参加をお願いする。<a href="http://tibet100.jp/lecture0316" target="_blank">詳細はここで</a>。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/Khedroop_color_large.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/Khedroop_color_large-thumbnail2.jpg" width="350" height="233" border="0" align="" alt="Khedroop_color_large.jpg" /></a><br /><br /><blockquote><strong>チベット自由人権日本100人委員会 講演会</strong><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>「チベット－闇に葬られた50年」</strong></span><br /><br />日時：３月16日（月）　午後６時（開場：午後５時40分）<br />場所：アルカディア市ヶ谷・私学会館<br />　　　東京都千代田区九段北4-2-25 Tel.03-3261-9921 私学会館<br />上映：映画「チベット、消し去られた風景 1942-43」<br />講演：「チベット－闇に葬られた50年」<br />ケドゥープ・トゥンドゥップ氏（ダライ・ラマ法王の甥）<br /><br />第一部 映画「チベット、消し去られた風景　1942－43」午後６時～７時半<br />第二部 講演「チベット－闇に葬られた５０年」講演者 ケドゥルプ・ダンドゥップ氏。<br />　　　　　   講演後のち質疑応答。<br />第三部 チベット自由人権日本１００人委員会・懇親会　午後７時半<br /><br />参加方法：映画と講演のみ　一般2000円　 学生1000円<br />　　　　　懇親会にも参加　一般10000円　学生6000円<br /><br />チベット自由人権日本100人委員会事務局<br />TEL：03-3445-9005・9006<br />FAX：03-6404-8842</blockquote><br /><a name="more"></a>

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<title>タシ・ツゥリンさんの涙&lt;br /&gt;</title>
<description>３月10日はチベット蜂起50周年の記念日だった。すでにチベット各地で２月から多くの逮捕者が出ている。支那の共産党は甘粛省で焼身自殺で抗議活動をした若い僧侶を射殺するという暴挙も行った。昨年の４月26日、長野市で行われた北京五輪聖火リレーで、抗議活動を行ない逮捕され、不当な長期拘留を余儀なくされた、台湾在住亡命チベット人２世のタシ・ツゥリン氏がこのたび来日した。タシさんは真っ先に長野へ行き、聖火リレーのスタート地点をボイコットした善光寺に感謝の祈りを捧げ、釈放に尽力してくれた長...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-15T22:20:15+09:00</dc:date>
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３月10日はチベット蜂起50周年の記念日だった。すでにチベット各地で２月から多くの逮捕者が出ている。支那の共産党は甘粛省で焼身自殺で抗議活動をした若い僧侶を射殺するという暴挙も行った。<br />昨年の４月26日、長野市で行われた北京五輪聖火リレーで、抗議活動を行ない逮捕され、不当な長期拘留を余儀なくされた、台湾在住亡命チベット人２世のタシ・ツゥリン氏がこのたび来日した。<br /><br />タシさんは真っ先に長野へ行き、聖火リレーのスタート地点をボイコットした善光寺に感謝の祈りを捧げ、釈放に尽力してくれた長野市民たちと交流を持った。思い出深い善光寺の宿坊に一泊し、とんぼ返りで東京に戻った彼が私のインタビューに応じてくれた。<br />通訳は桐蔭横浜大学教授で、<a href="http://tibet100.jp/" target="_blank">チベット自由人権日本100人委員会</a>代表幹事でもあるペマ・ギャルポ氏が引き受けてくれた。<br /><br />インタビューは３月14日放送の下記番組で放映された。最後にタシさんが涙ぐむ場面があったのだが、放送でどこまで伝わっているか分からない。タシさんは、自分はこのように自由に発言を許される社会にいるが、支那にいるチベット同胞は、言論の自由を命と引き換えにしなければならないと言って涙を流した。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼「報道ワイド日本 weekend」（ＣＳ局チャンネル桜）３月14日放送</span><br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/p/C1DBF808F320A575&amp;hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/p/C1DBF808F320A575&amp;hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385"></embed></object><br /><a name="more"></a>

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<title>本当に火がついた、小沢疑惑。検察は独裁者の闇に迫れ！&lt;br /&gt;</title>
<description>うっかり見過ごすところだった。小沢一郎氏の公設第一秘書で資金管理団体「陸山会」の会計責任者、大久保隆規容疑者と、西松前社長の国沢幹雄容疑者ら３人が逮捕されたのが３月３日の雛祭り。で、その翌日の３月４日、神奈川県でこんな火事があった。不審火の疑いが濃厚な火事で民主党の事務所が燃えたということで、妙に気になった。相模原卸売市場で９６０平方米全焼、民主党支部も入居2009年3月5日1時44分４日午後１０時５０分ごろ、相模原市東淵野辺４丁目の相模原総合卸売市場の一棟から出火した。相模...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-11T13:31:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090304minsyutou_fire.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090304minsyutou_fire-thumbnail2.jpg" width="300" height="222" border="0" align="left" alt="090304minsyutou_fire.jpg" /></a>うっかり見過ごすところだった。小沢一郎氏の公設第一秘書で資金管理団体「陸山会」の会計責任者、大久保隆規容疑者と、西松前社長の国沢幹雄容疑者ら３人が逮捕されたのが３月３日の雛祭り。<br />で、その翌日の３月４日、神奈川県でこんな火事があった。不審火の疑いが濃厚な火事で民主党の事務所が燃えたということで、妙に気になった。<blockquote><strong>相模原卸売市場で９６０平方米全焼、民主党支部も入居</strong><br />2009年3月5日1時44分<br />４日午後１０時５０分ごろ、相模原市東淵野辺４丁目の相模原総合卸売市場の一棟から出火した。相模原市消防局によると、木造２階建て建物約９６０平方メートルが全焼した。<br />　相模原署などによると、建物内には店舗や民主党支部の事務所など１３店舗が入居。出火当時、建物内に従業員など３人がいたが逃げて無事だった。同署などが詳しい原因を調べている。（アサヒ新聞）</blockquote>ただ、この朝日の記事のように、炎上したのは「民主党事務所」だけと書かれ意味を成さない報道ばかり。普通、報道に携わるものなら、話題の民主党の事務所が火事になれば、詳しく報じるはず。しかし、電波テレビなどは民主党事務所の存在すら報道しなかったのである。<br /><br />地元紙のはずの神奈川新聞などは「本村賢太郎県議（民主党）の事務所が入っている」と報じるだけで、事実を隠蔽する<a href="http://s02.megalodon.jp/2009-0310-0341-46/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000000-kana-l14" target="_blank">不自然な報道</a>だった。<blockquote><strong>相模原の卸売市場で火災</strong><br />3月5日1時0分配信 カナロコ<br />　四日午後十時五十分ごろ、相模原市東淵野辺四丁目の相模原総合卸売市場内の事務所兼店舗から出火、木造二階建て約千平方メートルを全焼した。<br />　相模原署で出火原因を調べている。建物の一角には本村賢太郎県議（民主党）の事務所が入っている。同県議の秘書（35）が一階から火が出ているのを見付け、一一九番通報した。最終更新:3月5日1時0分</blockquote>あとで読者の方から頂いたメールを見て驚いたのは、火事になったのは、なんと民主党最高顧問、<a href="http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/e7389aaf91a6a79dc5408d6c233e7601/" target="_blank">藤井裕久衆議院議員の事務所だった</a>。藤井氏と言えば、いわずと知れた小沢代表の古くからの同志で懐刀、しかも金庫番。<br /><br clear="all"><a name="more"></a><br><br />この神奈川新聞の報道では第一通報者が民主党の本村賢太郎県議の秘書(35)になっているが、ＦＮＮでは<a href="http://s02.megalodon.jp/2009-0305-1544-53/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00150607.html" target="_blank">第一通報者は通行人で民主党支部に触れていない</a>。ＴＢＳも<a href="http://s03.megalodon.jp/2009-0305-1554-44/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4076296.html" target="_blank">同様の報道だった</a>。<br /><br />藤井氏は現在でも民主党の小沢独裁体制を支える民主党の金庫番の役目も兼ねている可能性もある。かくて重要な証拠は、罪もない卸売市場と一緒に灰になってしまったのだろうか？　しかも藤井氏は、怪しげなネットワークビジネス推進議員連盟（通称：マルチ推進議連）会長でもある。<br />そんな藤井民主党最高顧問は、３月４日の記者会見で「必ず近いうちに嫌疑が晴れる」と小沢氏が検察を強く批判した後、「まったく正しい。説明責任を果たし、非常によかった」「党内への影響もない」と強い口調で<a href="http://s03.megalodon.jp/2009-0310-0348-19/www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivfeb0902889/" target="_blank">神奈川新聞の記者に答えている</a>。<br /><br />昨年、複数の民主党議員から聞いた話しだが、民主党は小沢氏の独裁体制になっていて、金、人事、情報の全てを完全に小沢氏が掌握しているという。恐ろしくて副代表クラスも、誰も逆らえないようになっている。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090303ozawa_sousa.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090303ozawa_sousa-thumbnail2.jpg" width="300" height="185" border="0" align="left" alt="090303ozawa_sousa.jpg" /></a>小沢疑惑に踏み込めない多くの既存メディアは何を恐れているのだろか？　一体どんな障害があるのだろうか？　たとえ情報の <送り手> が政治的に偏向していようと、特殊なイデオロギーの信奉者であろうと、<送り手> としての社会的責任を少しでも自覚しているなら、これほどまでの異常な報道環境になっていない。また、情報回路もこれほど歪まないはずだ。<br /><br />もちろん私は性善説の立場に立っているわけではないが、マスゴミと揶揄されるメディアにも五分の魂が残っていると信じたい。したがって、こう余りにも不自然な報道ばかり繰り返されていると、得体の知れない不気味なものが背後にあるように感じてしまう。<br /><br />しかし、事実が重要なので、そういう想いに囚われるのは明らかに不健全である。ただ、一種の妄想が頭をよぎった。<br />それは、国家権力が不在になって日本という国家の芯が空洞になっていると感じていた私が幼稚であり、実際は、すでに権力の在り処が、第４権力であるメディアや三権の一つである検察に強い影響力をもって、メディアコントロールと情報統制を行っている小沢氏に移っていたのではないかという妄想だ。<br /><br />子供じみたおとぎ話だと一笑に付す人もいるだろうが、同じく政治と金の問題で執拗にマスコミから攻撃され自殺した松岡利勝元農相は、もっと大きな小沢疑惑を追求しようとしていた事実がある。<blockquote><strong>小沢民主党代表の資金管理団体による多額の不動産取得、旧自由党の資金利用か</strong><br />2007/05/31(木)<br />　民主党の小沢一郎代表の資金管理団体による多額の不動産取得問題をめぐり、３０日の自民党総務会で、「旧自由党が解散したときの政治資金が小沢氏の不動産に利用されているのではないか」との指摘があった。<br />　小沢氏が自由党党首時代に同党に所属したことのある井上喜一元防災担当相が言及した。自民党の丹羽雄哉総務会長が同日の会見で明らかにした。<br />　自由党の政治資金については、自民党の故松岡利勝前農水相が平成１７年２月の衆院予算委員会で質問。民主党合併に伴う１５年９月の自由党解散の際に、自由党への政党交付金約５億６０００万円が同党の資金管理団体に寄付されたことを「解散で返還が必要な政党交付金の返還逃れだ」と指摘していた。<br />　井上氏は、その寄付金の一部が小沢氏の不動産取得に流れた可能性を指摘したもので、丹羽氏に「党で調べてほしい」と要請。丹羽氏は「党執行部で対応してほしい」と引き取った。（産経新聞)</blockquote><br clear="all">

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<title>郵政民営化利権の核心に迫る、日米協議の裏側&lt;br /&gt;</title>
<description>米側の面談要請への民営化準備室による対応状況 ※平成17年（2005）10月14日現在の資料▼クリックすれば拡大されてはっきり読めます。さて、東京地検には大変だろうが、小沢疑惑の追及と同時に、郵政民営化利権にメスを入れて欲しい。「かんぽの宿」払い下げ疑惑がじょじょに報道され始めたのだが、まだまだ核心に触れるものは少ない。しかし、そんな中で昨日、３月５日に発売された「週刊新潮」が重大な報道を行った。《かんぽの宿「オリックス売却」の立役者は「西川社長の懐刀」》という記事だ。小沢氏...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-06T09:35:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006500;">米側の面談要請への民営化準備室による対応状況　※平成17年（2005）10月14日現在の資料<br />▼<ins>クリックすれば拡大されてはっきり読めます。</ins></span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/C6FCCAC6B8F2BEC4B0ECCBE7CAAA.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/C6FCCAC6B8F2BEC4B0ECCBE7CAAA-thumbnail2.jpg" width="250" height="355" border="0" align="left" alt="日米交渉一枚物.jpg" /></a><br />さて、東京地検には大変だろうが、小沢疑惑の追及と同時に、郵政民営化利権にメスを入れて欲しい。「かんぽの宿」払い下げ疑惑がじょじょに報道され始めたのだが、まだまだ核心に触れるものは少ない。しかし、そんな中で昨日、３月５日に発売された「週刊新潮」が重大な報道を行った。<br /><br />《かんぽの宿「オリックス売却」の立役者は「西川社長の懐刀」》という記事だ。小沢氏公設秘書逮捕がなければもっと大きな扱いになったはずで、それが残念。日本郵政から１万円で売られた施設が6000万円になったという顕著な例が示すように、「かんぽの宿」払い下げ疑惑は鳩山邦夫総務大臣が火をつけた。<br />奇しくも鳩山兄弟が二つの大疑惑に関わることになった。何だか因縁めいている。というのも、二人の祖父、鳩山一郎こそ米国の占領政策に深く関わった政治家だからだ。マッカーサーは、当初、鳩山一郎を追放したことで、かえって吉田茂という難物と対峙しなければならなかったからだ。<br /><br /><ins>それはさておき、私が入手した貴重な資料をここで公開する。</ins>これは、今から４年前の６月７日、郵政民営化特別委員会で城内実衆議院議員（当時）が行った質問に関する重大資料である。これを城内氏が今年の<a href="http://www.m-kiuchi.com/2009/02/09/kaikakuriken/" target="_blank">２月９日付けのブログにエントリーしている</a>ことを偶然発見した。<br />城内氏は国会で郵政民営化準備室が米国側と平成16年（2004）から17年にかけて、１年間で17回の面談を行ったという<a href="http://www.m-kiuchi.com/policy/question/9" target="_blank">答弁を引き出していた</a>。<br />しかも、その17回の日米協議に竹中平蔵国務大臣（当時）が出席していたのだが、協議の内容、出席者は秘匿されてきたのである。<br /><span style="color:#FF0000;">今回ここで私が公開したのは、その17回の日米協議の出席者のリストである。</span><ins>全米保険協会やアリコ、アフラックという米金融資本が出席していたのである。</ins><br clear="all"><a name="more"></a><br><br />この「米側の面談要請への民営化準備室による対応状況　平成17年（2005）10月14日現在」という資料から読み解けるのは、米国側出席者が、USTR（米国通商代表部）、ACCJ（在日米国商工会議所）、ACLI（米生命保険協会）の他に、フェデラルエクスプレス、ユーピーエス・ジャパン、ティーエヌティーエクスプレス、アリコジャパン、アフラックという宅配、保険などの米国民間企業であることだ。<br /><br />前述した城内氏のブログにこう書いてある。<blockquote>　今、当時のことを思い出すと、前日質問をとりに来た郵政民営化準備室の関係者が、「この質問だけは竹中大臣にしないで欲しい。準備室長に答弁させていただきたい。」と強く迫った。彼らは大変丁寧なものごしでありながら、執拗にくいさがってきた。なぜ与党の議員なのにこういう（一番核心に触れる質問）をするのか、とにかくとりさげてくれと言わんばかりの迫力で、私も役人ながら大臣を守ろうとする使命感たるやあっぱれだなと思ったくらいだった。<br />　それでも私はひるまずに、「私は竹中大臣を困らせるつもりは毛頭ない。しかし、アメリカの対日要求の問題は国益にかかわる大変重要な問題であるにもかかわらず、ほとんどの国民が真相を知らされていない。国民にきちんと真相を知らせる必要がある。私は郵政民営化問題の最高責任者の竹中大臣から（過去何回アメリカの官民関係者と会談したかについて）直接説明していただきたい。申し訳ないが竹中大臣以外の答弁は一切受け付けない。」として、彼らの要求を最後まで突っぱねた。（それにもかかわらず実際は委員会では他の部分で準備室長が勝手に割って入って答弁し、やじが飛ぶ一幕もあった。）<br />　「過去一年間に１７回」という極めて重要かつ画期的な答弁を引き出したにもかかわらず、翌日のマスメディアは全くといっていいくらい記事にしなかった。（あとになって日本共産党の機関誌の「赤旗」だけがこれを記事にしたと聞いて驚いたくらいだ。）<br /></blockquote>さて、竹中平蔵氏が２月20日に上海で中川前財務大臣を<a href="http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009022001000973.html" target="_blank">痛烈に批判し、揶揄している</a>。<blockquote><strong>「情熱ないから寝る」 竹中氏、前財務相を批判</strong><br /><br />【上海２０日共同】<br />竹中平蔵慶応大教授（元総務相）は２０日夜、上海で講演し、先進７カ国財務相・中央銀行総裁会議（Ｇ７）閉幕後　にもうろうとした状態で記者会見し、辞任した中川昭一前財務相について「パッション（情熱）がないから国際会議で寝てしまう」と痛烈に批判した。<br />　竹中氏は上海の日本総領事館などが主催する講演会で、金融危機などをテーマに講演。冒頭でも「マイクを前にしても、酒を飲んでいないので、ろれつが回らなくなることはない」と前財務相を皮肉った。<br />　竹中氏は「小泉内閣が終わって改革がほとんど進んでいない」と、麻生太郎首相らの政権運営を批判。「改革を続け、強い経済をつくることを掲げて実行に移せる新しい政権が日本の将来を決める」と語った。2009/02/21 00:04   【共同通信】</blockquote>果たして、竹中元財務大臣と中川前財務大臣と、どちらが日本のためになる財務大臣だったのだろうか？　上海の竹中発言にリアリティがあると感じる人は、それこそ何かの毒が回って泥酔しているのではないだろうか？　<br />ともあれ、東京地検特捜部の今後に注目したい。<br />

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<title>火がついた小沢疑惑&lt;br /&gt;</title>
<description>▼星条旗のある米民主党大会滑稽なのは、小沢民主党代表の公設秘書が逮捕されてから、朝日新聞、毎日新聞が懸命に小沢氏を庇っていることだ。馬鹿馬鹿しくて社説や記事の紹介をする必要もないだろう。時効を睨んでギリギリのタイミングで検挙に踏み切った特捜部は、西松建設の幹部らを逮捕後、慎重に裏付け捜査を行っていた。「国策捜査だ、陰謀だ！」と騒いでいる鳩山由起夫氏ら民主党幹部は、それでは「２ちゃんねる」を荒らしたり、ブログで電波を垂れ流すネット蛆虫と同類になってしまう。▼日の丸のない某民主党...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-05T23:59:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#006500;">▼星条旗のある米民主党大会</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/0811-4.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/0811-4-thumbnail2.jpg" width="300" height="125" border="0" align="left" alt="0811-4.jpg" /></a>滑稽なのは、小沢民主党代表の公設秘書が逮捕されてから、朝日新聞、毎日新聞が懸命に小沢氏を庇っていることだ。馬鹿馬鹿しくて社説や記事の紹介をする必要もないだろう。時効を睨んでギリギリのタイミングで検挙に踏み切った特捜部は、西松建設の幹部らを逮捕後、慎重に裏付け捜査を行っていた。<br />「国策捜査だ、陰謀だ！」と騒いでいる鳩山由起夫氏ら民主党幹部は、それでは「２ちゃんねる」を荒らしたり、ブログで電波を垂れ流すネット蛆虫と同類になってしまう。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼日の丸のない某民主党大会</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090118minsyutou_taikai.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090118minsyutou_taikai-thumbnail2.jpg" width="300" height="199" border="0" align="left" alt="090118minsyutou_taikai.jpg" /></a>嗤ってしまうのは、小沢氏が「第７艦隊だけ残ればいい」と発言したことが米国の逆鱗に触れたなどと騒いでいる連中。幼稚な元レバノン大使の天木某など、米軍のトランスフォーメーション戦略も知らないのだろうか？　「第７艦隊だけ」残すのは、座間に米軍第一師団が置かれることを別にすれば、むしろ米国の戦略に沿ったものと言ってもあながち間違いではない。<br /><br />そして、何よりも、日本の司法を愚弄して日本を支那や北朝鮮並みの国家だと言っているのと同じではないのか？　裁判官はおかしいのが多いし、そういう意味では日本の司法は健全とは言えないが、検察はまだ健全である。むしろ検察に圧力を掛けていたのは小沢氏の方ではないのか？　以前からの周知の事実の一部にやっとメスが入ったのだが、捜査は遅すぎたくらいだ。なぜなら、検察がこれまで動けなかったのは、既存メディアのあまりに偏向した報道姿勢があったからだ。これまで小沢金脈問題を産経以外のどこが報じていたのだろうか？　<br /><br />小沢問題、最もまともなことを３月５日に書いていたのがこの地方紙だった。<br clear="all"><a name="more"></a><br><br />北国（ほっこく）新聞の<a href="http://s01.megalodon.jp/2009-0306-0154-26/www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm" target="_blank">３月５日づけの社説</a>である。<br /><blockquote><strong>小沢氏の検察批判　国民の理解は得られぬ</strong> <br /><br />　小沢一郎民主党代表の会見は、強制捜査に踏み切った東京地検への批判に終始した。献金の違法性はもとより、自らの代表辞任についても否定するなど、あくまで強気一辺倒で、西松建設のダミー団体から、巨額の献金を長期にわたって受けていた理由についての具体的な説明はなく、お詫びの言葉もなかった。<br /><br />　検察との対決姿勢を打ち出して、正面突破を図るつもりなのだろうが、事件の核心部分を語らず、批判オンリーという強気路線が通用するとは思えない。もし今回の強制捜査の対象が自民党の議員秘書だったら、小沢氏はじめ民主党議員は「責任を取って辞任せよ」の大合唱だっただろう。解散・総選挙が取りざたされるなかでの逮捕であっても、そのことを問題視しただろうか。火の粉が自分たちの側に降りかかったときだけ「不当な国家権力の行使」や「民主主義を危うくする」「公正さを著しく欠く」などと大仰に騒いでも、国民の理解は得られない。<br /><br />　そもそも東京地検特捜部がこれまでに手がけたロッキード事件やリクルート事件、東京佐川急便事件、金丸信元自民党副総裁の脱税事件、ゼネコン汚職などの逮捕者は、自民党議員が圧倒的に多い。小沢氏は検察権力が政府・与党の意向で動くような未成熟な国家だと本気で思っているのだろうか。民主党の幹部が「国策捜査だ」「仕組まれた陰謀だ」などと付和雷同するのも見苦しい限りである。<br /><br />　小沢氏は会見で、「大きな金額の（献金の）背景を小沢代表事務所では調べないのか」という核心に触れる質問に対して、「献金をくれるという方について、このおカネは、どういうところから出るのかということは普通の一般常識として、せんさくしない」「献金してくださる皆さんの善意を信じてやっている」と述べた。十一年間にわたって一億八千万円もの巨額のカネを受けていながら、出どころを調べない、知らないというのは不自然ではないか。<br />　違法な献金を受けていたことが問題なのに、「きちんと記載している」と言うばかりでは、疑問に答えたことにはならない。</blockquote><br />

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<item rdf:about="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/115215931.html">
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<title>集団自決を軍が止めてくれた！全体主義の島、沖縄からの手紙&lt;br /&gt;</title>
<description>発売以来しばらくたつが、「沖縄とアイヌの真実」が好評を得ている。アマゾンで長い間品切れになっていたが、今は問題なくご購入できるようになった。多くの方から励ましのメールをいただいたことをここでお礼申し上げる。そこで、ご本人のお許しを得て、沖縄の方からの一通のメールをご紹介しよう。説明は不要なので、この方のメールを虚心になって読んでいただきたい。さて、その前に、これも読者からの情報提供なのだが、以下の新聞記事を比べてみよう。２月12日に行われた自衛隊と米空軍の共同救助訓練の記事だ...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-03-05T23:50:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090212okinawa_kyoudoukunren.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/090212okinawa_kyoudoukunren-thumbnail2.jpg" width="300" height="234" border="0" align="left" alt="090212okinawa_kyoudoukunren.jpg" /></a>発売以来しばらくたつが、「沖縄とアイヌの真実」が好評を得ている。アマゾンで長い間品切れになっていたが、今は問題なくご購入できるようになった。多くの方から励ましのメールをいただいたことをここでお礼申し上げる。<br />そこで、ご本人のお許しを得て、沖縄の方からの一通のメールをご紹介しよう。説明は不要なので、この方のメールを虚心になって読んでいただきたい。<br /><br />さて、その前に、これも読者からの情報提供なのだが、以下の新聞記事を比べてみよう。<br />２月12日に行われた自衛隊と米空軍の共同救助訓練の記事だ。初めは共同が配信した記事で産経新聞、北海道新聞、中日新聞に掲載された。ごく普通の客観的な記事だ。<blockquote><strong>津波被害で共同救助訓練　米空軍と空自、沖縄で</strong><br />（02/12 21:01、02/12 21:30更新）<br />　米空軍と航空自衛隊は１２日、津波により多数の島民が沖に流される被害が生じたなどとの想定で、沖縄県うるま市の浮原島訓練場で共同救助訓練を行った。訓練は１９７９年以降２５回目で、日米の隊員約３００人が参加した。<br />　被害発生の連絡を受け、米空軍と空自のヘリコプター、航空機が沖縄本島東方約７キロにある浮原島の沖合にゴムボートを投下。海面に降下した救難隊員が、被災者役の隊員２５人をゴムボートに引き上げるなどして救出し、同島まで運んだ後にヘリで米軍嘉手納基地（同県嘉手納町など）に搬送した。<br />　視察した空自航空救難団司令の滝脇博之空将補は「通信方法や専門用語、装備品の違いを学び、能力と連携の向上を図ることができる」と意義を強調。米空軍第３１救難中隊司令官のジェイソン・パイファー少佐は「今後も空自と連携を深めたい」と述べた。</blockquote>ところが、この共同訓練が沖縄のメディアにかかると、こんな風に報じられる。<br clear="all"><a name="more"></a><br><br />これは<a href="http://s02.megalodon.jp/2009-0219-0606-40/mainichi.jp/area/okinawa/news/20090211rky00m010004000c.html" target="_blank">毎日新聞に掲載された琉球新報の記事</a>。<blockquote><strong>日米共同救難訓練：空自もハンセン使用　今後も使用の意向</strong><br /><br />１０日午後、金武町伊芸区の米軍キャンプ・ハンセン内のレンジ（射撃場）４のヘリポートに航空自衛隊のＣＨ４７Ｊ輸送ヘリが２度離着陸したことが分かった。空自那覇基地渉外室は日米共同救難訓練に関連した空自救難隊員２０人の人員輸送だと説明。従来から使用していたことも明らかにし、今後も使用する意向を示した。<br />　昨年度から米軍再編で陸自がハンセンの共同使用を始めている。空自ヘリによるハンセン使用恒常化の実態が明らかになったことで、地元では被弾事件の解決が見えない中、共同使用の拡大に憤りの声が上がっている。<br />　空自は金武町と県に事前連絡していない。那覇基地渉外室は、米軍専用施設へのヘリ着陸は地位協定上問題ないとの認識を示し、「研修だけなので連絡しなかった。問題があったと反省している。（今後は）必要に応じて連絡しなければならない」と今後も継続使用する可能性を示した。「米軍の訓練には参加しておらず訓練の研修が目的。共同使用ではないが、そう解釈できるといわれれば反省している」とした。<br />　目撃した町職員によると、ヘリがホバリングしてレンジ４のヘリポート付近に降りて姿を消すのが見えたという。自衛隊ヘリの使用は見たことがないという。<br />　那覇基地渉外室によると、１回目の着陸は午後零時４５分ごろで空自隊員２０人を搬入し、２回目は午後３時すぎに人員を搬出した。<br />　レンジ４は、地元の反対にもかかわらず米陸軍が都市型戦闘訓練施設を建設、訓練を実施している。<br />　キャンプ・ハンセンの日米共同使用では、米軍再編合意に基づき２００７年度から陸上自衛隊が実弾射撃などで使用している。ヘリは使用していない。<br />　日米共同救難訓練は９日から１３日まで、浮原島訓練場周辺海域を使用している。平時の空自機や米軍機墜落での共同捜索救助や、津波を想定した共同救助を実施する。那覇基地からヘリではＵＨ６０Ｊ救難ヘリ２機とＣＨ４７Ｊ１機が参加している。（滝本匠）<br />（琉球新報）</blockquote>もっと酷いのは、沖縄タイムズの<a href="http://s03.megalodon.jp/2009-0219-0601-24/www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-11-M_1-002-1_001.html?PSID=624bfb51364d89c8e051bc405adeead1" target="_blank">この解説記事だ</a>。<blockquote><strong>［解説］/負担感増に拍車/空自輸送ヘリ　ハンセン使用</strong><br /><br />　航空自衛隊のＣＨ４７Ｊヘリが研修を目的に、米軍キャンプ・ハンセンのレンジ４付近の着陸帯を使用した。地元伊芸区では流弾事件の発生などで米軍演習への反発が高まっている中、今回の着陸は住民の負担感の増加に拍車をかける行為と言える。<br />　空自は「研修の人員輸送のため、通知しなかった」と説明しているが、儀武剛町長は「住民の感情に配慮を欠いた行動」と厳しく指摘する。今回の着陸帯使用については、防衛省幹部からも「あり得ない」「おろかな行為だ」と疑問視する声が出ている。ある幹部は「地元に通報せずに使用しているのであれば、到底理解は得られない」と頭を抱える。別の幹部は「使用は知らなかった。無知というか無神経だ」と指摘する。<br />　ハンセンは、レンジ４にある米陸軍特殊部隊の都市型戦闘訓練施設の移設が遅れ、レンジ３付近で新たに小銃用射撃場の建設工事が着工した。昨年からは米軍再編で、陸上自衛隊が共同使用を開始するなど地元の負担感は増すばかりだ。<br />　軍事上の重要性ばかりが浮き彫りになる一方、騒音など住民生活への影響を考慮する気配はみえない。政府は自衛隊によるハンセン使用について明確な説明責任を果たすことが求められる。（政経部・吉田伸）</blockquote>そして、沖縄タイムズはさらに拍車をかけて、<a href="http://s02.megalodon.jp/2009-0219-0602-40/www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-11-M_1-031-1_001.html?PSID=624bfb51364d89c8e051bc405adeead1" target="_blank">こんな記事まで</a>仕立て上げている。このような情報環境下にあれば、本土より住民は無意識の内に全体主義の染まって行く。<blockquote><strong>騒音に拍車　感情逆なで/空自ヘリハンセンに着陸/伊芸区「無神経だ」/米軍爆音も途切れず</strong><br /><br />【金武】金武町の米軍キャンプ・ハンセン「レンジ４」に十日、航空自衛隊の輸送ヘリが着陸し、隣接する伊芸区は激しい騒音に包まれた。呼応するように米軍の突破訓練が行われ、爆破音が響いた。「あまりに無神経だ」。昨年十二月に起きた流弾事件の解明も進まない状況で、米軍に加え空自ヘリが訓練のため着陸したことに、怒りの声が上がった。金武町は「航空自衛隊によるハンセンでの訓練が確認されたのは初めてではないか」としている。<br />　同区の池原政文区長と区行政委員が公民館で流弾事件に関する県への要請行動の準備をしていた同日午後零時半ごろ。「レンジ４」付近を米軍ヘリが旋回し、航空自衛隊のヘリが同レンジに着陸するのを目撃した。自衛隊ヘリは数分間基地内にとどまった後、飛び立ったという。その後十五分置きに数回、突破訓練とみられる爆音が響き、噴煙が上がった。<br />　池原区長は「自衛隊のヘリが着陸した後、突破訓練が始まった。米軍の訓練に自衛隊がかかわったかは分からないが、住民は基地の中で何をしているのか見えない」と不信感をあらわにした。その上で「自衛隊がレンジ４を使うという話はこれまで聞いていない。流弾も解決しない中、米軍と自衛隊は住民を軽視している。詳しい説明を求めたい」と怒りをにじませた。<br />　同町議会米軍基地問題対策調査特別委員会の仲間昌信委員長は午後一時前と同三時ごろ、「レンジ４」に着陸する自衛隊ヘリを目撃。「民間地上空で旋回する米軍ヘリの近くに、自衛隊のヘリが一時停止し、訓練を見ていたようだった。米軍と自衛隊はあまりにも無神経だ」と語気を強めた。近く同委員会を開き、今後の対応を協議する。<br /><br /><strong>常軌逸している<br />県内平和団体も反発</strong><br />　キャンプ・ハンセンへの空自ヘリ着陸に県内平和団体が反発した。<br />　「常軌を逸している」。平和運動センターの山城博治事務局長は「流弾事件で謝罪もない中、自衛隊が、住民感情を逆なでする米軍と同じことをしている。これが米軍再編の実態だ」と憤った。昨秋、海上自衛隊幹部が県内に寄港した米海軍の原子力艦「オハイオ」に乗船していたことを例に、「県民の知らないところで実戦を見据えた共同訓練が、かなり進んでいる。強く抗議したい」と話した。<br />　県平和委員会の大久保康裕事務局長は「米軍は、軍隊特有の横暴さから事件・事故を起こしてきた。自衛隊も同じ体質になっている表れだ」と批判。救難訓練が、実際はともに攻撃し助け合うための「戦闘と一体のもの」と指摘し、「県民は米軍だけでなく自衛隊の脅威にもさらされる。厳しく監視していく」と強い口調で語った。</blockquote><br />しかし、先日、沖縄からこのようなメールが届いた。ご本人の許可を得てご紹介したい。<br /><blockquote>前略失礼します。<br />「沖縄とアイヌの真実」を読んで、私が関心を持ったのは矢張り、集団自決に関する事です。これについては、沖縄で更に「軍命令」を復活させようとの動きもあるようですが、事実として無かった事を「有った」とする事は、歴史の偽造であって、それは絶対に許される事ではありません。その意味で、私は藤岡信勝氏の論を支持します。<br /><br />実は、私の母は、集団自決のあった座間味島の直ぐ隣にある阿嘉島の生まれ（私も勿論同じです。）ですが、母の話によると、阿嘉島でも集団自決の用意をしていたとの事です。その理由は、「米軍が上陸して殺されるより、その前に自分たちで死のう」と言うものです。しかし、当時、まさに親族１０人程が集まって自決をしようと言う時に、山から下りてきて、「死ぬな！」と言ってこれを止めたのは、友軍の山下伍長であったとの事です（友軍とは母の言葉で、日本軍という言葉はありません。）。<br /><br />当時、母の実家には多数の兵隊が出入りしており、住民との関係は非常に良かったとの事であり、今も戦争の時の話になると母は懐かしがって話します。今沖縄で声高に主張されている「残虐な日本兵」と言う刷り込みは、明らかに政治的な意図を持って行われているもので、歴史的事実に反するものである事は言うまでもありません。そうでなければ、阿嘉島のように、正月には家々に日の丸がはためき、また、家の中に皇太子殿下（当時、今上天皇）の写真が飾られると言う事はありません。<br />私自身は、本土他府県での勤務が長いため、沖縄には高校３年までしか居ませんでしたが、帰省する度に沖縄の言論には異様さを感じています。そのため、たまに、琉球新報、沖縄タイムスに抗議の書面又はメールを送ったりしています。<br /><br />沖縄に関しては、勿論、地元沖縄の政治的動きにも関係しますが、余りに政治的な面からの議論に偏りがちであることは否定できません。しかし、真実の沖縄をとらえるためには、政治的な面のみではなく、民俗行事、信仰、文化面等からの掘り下げた議論も必要な<br />のではないかと思います。<br />貴誌を拝読するのはこれで３冊目ですが、何れも日本の行く末を考える上で必要不可欠な内容であり、いろんな面から勉強させて頂いています。益々のご発展を祈っています。</blockquote>

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<title>麻生政権は、かんぽ疑惑追求と郵政民営化見直しをやれ</title>
<description>時間がなく相変わらず新しいエントリーがポストできない。沖縄の読者の方から頂いた貴重なメールの紹介も次のエントリーで行う予定だ。今回も先週の土曜日（２月21日）に放送されたＣＳ局チャンネル桜の「報道ワイド日本Weekend」から、ニュース解説の部分をご紹介する。じつは、2月19日・20日に放送された討論番組も非常に面白いのだが、こんな重要な時にyoutubeのチャンネル桜公式サイトが機能していないのは本当に残念だ。「SO-TV」にて是非ご覧になって頂きたい。▼２月21日放送のニ...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-02-26T19:35:31+09:00</dc:date>
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時間がなく相変わらず新しいエントリーがポストできない。沖縄の読者の方から頂いた貴重なメールの紹介も次のエントリーで行う予定だ。<br />今回も先週の土曜日（２月21日）に放送されたＣＳ局チャンネル桜の「報道ワイド日本Weekend」から、ニュース解説の部分をご紹介する。<br />じつは、2月19日・20日に放送された討論番組も非常に面白いのだが、こんな重要な時に<a href="http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV" target="_blank">youtubeのチャンネル桜公式サイト</a>が機能していないのは本当に残念だ。<a href="http://www.so-tv.jp/" target="_blank">「SO-TV」にて</a>是非ご覧になって頂きたい。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼２月21日放送のニュース解説（「報道ワイド日本Weekend」から）</span><br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/p/05D3B6668D727109&amp;hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/p/05D3B6668D727109&amp;hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385"></embed></object><br /><br />この番組はニコニコ動画でも視聴できる。<br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm6235354?w=300&h=225"></script><br /><br />また、前述した討論番組の一部は<a name="more"></a><br><br />ニコニコ動画にアップされているが、画質も悪い。しかも荒らしのコメントが殺到しているため右下のコメント削除スイッチを使わないと非常に見にくい。ただ、これだけ荒らされるということは、この討論が広く伝えられると非常に困る勢力が存在しているということに他ならない。<br />そういう意味でも、一刻も早い公式動画のアップロードが望まれている。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼討論番組の一部。最初の数分に妨害コメントが集中していることに注目</span><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm6203778?w=300&h=225"></script><br /><br /><span style="color:#009800;">▼討論番組の一部。前半で今後国会で問題となるカンポ疑惑のメルリリンチへのアドバイス料６億円に言及した。後半はテーマからやや脱線して雑談風味。</span><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm6223289?w=300&h=225"></script><br /><br />

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<title>いま、ここにある危機と「日本永久占領」&lt;br /&gt;</title>
<description>忙しくて時間が取れず、全くブログへの記事のポストができない状態です。毎日ここを訪れてくださる何千人もの方へ、心からお詫びを申し上げます。ブログ更新は今しばらくお待ち下さい。とりあえず、２月21日にＣＳ局チャンネル桜で放送された「ニュースの読み方」をご覧下さい。また、同日、放送された「報道ワイド日本Weekend」は、中川財務大臣辞任問題と郵政民営化見直し、カンポ疑惑の闇との繋がりに触れた重要な内容なので、「SO-TV」にて是非ご覧になって下さい。また、現在チャンネル桜のyou...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-02-22T15:55:02+09:00</dc:date>
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忙しくて時間が取れず、全くブログへの記事のポストができない状態です。毎日ここを訪れてくださる何千人もの方へ、心からお詫びを申し上げます。ブログ更新は今しばらくお待ち下さい。<br /><br />とりあえず、２月21日にＣＳ局チャンネル桜で放送された「ニュースの読み方」をご覧下さい。また、同日、放送された「報道ワイド日本Weekend」は、中川財務大臣辞任問題と郵政民営化見直し、カンポ疑惑の闇との繋がりに触れた重要な内容なので、<a href="http://www.so-tv.jp/" target="_blank">「SO-TV」にて是非ご覧になって下さい</a>。<br />また、現在チャンネル桜の<a href="http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV" target="_blank">youtube公式サイトが</a>機能していないので、もし、録画されている方がいらしたら、youtubeなどの動画サイトへのアップロードをお願いします。<br /><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm6222859?w=300&h=225"></script><br /><a name="more"></a>

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<title>「沖縄とアイヌの真実」発売！！&lt;br /&gt;</title>
<description>昨日、１月29日に今年最初の撃論ムック「沖縄とアイヌの真実」が発売された。今回は、沖縄とアイヌを特集した。小林よしのり氏が「SAPIO」から門外不出のゴーマニズム宣言を持って来てくれた。何と18ページの大ボリューム。題して《沖縄とアイヌ、「同化」をどう考えるか？》。今回の撃論ムックのテーマ、「日本人とは何か？ 日本民族とは何か？」に連なる力作だ。このムックでは、沖縄とアイヌをめぐる様々な論争を複眼的な視点で編集しようとした。▼１月28日に放送されたＣＳ局「チャンネル桜」の報道...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2009-01-30T23:59:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日、１月29日に今年最初の撃論ムック<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775513249/kaoru-22/ref=nosim/" target="_blank">「沖縄とアイヌの真実」が発売された</a>。今回は、沖縄とアイヌを特集した。<br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_HYOUSI.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_HYOUSI-thumbnail2.jpg" width="211" height="300" border="0" align="" alt="OKINAWA_HYOUSI.jpg" /></a><br /><br />小林よしのり氏が「SAPIO」から門外不出のゴーマニズム宣言を持って来てくれた。何と18ページの大ボリューム。題して《沖縄とアイヌ、「同化」をどう考えるか？》。今回の撃論ムックのテーマ、「日本人とは何か？　日本民族とは何か？」に連なる力作だ。<br />このムックでは、沖縄とアイヌをめぐる様々な論争を複眼的な視点で編集しようとした。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼１月28日に放送されたＣＳ局「チャンネル桜」の報道番組「桜プロジェクト」から</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ePMFxsLgn5w&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ePMFxsLgn5w&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed><br /><br><br /></object><br clear="all"><a name="more"></a><BR><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/B7E2CFC0C8C7A5B4A1BCA5DEA5CBA5BAA5E0C0EBB8C01.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/B7E2CFC0C8C7A5B4A1BCA5DEA5CBA5BAA5E0C0EBB8C01-thumbnail2.jpg" width="140" height="200" border="0" align="left" alt="撃論版ゴーマニズム宣言1.jpg" /></a>しかし、残念ながら、集団自決は軍命令によるものと考える沖縄在住の人は、編集部の問いかけに答えようともしなかった。逃げてしまったのだ。幸い文芸評論家の川村湊氏が「軍命令あった派」として一文を寄せてくれた。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/B7E2CFC0C8C7A5B4A1BCA5DEA5CBA5BAA5E0C0EBB8C02.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/B7E2CFC0C8C7A5B4A1BCA5DEA5CBA5BAA5E0C0EBB8C02-thumbnail2.jpg" width="300" height="219" border="0" align="left" alt="撃論版ゴーマニズム宣言2.jpg" /></a>一昨年来、沖縄戦集団自決軍命令の記述について、教科書検定の騒ぎが起こり、大江健三郎と岩波書店を名誉毀損で訴えた「大江裁判」も争われ、沖縄が大きな焦点になっていた。また、昨年６月には、衆参両院で全会一致でアイヌ先住民族決議が行われたが、これも非常に問題をはらんだものだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/okinawa_ainuA4CFA4B8A4E1A4CB.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/okinawa_ainuA4CFA4B8A4E1A4CB-thumbnail2.jpg" width="350" height="250" border="0" align="" alt="okinawa_ainuはじめに.jpg" /></a><br /><br />つまり、日本が、北と南から挟撃されるカタチで国家の輪郭が侵食されているということなのである。しかし、そうだからこそ、今こそ日本人が「日本人とは何か？　日本民族とは何か？」という問いを主体的に受け止め、日本のカタチを守らなければならない。<br />昨年12月８日（真珠湾攻撃の日をあえて支那は選択）に、支那の調査船と称する軍艦が尖閣諸島周辺で領海侵犯を行ったが、当然、それだけでは済まない。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_AINUCCDCBCA11.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_AINUCCDCBCA11-thumbnail2.jpg" width="350" height="250" border="0" align="" alt="OKINAWA_AINU目次1.jpg" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_AINUCCDCBCA12.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWA_AINUCCDCBCA12-thumbnail2.jpg" width="106" height="150" border="0" align="left" alt="OKINAWA_AINU目次2.jpg" /></a>福田内閣の無駄な１年間を大いに恨みたいが、一昨年９月に安倍首相の後継者として麻生から福田への流れを作った者が、どういう人間であるか今頃になってやっと分かった人もいるだろう。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWABAC2C3CCB2F1.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWABAC2C3CCB2F1-thumbnail2.jpg" width="176" height="250" border="0" align="left" alt="OKINAWA座談会.jpg" /></a>今私たちは、内からは沖縄戦集団自決軍命令説、アイヌ先住民族決議、国籍法改正案、田母神空幕長言論弾圧事件、外国人参政権法案などで蝕まれ、外からは支那による領海侵犯と人口侵略、北朝鮮による拉致侵略、韓国による竹島占拠と対馬侵略、ロシアによる北方領土占拠と漁民への人権蹂躙、さらに米国による日本資金奪取という脅威に曝されている。<br /><br />この現実を直視して、初めて「生活第一」という選挙スローガンも出て来くるはずなのだが・・・・。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWABAC2C3CCB2F12.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/OKINAWABAC2C3CCB2F12-thumbnail2.jpg" width="350" height="255" border="0" align="" alt="OKINAWA座談会2.jpg" /></a><br /><br />「沖縄とアイヌの真実」目次<br /> <br />◎口絵　アイヌを巡る数奇な運命 旧軍人と渡嘉敷島民の変らざる絆<br />◎日本人に問われているもの・・・・・・・・西村幸祐<br /><br />◎撃論版・ゴーマニズム宣言　沖縄とアイヌ、「同化」をどう考えるか？　小林よしのり<br /><br />◎特別座談会<br />日本民族と日本のカタチを透視する《前編》<br />小林よしのり・高森明勅・野村旗守・三浦小太郎　西村幸祐<br /><br />◎総特集１　新しい沖縄論と日本の未来<br />沖縄の若き新聞記者たちへ・・・・・・・・・・・宮城能彦<br />沖縄集団自決軍命令と大江裁判・・・・・・・・・藤岡信勝<br />渡嘉敷島の「責任」・・・・・・・・・・・・・・川村湊　<br />沖縄県民にあえて苦言す！・・・・・・・・・・・恵隆之介　<br />ウチナーからの挑発・・・・・・・・・・・・・・三浦小太郎<br />生還日本兵最後の証言「渡嘉敷島集団自決軍命令はなかった」皆本義博<br />もうひとつの「神話の背景」―波照間集団疎開事件・・但馬オサム<br />「日本の古典」と「沖縄の古典」の重なる世界・・・・宮里立士<br />誰に〝歴史〟が裁けるのか―歴史認識と法廷闘争・・・岩田温<br />COLUMN　国歌斉唱から聞こえてきた声なき声・・・・當真一也<br /><br />◎特集　日本人としてのアイヌ<br />北海道庁爆破事件死刑囚　獄中からのアイヌ論・・・大森勝久<br />大森勝久氏のこと・・・・・・・・・・・・・・・・荒木和博<br />ウタリ協会とは何か・・・・・・・・・・・・・・・野村旗守<br />「アイヌ国会決議」は北方領土問題解決に繋がる・・鈴木宗男<br />COLUMN　熱く語ったポスコロの先駆けたち・・・・・野村旗守<br /><br />◎総特集２　辺境論の地平から、日本が見える<br />佐藤優vs小林よしのり論争の構図・・・・・・・・・若杉大<br />『国家の罠』における事実誤認・・・・・・・・・・櫻井よしこ<br />佐藤優「護憲論」のトリック・・・・・・・・・・・高森明勅<br />柄谷行人の「世界共和国」論の倒錯・・・・・・・富岡幸一郎<br />ハーバーマスとその誤読・・・・・・・・・・・・三浦小太郎<br />「民族」概念とは何なのか・・・・・・・・・・・岩田温<br />連載◎新・書生の本領［特別編］―第６回<br />「民族」の復権と「戦後」言論空間の都市伝説・・・大月隆寛<br />連載◎情報の考古学［特別編］―第６回 <br />単一民族としての日本人と「文化防衛論」・・・・・西村幸祐<br />COLUMN　特撮サブカルとアイヌ・沖縄・・・・・・・但馬オサム<br />プロレスを支えたナショナリズム・・・・・・・・・詠清作<br /><br />◎特別座談会　日本民族と日本のカタチを透視する《PART２》<br /><br />◎新連載コラム　天気晴朗<br />◎連載対談　サブカルチャーから見た戦後精神史―第５回<br />テレビが日本を変えてしまったか・・・・杉原志啓＋西村幸祐<br />◎好評連載<br />思想の誕生―第６回　私の思想と人生（二）・・・・西尾幹二<br />21世紀からの思索―第６回　「魂なき大衆人」の制覇・・西部邁<br />閃光一撃―第６回　イスラエルは何故戦うのか・・・・・岩田温<br />女流国防論―第６回　ソマリアで海賊だけが高笑い・・桜林美佐<br />ネット言論多事争論―第６回 麻生バッシングは意味不明・・宮島理<br />知垢庵夜話―第６夜　アメリカの明日はどっちだ・・但馬オサム<br /><br /><span style="color:#0000FF;">※元旦に今年は去年よりブログの更新が増えそうだ、と書いておきながら２回目のポストが30日になってしまいました。なんとも情けない限りです。とにかく忙しくて雑誌原稿の執筆も予定通り行かない状態です。ご理解いただき、ご容赦下さい。<br />また、昨年暮れより多くの方メールからメールを頂いていますが、お返事もできない状態です。重ね重ねご容赦下さい。</span><br /><br clear="all">

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<title>謹賀新年。平成21年は「変」から「乱」へ&lt;br /&gt;</title>
<description>皆さま、明けましておめでとうございます。今年もボチボチ更新していくので、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。今年中に累計2000万アクセスは不可能でしょうが、更新頻度を３年前ほどにすれば、1500万アクセス突破は可能かもしれません。今年は、昨年まで以上に草の根での情報の共有化が重要だと考えています。さて、昨年の漢字は「変」になったが、言いえて妙、本当にその通りだと思った。昨日、平成20年の大晦日に放送された、チャンネル桜のキャスター座談会で今年は「乱」の年になると言っ...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
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皆さま、明けましておめでとうございます。今年もボチボチ更新していくので、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。今年中に累計2000万アクセスは不可能でしょうが、更新頻度を３年前ほどにすれば、1500万アクセス突破は可能かもしれません。今年は、昨年まで以上に草の根での情報の共有化が重要だと考えています。<br /><br />さて、昨年の漢字は「変」になったが、言いえて妙、本当にその通りだと思った。昨日、平成20年の大晦日に放送された、チャンネル桜のキャスター座談会で今年は「乱」の年になると言った。「変から乱へ！」である。内外の状況が否応なく「乱」の季節の到来を予見させるからだ。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼大晦日放送の座談会。番組全部をご覧になる方は、<a href="http://www.so-tv.jp/" target="_blank">SO-TVで視聴可能です</a>。</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oJ9cOgyoTOo&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oJ9cOgyoTOo&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />ところで、草の根での、グラスルーツ（草莽）での、より一層の情報の共有化が重要ということだが、そのためにも手を打っていて、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/477551315X" target="_blank">「反日マスコミの真実2009」の佐々木俊尚氏との対談で明らかにしたように</a>、新サイトの設立を控えている。<br /><a name="more"></a><BR><br />佐々木氏との対談で明かした構想とは、大晦日のエントリーに読者の方からコメントを頂いた、「メディア・パトロール・ジャパン」というサイトのことだ。このニュースブログのポータルサイトで新しい試行を始めようと思っている。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。「ネット右翼」なる幻想 148P～149P</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP148-149.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP148-149-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="nishimurasasaki_taidanP148-149.jpg" /></a><br /><br />いずれにしても、今年は「乱」の時代に突入する。国内の政治状況では、現在の経済危機に対し、与野党問わず全政治家の中で最も有能な麻生＋中川（酒）コンビを支えきれない政治屋どもと、政治報道の無能で末期的な混乱が私たちの前に立ち塞がっている。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。ブログ論壇の誕生 150P～151P</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP150-151.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP150-151-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="nishimurasasaki_taidanP150-151.jpg" /></a><br /><br />外に目を向ければ、３月10日のチベット蜂起50周年で、日本を含めた世界的規模で「乱」が起き、「08憲章」に揺れる支那の中華人民共和国の混乱や、米国オバマ政権の失政、明日から始まるＥＵの経済混乱、核保有オタクと化した北朝鮮に経済崩壊する韓国の動向などと相乗し、日本の立ち位置が窮極まで問われる事態になるだろう。<br />そのような政治、経済の「乱」の時代に国防問題でさえ独立国としての最低限の姿勢を示せないわが国が、大混「乱」を迎えるのは、小学生でも理解できる定理である。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼クリックして拡大してください。ネットは新たな世論を作り出せるか 152P～153P</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP152-153.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nishimurasasaki_taidanP152-153-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="nishimurasasaki_taidanP152-153.jpg" /></a><br /><br />何しろ、紅白歌合戦の審査員に北朝鮮の工作員と思しき人物（弁護士の川人博氏に拠れば、彼は「金正日独裁体制のサポーター」である）が鎮座している姿をチラッと目撃し吹き出してしまったが、日本国の公共放送ということになっているＮＨＫが、そのように平成20年（皇紀2668・西暦2008）の大晦日から平成21年の新年に向けて、大混「乱」になってるのである。ちなみに、ＮＨＫ御用達の金正日のサポーター氏は「赤」に投票したらしい。<br /><br />さて、新年のお屠蘇疲れの方は、たまにはわが国の防衛問題を真剣に考えてみてもいいのではないか？　目が醒めて疲れも吹っ飛ぶことうけあいである（笑）。<br /><span style="color:#006500;">▼インド洋の海賊退治はできるのか？　全編160分の徹底討論（チャンネル桜/平成20年12月25日OA）</span><br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/p/625959FCF94E8FA4"></param><embed src="http://www.youtube.com/p/625959FCF94E8FA4" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385"></embed></object><br /><br /><span style="color:#006500;">▼動画サイトで人気沸騰！！　若者へのメッセージ　田母神俊雄氏　コメントのうるさい人は右下部のスイッチでコメントOFFに</span>。<br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm5620317?w=300&h=225"></script><br /><br /><span style="color:#006500;">▼日本メディアとどう違う？　田母神前航空幕僚長　外国人記者クラブ記者会見　コメントのうるさい人は右下部のスイッチでコメントOFFに。</span><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm5450098?w=300&h=225"></script><br /><br /><span style="color:#006500;">▼昨年７月30日に行われた「チベット自由人権日本百人委員会」発足シンポから</span><br />フリーチベットとフリー日本2/9「チベット自由人権日本百人委員会」発足へ<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/an5myFfK0oo&hl=ja&fs=1&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/an5myFfK0oo&hl=ja&fs=1&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />

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<title>自衛官への人権侵害を平然と行う報道テロの原因は深く、危険だ。&lt;br /&gt;</title>
<description>▼１月18日発売の雑誌「サイゾー」の座談会を終えた後、中山成彬前国交大臣（左）、田母神俊雄氏（中央）と戸外で撮影。好評発売中の、「反日マスコミの真実2009」には佐藤守元空将にも寄稿していただいている。佐藤元空将は南西航空団司令として沖縄や東シナ海海域を含む南西方面の空の守りの要として活躍されたが、練習中の自衛隊機に勝手に全日空機が追突し、全日空機の乗客乗員が死亡するという大惨事となった昭和46年（1971）の雫石事故では、事故調査の渦中で自衛隊に対する言語を絶する人権蹂躙を...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-12-31T20:23:10+09:00</dc:date>
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<span style="color:#006500;">▼１月18日発売の雑誌「サイゾー」の座談会を終えた後、中山成彬前国交大臣（左）、田母神俊雄氏（中央）と戸外で撮影。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CIMG0817.JPG" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CIMG0817-thumbnail2.JPG" width="300" height="225" border="0" align="left" alt="CIMG0817.JPG" /></a>好評発売中の、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/477551315X" target="_blank">「反日マスコミの真実2009」には</a>佐藤守元空将にも寄稿していただいている。佐藤元空将は南西航空団司令として沖縄や東シナ海海域を含む南西方面の空の守りの要として活躍されたが、練習中の自衛隊機に勝手に全日空機が追突し、全日空機の乗客乗員が死亡するという大惨事となった昭和46年（1971）の雫石事故では、事故調査の渦中で自衛隊に対する言語を絶する人権蹂躙をつぶさに体験した方でもある。<br />また、映画にもなった昭和60年（1985）の御巣鷹山日航機墜落事故でも、アサヒ新聞を始めとする偏向メディアの捏造・歪曲報道と航空自衛隊の広報担当として真っ向から闘った経験がある。<br /><br />自衛官への恣意的な悪質な報道は、もちろん現在も続いている。最も分かりやすい例が、最近の田母神前空幕長言論封殺報道である。その理由は様々であろうが、戦後日本の既存メディアが戦前は戦線を拡大したくなかった軍部を批判し、一方的な好戦記事で国民の尻を叩いて、支那大陸の泥沼の戦いへわが国を追いやったことへの引け目なのか、とにかく逆に軍部を叩き、軍事的な教養に目を閉ざし、一方的に軍事的なものへの嫌悪を感情的に口走るだけの幼児的な報道となっている。これでは、戦前と全く変わらず同じ犯罪をしているのに過ぎない。<br /><br />その結果、この<a href="http://oshiete1.goo.ne.jp/qa955013.html" target="_blank">gooのＱ＆Ａにでさえ平気で事実無根の事故経緯が掲載されている</a>。心ある方にこの記述の削除のために動いてもらいたいが、このように暴力的な犯罪メディアのせいで、未だに関係者の人権は侵害されているのである。<br /><br /><br clear="all"><a name="more"></a><br><br /><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou1.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou1-thumbnail2.jpg" alt="hannichimasukomi2009hyou1.jpg" width="200" height="282" border="0" align="left" ></a>いや、敢えて言えば、このような記述は情報戦として反日勢力が意図的に仕掛けたものの一つの例なのかもしれない。<blockquote>日本の航空事故史上でいえば、全日空のいわゆる雫石事故は自衛隊機による追突とされていますし（判決確定済み）、日航の群馬県御巣鷹山への墜落についても、整備不良という航空事故調査委員会の報告書には科学的根拠のある多数の強い疑問が出されており、なお・・</blockquote><br />始末に終えないのは、情報操作と人権侵害という犯罪を行っているという自覚がないばかりか、多くの既存メディアは日本を大東亜戦争の敗北に導いた責任をホッカムリして、自分たちを高みに置いたつもりでご高説を垂れる比類ない偽善の中で裸の王様になっていることだ。しかもその偽善は無知の中で腐臭を放ち、無知の無限再生産を生み、国民を洗脳し続けた。<br /><br />その後の自衛隊関係の事故報道が歪んだ形で行われていることを佐藤守氏が執筆した「メディアの反自衛隊報道はもはや危険水域だ」（P40）は、詳細に明らかにしてくれた。<br />しかし、不思議なのは、彼らは自分たちが裸の王様であることがとっくに敏感な受け手たちにバレていて、嘲笑の的になっているという自覚がないのだろうか？<br /><br />田母神問題で言えば、12月29日のテレビタックルのレベルの酷さも目を覆うばかりで、特に森永卓郎という電波芸者の無能ぶりは凄まじいものだった。このコメディアンは、なぜお笑い番組以外のものにも登場するのか不思議だ。<span style="color:#0000FF;">※良く考えたらこれはお笑い番組だった。お笑い番組以外の報道番組に田母神前空幕長が出演しないことが異常なのだ。</span><br /> <br />国会議員もレベルの低さが際立った。民主党の山井和則など、まさに病膏肓（やまいこうもう）という感じ。落選運動のリスト入り確実だろう。自民党の平沢勝栄、石原伸晃、山本一太などは、まだ民主党の長島昭久の方がまともに思える。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼テレビタックルで醜態を曝した政治家たち</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LxE0eCPKsWc&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/LxE0eCPKsWc&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />以下は今年散見された犯罪的な報道のごく一部（田母神問題を除く）。いい加減、手垢がついた「市民団体」という言葉を使うのをやめたらどうだ。極左団体、反日団体でないと、本当の <市民> 団体から抗議が来るのでは？<blockquote><strong>ミサイル防衛：ＰＡＣ３配備中止の要請書、市民団体が岐阜基地に提出　／岐阜</strong><br /><br />自衛隊が２０１０年度までに、各務原市の航空自衛隊岐阜基地に迎撃ミサイル、パトリオット３（ＰＡＣ３）配備のための予算を盛り込んでいることを受けて、周辺住民や市内の教員らでつくる「岐阜基地にパトリオットミサイルはいらない！行動実行委員会（海野修治代表）」は２９日、　配備中止を要望する申し入れ書を同基地に提出した。<br />　申し入れ書では「ＰＡＣ３がミサイルの撃ち落としに成功しても、破片は各務原市近辺に落ちてくる」などとしている。申し入れの前には、約４０人が基地の周りをデモ行進した。<br /><a href="http://mainichi.jp/area/gifu/news/20081130ddlk21010049000c.html" target="_blank">http://mainichi.jp/area/gifu/news/20081130ddlk21010049000c.html</a></blockquote><br />また、長崎新聞は、10月31日に何も問題ないことを<a href="http://s01.megalodon.jp/2008-1031-0329-59/www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20081027/03.shtml" target="_blank">さも問題であるかのように書き立てた</a>。<blockquote><strong>戦車､隊員が大村市中を行進　市民団体は抗議集会</strong><br /><br />大村市で二十六日、陸上自衛隊大村駐屯地など県内四部隊合同の「自衛隊記念行事」があり、戦車や小銃を携行した隊員が市中行進した。これに対し大村地区労（塩入高志議長）などは同日、行進反対の抗議集会を開いた。<br />　市中行進は、十一月一日の自衛隊記念日に合わせ、陸自大村、竹松両駐屯地、海自大村航空基地、空自福江島分屯地が合同で毎年実施。主会場の大村駐屯地では、海自のヘリから隊員が降下したり、空砲による模擬戦などが行われた。<br />　市中行進は沿道で市民が見守る中、ＪＲ大村駅近くの市道約三百メートルを通行止めにして実施。陸自玖珠駐屯地（大分県）が派遣した戦車やミサイル搭載車両など百十台、小銃を携行した隊員計七百人が行進。上空をヘリが飛行した。<br />　一方、大村地区労などは同市東三城町の駅前公園で抗議集会を開き、労組員ら約百五十人が参加。「（市中行進は）戦時下を思わせる異様なパレード。市民を威圧する以外の何物でもない」などとする集会宣言を採択した後、横断幕を掲げながら、約四キロ離れた同駐屯地までデモ行進した。</blockquote><br /><br />これも酷い自衛隊に対する人権侵害だ。報道より、特攻隊の基地の町であった<a href="http://s02.megalodon.jp/2008-1227-0108-14/373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=14235" target="_blank">鹿屋市教育委員会の対応が拙劣だ</a>。<blockquote><strong>陸自隊員、迷彩服で校内立ち入り／鹿屋<br />市教委「事前連絡徹底を」</strong><br />(2008 12/14 07:16)<br />　陸上自衛隊国分駐屯地（霧島市）の隊員が、災害時ヘリポートの現状調査のため鹿屋市内の学校敷地に迷彩服姿で立ち入り、同市教育委員会が同駐屯地に事前連絡の徹底を申し入れていたことが、１３日分かった。<br />　同市教委によると１０日午前、隊員２人が鶴峰小学校と吾平中学校を車で訪れ、運動場で約３分間、写真撮影などをした。立ち入る際に教頭らの許可は得たが、事前連絡はなかったという。迷彩服姿を不審に思った市民が市教委に連絡。市教委は学校に確認の上、同駐屯地に「不審者対策など神経をとがらせている学校への立ち入りは、十分に配慮してほしい」と１１日申し入れた。<br />　同駐屯地広報室によると、調査は８日から１２日まで、現場にヘリが着陸できるか確認するため行った。大隅半島の約４０カ所が対象で、うち半分が学校施設。学校敷地内で撮影したのは、吾平中と鶴峰小の２カ所のみ。調査は両校それぞれ３分ほどで終了した。<br />　同広報室は「迷彩服は防災調査など普段の活動で着用している。不審者なども同じような服を着ることがあり、事前に連絡する必要があった」としている。</blockquote>このような屑のような報道が横行するので、無能な福田前首相はクラスター爆弾廃止条約に調印という恐ろしい愚考に手を染めたのである。麻生政権は一刻も早く、クラスター爆弾廃止条約から脱退しろ。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼12月６日に放送されたクラスター爆弾廃止条約に関する解説</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/OH5dE_1epk0&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/OH5dE_1epk0&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

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<title>田母神氏と文民統制。五百旗頭防大校長を即刻解雇しろ&lt;br /&gt;</title>
<description>12月20日に雑誌「WiLL」創刊４周年記念講演会があった。西尾幹二氏と勝谷誠彦氏の講演が予定されていて、急遽田母神前空幕長も講師として参加した。30分ほどの挨拶のような講演になるかと思っていたら、何と１時間半にも及び質疑応答を入れると２時間にもなった熱演だった。田母神氏の講演はユーモアに富み、簡単な言葉でご自分の解職劇の経緯、現在の自衛隊の問題点とそこから見える日本の危うい状況を説明、あっという間に時間が過ぎた。▼11月28日深夜放送のＴＶ朝日「朝まで生テレビ」のアンケート...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-12-21T23:59:59+09:00</dc:date>
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12月20日に雑誌「WiLL」創刊４周年記念講演会があった。西尾幹二氏と勝谷誠彦氏の講演が予定されていて、急遽田母神前空幕長も講師として参加した。30分ほどの挨拶のような講演になるかと思っていたら、何と１時間半にも及び質疑応答を入れると２時間にもなった熱演だった。田母神氏の講演はユーモアに富み、簡単な言葉でご自分の解職劇の経緯、現在の自衛隊の問題点とそこから見える日本の危うい状況を説明、あっという間に時間が過ぎた。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼11月28日深夜放送のＴＶ朝日「朝まで生テレビ」のアンケート結果</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128asanamaTV.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128asanamaTV-thumbnail2.jpg" width="350" height="233" border="0" align="left" alt="081128asanamaTV.jpg" /></a>田母神氏の講演は一級だ。聴衆からは拍手や笑い声が沸き起こり、彼の問題提起とその問いかけに全く答えられない与野党の政治家、メディアへの不満が一般国民の間で鬱積していることが分かる。したがって会場の熱気もすごかった。大人数が入る日商ホールが超満員。通路には悉く人が立ち、それだけ多くの国民の田母神氏への関心が窺われる。質疑応答では大学の女性教員から「どうやって学生に今の日本の問題点を伝えられるか」という質問も出た。<br /><br />先日も書いたが、そういう熱気も当然で、ほとんどのメディア（特にテレビの無能さ、無知さは目を覆うばかり）や、共産党から自民党まで全政党も一斉にヒステリックな田母神バッシングをしたのだから、まさに反日翼賛体制が最高位の自衛官の一人である田母神氏を抹殺しようとしていたのことへの国民の怒りも多い。<br />自衛官には人権はないのか？　とよく佐藤守元空将に言われる。彼も在任中、さんざんアサヒなど反日メディアの嫌がらせや偏向報道に辟易していたからだ。実際、いつも <人権> や <差別> を売り物にする反日サヨクの代表格、日教組は学校で自衛官の子供を差別し、人権侵害を行っている。<br /><br clear="all"><a name="more"></a><span style="color:#006500;">▼11月28日深夜放送のＴＶ朝日「朝まで生テレビ」のアンケート結果・憲法９条改正に80％以上が賛成</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128asanamaTVkenpoukaisei.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128asanamaTVkenpoukaisei-thumbnail2.jpg" width="300" height="168" border="0" align="left" alt="081128asanamaTVkenpoukaisei.jpg" /></a>この日、田母神氏はシビリアンコントロールという言葉にも触れた。この１カ月以上耳にたこができるほどメディアから降り注いだ言葉だ。しかし、滑稽なことにシビリアンコントロール（文民統制）という言葉を正しい意味で使ったメディアも、政治家も皆無に近い状態だった。<ins>田母神氏は文民統制に反したから罷免されたと伝えること自体がペテンである。</ins>しかも、職務上何の問題もない人間を罷免できるわけもない。防衛大臣の判断だということで氏は人事異動と定年退職に従ったに過ぎない。<br /><br />言葉を換えて言えば、不当解雇事件であり、言論封殺、思想弾圧の側面もあるので田母神氏への人権侵害でもある。また、文民統制に関しては、11月４日のエントリーのコメント欄で多くの方が議論した問題をテレビの討論番組でも投げかけてみた。私もかねがね思っていたことで、残照さんが提起してくれた問題だ。皮肉にも、日本の異常なシビリアンコントロールが効き過ぎるほど機能していることを、田母神空幕長の不当解職事件が証明したのである。<blockquote><br />私には、このシビリアンコントロールという言葉が、なぜ日本で平気で使われているのかが分からないのです。我が国には軍隊や軍人は、建前上いないことになっているはずです。もし、首相が「我が国には、陸海空の三軍がある。」と言えば、その内閣は、マスコミの攻撃によって、風前の灯火になるでしょう。</blockquote><br /><span style="color:#006500;">▼この問題をチャンネル桜の討論会で話した部分はここで</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/B9u7No1wTlU&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/B9u7No1wTlU&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><span style="color:#006500;">▼ニコニコ動画で観る場合、コメントが邪魔な方は画面右下のコメント削除スイッチを</span><br /><script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm5237606?w=300&h=225"></script><br /><br /><span style="color:#006500;">▼３時間の番組全体を観たい方は、ここを（チャンネル桜　11月13日オンエアー）</span><br />【世界最凶の文民統制】激論・田母神論文インパクト　３時間フル討論<br /><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/p/52C53E9D298B690E"></param><embed src="http://www.youtube.com/p/52C53E9D298B690E" type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385"></embed></object><br /><br />ほとんど観ていないが、本当に日本のテレビのレベルが劣化しているらしい。地上波でこの事件をまともに報道した局は皆無であり、みのもんた、大谷昭宏、小宮悦子、関口宏などの電波芸者たちが田母神氏の名誉毀損を行ったという話を聞いた。それらの <報道> を法廷に持ち出す必要があるのではないか？　<br /><br />また、12月９日のＮＨＫ「クローズアップ現代」も酷い番組だった。多くの人が指摘しているので私も番組を後で確認した。公共放送にあるまじき最低の内容で、受信料不払いの決定的な理由になるのではないか。<ins>何しろ明らかに放送法に抵触している。受信者による集団訴訟も検討できるのではないだろうか？</ins><br /><br />しかも番組に登場した五百旗頭防大校長が醜悪な姿を曝している。以前から書いているように、五百旗頭氏はできるだけ速やかに防大校長を辞任するべきだ。この問題、明日発売の「WiLL」２月号で、田母神氏と対談をした小林よしのり氏も指摘している。小林氏は文民統制を言うなら憲法に軍隊を明記すべきだと、まっとうなことを言っている。また、文芸評論家の富岡幸一郎氏も<a href="http://yaplog.jp/tomi-kou/archive/142" target="_blank">ブログで「NHKの政治的プロバガンダを許すな」という記事を書いている</a>。<br /><br />そもそも五百旗頭防大校長こそ、自衛官でありながら小泉時代に政府見解や首相の見解に真っ向から反論を書いているのだから、文民統制違反であり、即刻解雇されるべきだった。今からでも遅くはない。ただちに政府は五百旗頭氏を解雇するべきだ。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼田母神氏国会証言を中継しなかったＮＨＫの言い訳</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jfNLRzO-29Y&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jfNLRzO-29Y&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />※当ブログ配信のラジオ放送は今しばらくお待ち下さい。12月17日に特定失踪者問題調査会が新たに一名の1000番台リスト（拉致の疑いが濃厚な失踪者）として、今津淳子さんを認定しました。今津淳子さんは昭和60年（1985）に埼玉県深谷市で失踪されています。この件を含めて、調査会の荒木和博代表のインタビューも収録したので、田母神前空幕長と荒木和博氏の二人をゲストにした年末番組としてお送りします。<br /><br /><strong><strong><span style="color:#0000FF;">※ブログ下部に設置していた「FRANCE24」英語放送の画面は<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/97685893.html" target="_blank"><ins>５月23日のエントリーページに設置しています</ins></strong></strong></a>。日本のテレビだけではダメだと思っている方は、クリックすると別ウインドウが開きます。下部にある画面をご覧下さい。IEの場合、音量は右クリックで調整して下さい。ファイヤーフォックスだとコントローラーがあります。</span><br clear="all">

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<title>国籍法改正案の問題点とＴＢＳのおかしな &lt;人権&gt; 報道&lt;br /&gt;</title>
<description>※seesaa blogのシステムトラブルにより12月19日午後０時半から20日午前２時まで、13時間半アクセス不能となっていました。何人かの方からご心配、お問い合わせのメールを頂いたことに感謝しています。この記事は19日付としてエントリーしました。国籍法改正案について少々補足をしたい。ＴＢＳが11月に全局をあげて不法滞在のフィリッピン人家族の問題で徹底的なキャンペーン（プロパガンダ）を行っていた。強制送還される家族の中に日本生まれのカルデロン・のり子さん（13歳）がいる。外...</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-12-19T23:59:59+09:00</dc:date>
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<span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0000FF;">※seesaa blogのシステムトラブルにより12月19日午後０時半から20日午前２時まで、13時間半アクセス不能となっていました。何人かの方からご心配、お問い合わせのメールを頂いたことに感謝しています。この記事は19日付としてエントリーしました。</span></span><br /><br />国籍法改正案について少々補足をしたい。ＴＢＳが11月に全局をあげて不法滞在のフィリッピン人家族の問題で徹底的なキャンペーン（プロパガンダ）を行っていた。強制送還される家族の中に日本生まれのカルデロン・のり子さん（13歳）がいる。外見はまるで日本人、可愛い顔立ちで訴求力は満点。ＴＢＳと毎日新聞が積極的に報道していたのが特徴だった。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼写真は署名活動を伝えるインターネット新聞「JanJan」より</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128noriko.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081128noriko-thumbnail2.jpg" width="200" height="260" border="0" align="left" alt="081128noriko.jpg" /></a>「法律に反するといっても、母国語もできない日本の生活になじんだカルデン・のり子さんを強制退去させるのは人道に反するのではないか、彼女の人権を大切にしよう」という政治宣伝である。この一家の強制退去処分の発表は来年１月14日に持ち越されたので、年明け早々から、また「報道」と称するキャンペーンが行われるはずだ。恐らくこれも、麻生内閣撲滅キャンペーンに利用されるはずだ。<br /><br />ワイドショーなどで一方的に報道し、苦虫を噛み殺したような表情をした時の麻生首相の顔の映像をインサートすれば、それだけでまた支持率（笑）が下がるのだろう。<br />日本版「オーマイニュース」と一時期呼ばれた「JanJan」も<a href="http://www.news.janjan.jp/living/0811/0811270365/1.php" target="_blank">こんな偏向レポートを掲載していた</a>。<br /><br clear="all"><a name="more"></a>他人名義のパスポートを使い違法に入国した、カルデロン・アラン・クルズとその妻サラは不法入国・長期間の不法滞在が発覚し2006年に強制退去処分を言い渡された。その処分を不服とし提訴し、最高裁判決で強制退去処分は決定されている。にもかかわらず、まさに「女子供」をダシにした違法行為是認の偏向、歪曲報道を行っている。どうしても日本にいたいのであれば、一度退去して再入国をするのが常識である。<br /><br />この問題と国籍改正法案を比べると、ＴＢＳは私が知る限りでは一度も報道をしていなかった。それが、なんと驚くべきことに、12月３日の「NEWS23」で初めて国籍法改正問題を放送した。そして今度は違うフィリピン人の女の子を登場させた。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼突如、12月３日にＴＢＳは国籍法改正案を <報道> した</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081203news23.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/081203news23-thumbnail2.jpg" width="300" height="183" border="0" align="left" alt="081203news23.jpg" /></a>「こんなに可哀想な女のが、今回の国籍法改正で救われる！」<br />というメッセージを意図的に強く訴え、改正国籍法の問題点を何一つ指摘しなかったのである。では、この種の「報道」は、フィリピン人やフィリピン政府などの背後関係があったのだろうか？<br />　<br />答えは、NON！　そんな単純な話ではない。<br />毎日新聞は感情丸出しの、<a href="http://mainichi.jp/area/saitama/news/20081128ddlk11040284000c.html" target="_blank">小学校の学級新聞のような記事で</a>、カルデロン・のり子さんを救え！と書いていたが、この記事にも登場する渡邊彰悟弁護士がキーパーソンなのだ。最近はビルマの難民申請の訴訟で大活躍の渡邊弁護士だが、元々この弁護士は福島瑞穂（現社民党代表）などと一緒に<a href="http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/saibankeika.html" target="_blank">元慰安婦（追軍売春婦）の国家補償を求めて活動していた</a>、何とも香ばしい <人権派> 弁護士なのだ。<br /><br />○原告本人尋問　成興植（渡辺彰悟弁護士）<br />○原告本人尋問　金学順（福島瑞穂弁護士）<br /><br />慰安婦訴訟の韓国側の主団体である「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)を率いるユン・ミヒャン常任代表の三名の近親者(代表の夫、その妹夫婦)が、北朝鮮スパイとして韓国当局に逮捕されたのは有名な話だ。この渡邊彰悟弁護士がとりわけ朝鮮半島に関する人権問題に関心があるなら、なぜ、北朝鮮の人権問題に声を上げないのだろうか？　<br />渡邊彰悟弁護士には、12月15日にワシントンポストが<a href="http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/12/14/AR2008121401782.html?sub=AR" target="_blank">「Three Kernels of Corn」（３粒のトウモロコシ）という社説で</a>訴えた、北朝鮮の人権問題など取るに足らないものなのだろう。<br /><br />しかし、もし彼が本当の人権派ならば、拉致問題と北朝鮮の人権問題や支那のチベット、ウイグル、南モンゴルへの人権弾圧にはなぜ黙っていて、不法入国したフィリピン人夫婦の子供にこれだけ力を傾けるのであろうか？　そこには拉致問題をできるだけ矮小化するための方便として、フィリピン人を支援していると疑われてもしょうがないほど必然性が見えてこない。<br /><br />フィリピン人の人権を問うならば、現在、東京山手線の新宿から池袋にかけての一帯で、在日フィリピン人たちが韓国人、支那人によって迫害され、その地域に居住することが不可能になりつつある問題にも目を向けるべきである。<br /><br /><span style="color:#006500;">▼11月28日深夜、地上派で初めて国籍法改正案の問題点が放送された「朝まで生テレビ」</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/m9lXBstU7PU&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/m9lXBstU7PU&hl=ja&fs=1&color1=0x234900&color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />※12月15日のワシントンポストの社説を伝える<a href="http://www.chosunonline.com/article/20081216000010" target="_blank">韓国紙「朝鮮日報」の記事</a><br /><br />※当ブログ配信のラジオ放送は今しばらくお待ち下さい。12月17日に特定失踪者問題調査会が新たに一名の1000番台リスト（拉致の疑いが濃厚な失踪者）として、今津淳子さんを認定しました。今津淳子さんは昭和60年（1985）に埼玉県深谷市で失踪されています。この件を含めて、調査会の荒木和博代表のインタビューも収録したので、田母神前空幕長と荒木和博氏の二人をゲストにした年末番組としてお送りします。<br /><br /><strong><strong><span style="color:#0000FF;">※ブログ下部に設置していた「FRANCE24」英語放送の画面は<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/97685893.html" target="_blank"><ins>５月23日のエントリーページに設置しています</ins></strong></strong></a>。日本のテレビだけではダメだと思っている方は、クリックすると別ウインドウが開きます。下部にある画面をご覧下さい。IEの場合、音量は右クリックで調整して下さい。ファイヤーフォックスだとコントローラーがあります。</span><br clear="all">

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<title>「国籍法」是正を求める意見広告と「反日マスコミの真実2009」発売&lt;br /&gt;</title>
<description>本日、12月18に発売される撃論ムック最新刊、「反日マスコミの真実2009」に国籍法改正に反対する意見広告が掲載される。任意団体「国籍法の是正を求める国民ネット」が急遽結成され、代表委員にすぎやまこういち氏、花岡信昭氏、高山正之氏、それに私が就任して広告を掲載した。この広告、ここからダウンロードもできるので、国籍法是正のための請願を行う人や改正国籍法の問題点や危険性を広報するために活動している人は、どんどんこの広告を利用して頂きたい。</description>
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<dc:creator>Kohyu Nishimura</dc:creator>
<dc:date>2008-12-18T08:28:12+09:00</dc:date>
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<a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou4.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou4-thumbnail2.jpg" width="300" height="450" border="0" align="" alt="hannichimasukomi2009hyou4.jpg" /></a><br /><br />本日、12月18に発売される撃論ムック最新刊、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477551315X/kaoru-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「反日マスコミの真実2009」</a>に国籍法改正に反対する意見広告が掲載される。任意団体「国籍法の是正を求める国民ネット」が急遽結成され、代表委員にすぎやまこういち氏、花岡信昭氏、高山正之氏、それに私が就任して広告を掲載した。<br />この広告、ここからダウンロードもできるので、国籍法是正のための請願を行う人や改正国籍法の問題点や危険性を広報するために活動している人は、どんどんこの広告を利用して頂きたい。<br /><a name="more"></a><span style="color:#009800;">▼表紙　クリックすると拡大できます。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou1.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/hannichimasukomi2009hyou1-thumbnail2.jpg" width="177" height="250" border="0" align="left" alt="hannichimasukomi2009hyou1.jpg" /></a>もちろん、以前お知らせした田母神俊雄氏のロングインタビューも掲載している。題して「反日メディアへの反撃――田母神問題はこうしてでっち上げられた」<br />現在、田母神氏の著書<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898311288/kaoru-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">『自らの身は顧みず』（ワック出版）</a>が飛ぶように売れていて品切れ続出の状態だ。大増刷中であろうがアマゾンでは定価より高い値段もついている。これも当然の結果だ。<br /><br />なぜなら、「反日マスコミの真実2009」でも言及したが、メディアが田母神氏の言論を封殺し、言論弾圧を行ったので、多くの国民が田母神氏の情報に飢えていたからだ。<br /><br />そういう意味でも、ぜひ、撃論ムックのインタビューを読んでいただきたい。私との具体的な質疑の言葉で、氏の著書を補足し、細部まで裏付ける貴重な証言が収められている。田母神氏の著書を読んだ方ならなおさら、このインタビューは必読である。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼目次　クリックで拡大</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CCDCBCA11.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CCDCBCA11-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="目次1.jpg" /></a><br /><br /><span style="color:#009800;">▼目次　クリックで拡大</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CCDCBCA12.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CCDCBCA12-thumbnail2.jpg" width="150" height="225" border="0" align="" alt="目次2.jpg" /></a><br /><br /><span style="color:#009800;">▼情報統制と報道テロリズム</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/HAJIMENI.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/HAJIMENI-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="HAJIMENI.jpg" /></a><br /><br />毎日新聞変態記事問題では、動画サイトで人気の米国人、テキサス親父氏の毎日新聞と不良記者ライアン・コネルを激しく非難するエッセイも掲載した。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼佐々木俊尚氏と</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CIMG0781.JPG" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/CIMG0781-thumbnail2.JPG" width="300" height="225" border="0" align="" alt="CIMG0781.JPG" /></a><br /><br />また、今回自分でも非常に楽しかったのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏との対談だった。「ネットは既存メディアを超克するか」というテーマでこの数年のメディアの崩壊ぶりとネット言論の成熟について縦横にお話ができた。内容は、読んでのお楽しみということで。<br /><br /><span style="color:#009800;">▼クリックして拡大してください。</span><br /><a href="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nisimurasasaki_taidanP146-147.jpg" target="_blank"><img src="http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/nisimurasasaki_taidanP146-147-thumbnail2.jpg" width="300" height="214" border="0" align="" alt="nisimurasasaki_taidanP146-147.jpg" /></a><br /><br /><span style="color:#006500;">▼国籍法改正案成立についてニュース解説（ｃｈ桜12月６日オンエアー）</span><br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/9RlRr49hISU&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/9RlRr49hISU&hl=ja&fs=1&color1=0x006699&color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />※当ブログ配信のラジオ放送は今しばらくお待ち下さい。12月17日に特定失踪者問題調査会が新たに一名の1000番台リスト（拉致の疑いが濃厚な失踪者）として、今津淳子さんを認定しました。今津淳子さんは昭和60年（1985）に埼玉県深谷市で失踪されています。この件を含めて、調査会の荒木和博代表のインタビューも収録したので、田母神前空幕長と荒木和博氏の二人をゲストにした年末番組としてお送りします。<br /><br /><strong><strong><span style="color:#0000FF;">※ブログ下部に設置していた「FRANCE24」英語放送の画面は<a href="http://nishimura-voice.seesaa.net/article/97685893.html" target="_blank"><ins>５月23日のエントリーページに設置しています</ins></strong></strong></a>。日本のテレビだけではダメだと思っている方は、クリックすると別ウインドウが開きます。下部にある画面をご覧下さい。IEの場合、音量は右クリックで調整して下さい。ファイヤーフォックスだとコントローラーがあります。</span><br /><br /><br /><br /><br clear="all">

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