4月12日には東京で「自由北韓放送」と救う会が連携する記者会見が開かれ、その後集会も行われる。
4月10日から始まった国際学術会議「北東アジア協力対話(NEACD)」の招きで北朝鮮の金桂寛(キム・ケグァン)外務次官が来日した。外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長と約2時間会談したが、当然のごとく6か国協議に早期復帰する可能性を否定した。そもそも金桂寛外務次官になぜ、ビザが発給されたのだろうか? この会議は務省所管の財団法人、日本国際問題研究所が推進したのだが、いかにも外務省の外郭団体というシンクタンクで、THINK TANK でなくSINK TANK という趣だ(笑)。
無害無臭だが全く効き目のない薬とも言うべきで、小此木政夫慶大教授の「 総論 北朝鮮問題の展望−地域イニシアチブの勧め」(※注・PDFファイル)を読んでも、平成17年(2005)8月2日の「北朝鮮核問題の解決:地域的取り組みと日本の役割」という政策提言を見ても、何も得るものはない。大学のつまらない講義のような内容である。しかも、去年の3月31日発表の「北東アジアの安全保障と日本」に、拉致問題がないのだ。
驚くべきことに、拉致問題を安全保障上の問題と考えられない外務省所管の SINK TANK だった。本当に日本が沈んでしまいそうだ。しかも、今回の会議には田中均氏が大きく関与したと言われている。そんなことだから、北朝鮮の金桂寛外務次官が拉致問題を無視したまま入国できるのだ。家族会の怒りは当然で、増元照明氏は抗議の断食を開始した。
4月下旬に横田早紀江さんは訪米し、米国下院公聴会で証言をする。早紀江さんは日本の国会で何回証言できたのであろうか? 何とも情けない話だ。
横田早紀江さんインタビュー「訪米を前にして」



























短いインタビューでも、こうやって肉声を聞くと、どんな人物なのか分かるのですね。
横田早紀江さんの、そういう言葉や情感を引き出せたのも、拉致問題の取材を続けている西村さんだから実現できたのだと思います。
これは批判して当然です!
大笑いしました。これからも楽しい記事をお願いします。
何より日本の世論も全く次官の訪日を歓迎ないし無関心でいる感じですし。
sinkするのは日本そのもののような気がします。
もっともエライ人たちは朝鮮民主主義人民共和国国籍でも貰って安泰なんでしょうが。
韓国男性拉致記事のコメントにもHN無記名の同種のコメントが大量投稿されていました。
書き込みの特徴は政府や政治家は全て売国であり、日本は最低の国だと主張し
改善策を何ら示さないことです。
以下のような非難だけの妄想でも信じているのでしょう。
・反日勢力は、大きな売国行為を民主や福田氏等に主張させることで小泉首相や中川氏、麻生氏といった人物の行動を覆い隠し「よりマシな選択」と認識させ日本国の行く末を誘導している。